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第七十話「憂鬱ナギサジム!」

♪なかなか手強い相手も ますます燃えちゃうバトル(ホント?)

一行は、ノモセシティからリッシ湖を越え、ナギサシティにやってきていた。

~ナギサシティ

マキ「へぇ、ここが…」

ナタネ「やっと着いたよナギサシティ!
ここは、大規模な発電所があって、シンオウ地方のおよそ3分の2の電力をまかなってるよ」

セレビィ『うわ、原発だ』

マキ「ともあれ、ジムリーダーのところへ行くよ!」

そこに、タカヒロがやってきた。

マキ「あ、タカヒロ君、どうだったここのジムは」

タカヒロ「ナギサジムぅぅ!?
こんな最低なジムがあるか!
俺はバッヂを手に入れたけど、ジムリーダーのデンジってヤツが全然やる気を出してくれないんだ!」

ナタネ「やる気を出さない…?」

ともあれ、ナギサジムへ行ってみることに。

オペレーター「ジムバッヂが欲しいんですか?
だったら、ここにありますのでどうぞお取りください」

マキ「えっ、あの、バトル…」

オペレーター「バッヂを取られたら速やかに退去願います」

マキ「えーーーっ、何なのこれ!」

オーバ「おっ、お前たち、デンジに挑戦しに着たのか?
ムダムダ。あいつは今、喫茶店にいるんだが…
全然何言っても聞きやしないよ」

ナタネ「あ、オーバさん」

マキ「そんなことどうだっていい!
ジムリーダーとバトルしないことにはバッヂは取れないよ!」

~喫茶店

オーバ「というわけで、闘ってやってくれよデンジ」

デンジ「ふん、俺はもうそんな気は無いんだよ
ただでさえここまで待たされて、ようやく掴んだ出番だ。
このナギサシティで20話は使ってやる」

ナタネ「何と言う横暴…」

マキ「一体どうしたら闘ってくれるの…」

オーバ「しばらくはムリみたいだな」

マキ「お願いしますデンジさん!
あたしと、ポケモンバトルしてください!」

デンジ「ふんっ、ムダだムダ…」


ズキュウゥゥゥゥゥゥゥン


デンジ「(な、何っ!何だこの娘は…
か、カワイイ…
いっ、いかんいかん!俺は20話はナギサシティで使うと決めた男…
ここでいう事聞いてバトルしてしまえば、出番が終わってしまう!
な、なんとかせねば…)

…お、俺とそんなにバトルしたいのか?」

マキ「えっ、はい」

デンジ「じゃっじゃあ、ちょっと…こっちに来てくれ」

マキ「はぁ」



ナタネ「?
何か、話でもすんのかね」

オーバ「まぁ、コーヒーでも呑んで落ち着こ…」

ナタネ「ふぇ?」←既にサンドウィッチ20皿完食

オーバ「………」


~ナギサ公園

マキ「えっ、ここでバトルするんですか?」

デンジ「ま、まだだ…まだバトルすると決めたわけではないっ!
俺とのバトルに相応しいかどうか決めるまでだ」

マキ「バトルに相応しい?何か、試験とか?」

デンジ「俺と…俺と一緒にナギサタワーに行ってもらおうか」


マキ「はぁ!?」


続く



次回予告

デンジ「オッス!俺、デンジ!
いや~、あんなカワイイ娘がいるだなんて思わなかったぜ
でも、それはそれ、バトルはバトルだからな。
しっかりやる事やって、ナギサシティ編を引き伸ばしてやるぜ!
次回白金ミュージックアワー『誘惑の街!』」

スモモ「シロナさん、早く来て~!!」

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最終更新:2010年04月21日 12:18
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