前回までのあらすじ
デンジ「チャレンジャーとバトルすんのメンドいから、希望者誰にでもバッヂ与えよ~っと!」
オーバ「おまww」
スモモ「いや本当にやめて下さいよ…」
本編
スズナ「いい?
エイチ湖の寒さはこことか、217番道路とは比べ物にならない。
このライタースーツを着こんで、心して向かうのよ!!」
マキ「そんなトリコみたいな…」
ナタネ「えっ、BBコーンあるの!?」
マキ「…バカはほっといて、色々ありがとうございました!」
スズナ「いいって事よ。
あたしはちゃんと頼まれたことをしただけ。
とにかく、ギンガ団なんかの思うようにしちゃダメだからね!」
マキ「はい!」
ナタネ「なんか、あたしセレビィのポジションみたくなってない?」
~エイチ湖のほとり
マキ「また、雪がキツくなってきた…」
ナタネ「でも、このスーツのおかげであんま寒くないっくしょん!」
マキ「……バカはなんとかをひかない、っていうのに…」
ナタネ「風邪の方を伏せてどうする…
あれっ?」
マキ「どしたの?」
ナタネ「い、いや…(なんか最近、ボケを普通にやるようになってきた…
どういう事…??)」
また、吹雪が強くなり、
若干足取りが怪しくなってきた。
マキ「それでもキツいってどうなの…
あっ!!
アレは、タカヒロ君!?」
そこには体力を消耗しきったタカヒロと、もう一人…少女がいた
マキ「!アナタ…ギンガ団なの!?」
少女は何も言わず去ろうとする、が
マキ「ちょっと待って!
何物…?」
???「ヒカリ…私はヒカリ
じゃあね」
マキ「あっ…!?」
ナタネ「そんな事より、こっちを早く!」
マキ「えっ、ああ…
タカヒロ君、大丈夫!?」
タカヒロ「うっ、ああ…大丈夫だ」
ナタネ「で、どういういきさつ?」
タカヒロ「俺もこのエイチ湖に来て、伝説のポケモンを探そうとしたんだが、
既にギンガ団のヤツらが来てたんだ」
マキ「ユクシーを奪おうと?」
タカヒロ「そうだ、そして、ギンガ団のしたっぱはなんとか倒したんだが、
あの女の子にかなりやられちまった…」
ナタネ「ヒカリ、って言ってたけどね。
まぁ、あんま姿形は見えなかったけど」
タカヒロ「だが、アイツら、湖の3匹を集めた、って言ってたから
アジトに戻って計画を発動させるだの、世界は終わりだの…!」
マキ「ギンガ団のアジト?」
ナタネ「トバリシティのギンガビル本部ね」
タカヒロ「そこにあったのか」
マキ「だったら、行くしかない…
?
何、この音」
ドドドドドドッドッドドドド
???「ヘイ、お前ら…
トバリシティへ向かうんだったらコイツに乗りな」
それは、雪上でも通常の機動性を持たせた改造ハーレーに乗っていた、ヌオーであった。
マキ、ナタネ、タカヒロ「ぽ、ポケモンが喋ってるーーーーー!!!?」
続く
最終更新:2010年04月19日 21:45