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第七十六話「旅館の悪夢!」

前回までのあらすじ

スモモ「えっと…ナタネさんが超化を使えるようになりました。
……何で、ナタネさんなんですか?
マキさんと年が近いって言うんなら、私でいいじゃないですか!!」

オーバ「知らんかったんか?
ナタネ、20歳前後だぜ」


スモモ「えっ」




本編

♪いいね!いいね!いいね!いくぜ!!僕らグッド・コンビネーション!



雨によってポケモンセンターに泊まることを余儀なくされる一行。

ナタネ「とりあえず、部屋は取れたよ!
201号室と、202号室だってさ」

マキ「都合よくあいててよかったね」

そして部屋割り

201…マキ、セレビィ
202…デンジ、ナタネ


セレビィ『まぁいつものことだから大丈夫』

デンジ「ちょ、ちょっと待った!!!」

マキ「??」

デンジ「おっ、俺は…俺は最後のジムリーダーだから、
いろいろ危険が危なく迫ってくるやつをいろいろ守らないといろいろマズいっ!
(せめて…せめて同じ部屋になれればっっ)」

ナタネ「ああ、部屋割りに不安があるのね」


201…マキ、ナタネ
202…デンジ、セレビィ


デンジ「(こんなハズじゃ…ッッ!!)」

セレビィ『よろしくな小僧』



202号室

デンジ「ヘヤ…ヘヤ…ウジウジ…」

セレビィ『…お前、マキに惚れてるだろ』

デンジ「なななんなな何!?
そ、そそそそんなばばばバカな、あああああんなこここ娘に誰が!!」

セレビィ『分かり易』

デンジ「とっとにかく!
俺はお前をまだ信用してるわけじゃないからな。
大体何が目的で来てるのかも分からんし」

セレビィ『そういや何の為だったっけ…
まぁそんな事はどうでもいいビィ
ここの旅館には、温泉があると聞いた』

デンジ「ああ、シンオウ山間部でも有数の効能を誇る温泉があるな。
……お前、いけすかねぇヤツかと思ったが、なかなかやるじゃねぇか」

セレビィ『ふっ、君だって、ただのロリコン童貞かと思ったら…
なんだ、とても人間らしい人間だったようだビィ』


セレビィ、デンジ「同士よ!!」


♪夢の国を探す君の名を~誰もが心に刻むまで~
♪悲しみ乗り越えた微笑みに~君を信じていいですか


~温泉

セレビィ『おっ、ここが良く見えるポイントだビィ
やっぱり、"覗き"というシチュエーションがすばらしい』

デンジ「ただやっぱり煙がジャマだなぁ…
おっ、誰か入ってきた!」

セレビィ『マキか!?ナタネか!?
あれは…』

デンジ「スレンダーな肢体…恥ずかしそうに胸元まで上げてるバスタオル…
これは萌えるぅぅ!!
ハァハァ…ウッ!」

セレビィ『おぉぉ…湯煙が晴れてきた!』

デンジ「ま、まさかアレは…」








タカヒロ「ふぅっ
流石、ここの温泉は一味違うな」


セレビィ、デンジ「ズザザザーーーッ!!!」

タカヒロ「な、何だ!?
確かセレビィ…と、えっと最低のジムリーダーか。
スライディングの練習か!?

…どうしたんだい血の涙なんか流して…



ぎ…ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」




~201号室

マキ「何か音した?」

ナタネ「気のせいでしょ」


続く

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最終更新:2010年04月26日 12:21
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