アットウィキロゴ

第六十五話「破れる世界!怒火をあげろ」

前回までのあらすじ

~デンジの悪夢

デンジ「そっ、そんな!とうとう本編に出番が無いまま終わるだなんて!無体だお奉行様!!!」

作者「うっさい!」

~現実

デンジ「うーん、うーん」

オーバ「…何、うなされてんだ」




本編

アカギ「だっダークライが…」

ナタネ「…はっ!」

皆、悪夢から覚めた。

シロナ「!マキが、やったの?」

マキ「いいえ、ハヤシバラです!
ハヤシバラが皆の悪夢を吹き飛ばしてくれた!」

タカヒロ「ダークライもいなくなっちまったし、これでアイツも終わりだ!」

ヒカリ「………」


アカギ「ふ…ふひゃぁぁかはははははは!!!!」

コーラ「何?」

アカギ「どうやら、運は私の方に向いているようだ。
見ろ…」

その空間に、孔が開いている。

シロナ「何だ、あれは」

アカギ「貴様たちの到着の遅れ、反抗、そしてダークライの消滅。
それらを予期しないとでも思っていたのか?
完成しつつあるのだよ、新しい世界が」

コーラ「!
…破れた世界か」

マキ「破れた…世界?」

アカギ「破れた世界?そんなものに興味はない
私が望むのはまた新たなる世界だ
全く全てと異なる、新たな…
ッ!?」

その時、アカギの後ろから影が…


セレビィ「あれは、ギラティナ!!」

コーラ「なっ、あのヤロウ…まだやる気か!?」

ナタネ「へっ!?」


アカギ「ギラティナ…?
貴様などどうでも良い
どけ、私が望むのは、貴様のその後ろに出来かけている新しい」

ギラティナ「ガァァァァァァァアアッ!!!」


ギラティナの影は、アカギを飲み込み破れた世界へと姿を消した。

セレビィ「え、えっと…整理すると、あの一番向こうにあるのが新しい世界の入り口で、
ギラティナがアカギを引きずり込んだのが破れた世界への入り口…
って事か」

コーラ「チッ」

ナタネ「っていうか、あのギラティナっての、知っているの?」

コーラ「ああ、前にな、ボコボコにしてやったが…」

マーズ「そんな事よりアカギ様が!」

ジュピター「おのれお前ら!
ここでアカギ様に代わって討つ!」

タカヒロ「やめとけ…今はそれどころじゃないはずだ」

マーズ「クッ」

マキ「とにかく、アカギは倒さないと…」

シロナ「行く覚悟はあるの?
あの、破れた世界に…」

マキ「…はい!」

ナタネ「よし、じゃああの新世界と残党たちはあたしらがなんとかする。」

タカヒロ「絶対に、戻ってくるんだぜ」

マキ「分かってる…
それじゃ、行って来るね!」


破れた世界へ飛び込むマキ。


コーラ「さて、この新世界とやらの扉をどうにかしねぇt…」

その時、小石に躓いて

コーラ「ぎゃぁあぁああああぁぁぁぁぁあぁ」


タカヒロ「あーあ、入っちまった…」

ナタネ「まぁ、彼なら大丈夫でしょう
っていうか、もう孔が大分狭くなって入れないよ」



~破れた世界

アカギ「何なんだここは!!」

マキ「もう逃げ場は無いわよ…」

アカギ「…どうあっても私と決着をつけたいようだな…
いいだろう」


続く

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年04月19日 21:52
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。