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第五十一話「凶暴!動き出すギンガ団」

前回のあらすじ

デンジ「そろそろ本編に出たいぜチクショー!」

スモモ「……スズナさんはどうなるんですか
あらすじ(と言う名のオマケ)にすら出られてないし…」

オーバ「ホントお前ら、あらすじくらいちゃんとしろよな!」




本編

ミオジムリーダー・トウガンになんとか辛勝したマキ。
しかし休む間も無く…


ドゴォォォォォォオオオオオオッッ!!


マキ「な、何!?地震!?」

ナナカマド「ウム!?これは、自然界の揺れでは…ない!」

コウキ「とりあえず、ニュースを見よう」


テレビ画面には、大規模な爆発が起きたリッシ湖が映し出されていた。

ナタネ「うおぉ…」

ナナカマド「マキ、リッシ湖に急ぐのじゃ!」

マキ「はっはい!!」


~リッシ湖

湖の水は全て無くなり、コイキングが苦しそうに息をしていた。

マキ「なんてことを…」

ザコ「あーっ、お前は!!」

マキ「え?」

ザコ「丁度良かった、お前をここでしとめておけb…」


マキ「やめてよね、本気でバトルしたら、ザコが私に勝てるわけないでしょ?」

ザコ「びえぇ~ん!!覚えてろ!!
もうシンジ湖の方も向かってるんだからな!!」

マキ「へっ!?
シンジ湖…
まさか、伝説のポケモン目当てで!?」

ナタネ「有り得るね。
しかしこのギンガ団っての、よく伝説ポケモンばっかり集めて」

リッシ湖からギンガ団は去ったが、
また、シンジ湖に向かう事に。


~シンジ湖

マキ「ここにもギンガ団が…」

ナナカマド「おお、マキにナタネ!
こいつら、シンジ湖の伝説のポケモン、エムリットを強引に呼び出して奪って行きおる…
それと、コウキがヤツらに捕まったままなんじゃ!」

ナタネ「エムリット…?
どんだけ伝説のポケモンいるのこの地方は!」

マキ「とにかく、コウキ君を助けないと!」


~シンジ湖の奥

マーズ「さぁて坊ちゃん、あたし達に刃向かったから、シンジ湖の魚礁になってもらうけど、用意はいい?」

コウキ「魚礁って、どうやって作るの?(とにかく、時間稼ぎだ…)」

マーズ「んあ?物知らずな坊ちゃんだねぇ…
いい?
魚礁はね、そのまんまでもけっこうなものになるの。
大きさがあればね。
例えば、使い終わった地下鉄の車両なんかは切断されて海の底に落とすのよ。
そしたら、魚や海草がたくさん集まってくるの。
沈没船みたいな…」

マキ「そこまでよ!ギンガ団!」

マーズ「あ、アンタは…」

コウキ「マキ!な、ナタネ!」

ナタネ「何であたしの名前だけどもったの?
忘れたのかしら?かしら?」

マーズ「次から次へと…
仲良しカップルのつもりで助けに来たのかい!?」

マキ「違います」

コウキ「そんなハッキリ否定しなくても…」

マーズ「イイ感じに青春してる少年少女たちだこと…
ム、ムカツク…
ぶち殺してやるこの小童どもがぁぁ!!!」


マキ「!!
こ、この闘気は!?」


続く

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最終更新:2010年04月19日 21:43
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