アットウィキロゴ

第七十二話「超ポケモン登場!最強のジムリーダーデンジ」

♪Woh目覚めるパワー! さぁ立ち上がれ追い風に乗って!!



やましいデンジとバトル!

デンジ「(…まぁ、べつに負けるとも限らないしな)」

オーバ「(…前回、負けること前提だっただろうな)」

二人の思考はなんとなくリンクしていた。


~ナギサジム観客席

ナタネ「で、超ポケモンって何なの?」

セレビィ『話はあのテンガン山決戦に遡るけど、
マキもアカギとの決戦の時、ゲロシャブから赤いオーラが出てきたビィ。
その時僕は、マキだけが、その超ポケモンを発動できるもんかと思っていたが、
実は強者はほぼ発動できるものだったとは…
んで、超ポケモンっていうのは、ポケモンを超えたポケモン。
パワーの最大値限界を超えて、力を引き出す事が出来るんだビィ。』

ナタネ「チートの、さらにチートって事?」

セレビィ『分かりやすく言えば、スーパーサイヤ人だビィ』

ナタネ「困ったな…
最近は、ジョウトやホウエンでもその赤いオーラがじわじわ出始めてるらしいし…
あたしも極めないと!」


~ナギサジムグラウンド

デンジ「さて、用意はいいか?」

マキ「OKです!」

デンジ「ならばっ!エレキブル!」

マキ「電気ポケモンなら…ハヤシバラ!」

デンジ「ほう、ゴウカザルか…あいつみたいだな」

エレキブルは早速、赤いオーラを放出し超ポケモンとなった

マキ「えっ!?
な、何アレ!!!」

セレビィ『マキ、かくかくしかじか』

マキ「これこれうまうま…
な、何と!」

デンジ「(勝っておけばきっと何度でも挑戦しに来るはず…
それも酷だが、おれ自身が負けたときの手は既に打ってある!
完璧だ!)

エレキブル、10万ボルト!」

エレキブル「エレェェェェェェェキン!!」

ハヤシバラ「ゴウカァァァァァァァアアア!!?」

マキ「やっ、ヤバ!
一発でHPが赤い…」

デンジ「(ああ、苦痛に歪むその表情も…
ハレルヤ!)」

マキ「!
今だ、隙が出来た!
ハヤシバラ、火炎車!」

ハヤシバラ「ゴオオオオオオオオカアアアアアア!!」

デンジ「ハッ!!
ハレルヤ…じゃなかったエレキブル、影分身しろ!」

影分身したエレキブルにあっさり攻撃をかわされる。

マキ「っ、ヘタしたら、アカギより強い…かも!?
でも、あの赤いオーラを出すゲロシャブを出しても弱点すぎるし…
…ハヤシバラ、あの赤いの、
出せない?」

ハヤシバラ『いや、多分、うまく伝わらないかもしれないけど、
多分ムリっていうか…
僕にはムリっていうか…
赤いオーラを出すとか、超ポケモンになるとか、そういうの、
ちょっと僕には向かない…
っていうかムリ。
多分無理。
っていうか不可能』

マキ「確実にムリな事ははっきり伝わってきた!!」

デンジ「(マキ…すまねぇ、厳しいように見えても、
これが俺の…愛のカタチなんでやんす!)
エレキブル、かみなりパンチだ!!」

エレキブル「エレハハハハハハハハハハハ!!!」

マキ「はっハヤシバラ、避け…!!」

ハヤシバラ「!
ゴウカ!!」

マキ「何ぃぃぃ!!?」


ハヤシバラは、エレキブルにしがみついた

デンジ「??
な、何やってるんだ?」

マキ「ハヤシバラ?」

ハヤシバラ『おっ!!近づいてみて初めて分かった…
これ、ポケモンから出てるオーラだ。
だったら…マキじゃなくて、僕が頑張れば…』

マキ「とりあえず、すごいキズグスリ!」

デンジ「え、えー…」

ハヤシバラ『助かる…これを会得するには、ちょっと触れてみるしかないようだね。
あのエレキブルの攻撃を受け続ける!
それで、耐えて耐えて耐え抜いた時、おそらくは…』

マキ「……頼むわ、ハヤシバラ!!」


続く




次回予告

スモモ「さぁ~て、次回の白金ミュージックアワーは!?」

デンジ「デンジです。
最近、テレビ番組とかで『挫折を繰り返し』ってのが、『左折を繰り返し』に聞こえて困るんだけど、
同じところをぐるぐる回って進展が無い、っていう意味では、
『挫折』も『左折』も全然変わらない事だよね!
さて次回は!
『覚醒!熱風ゴウカザル』の一本です」

スモモ「次回もまた見てくださいね~
ジャ~ンケ~ン…チョキ!!」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年04月21日 12:18
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。