前回までのあらすじ
スモモ「何事も暴力で解決しようとするのは良くない事ですよ?」
オーバ「お前にだけは言われたくねぇなぁ…」
本編
博士もやってきて、殿堂ルームへ。
マキ「(別にアンタも来ることなかったんじゃない?)」
セレビィ『(いや、なんとなく…)』
ナナカマド「さぁついたぞ
ちょっと待っとってくれ久々だからホコリが…」
ナタネ「カビ臭い…」
デンジ「おっ、何だあれは…
…何だ、ポケモンの絵本か」
ピカチュウ『ぜんぶあつめるでちゅう』
デンジ「何でこの部屋の隅にこんなの落ちてんだよ!?
まったく分からん」
ナナカマド「あっ、ボタン間違えた」
デンジ「へっ」
その瞬間、ちょっとした爆発が部屋内で起きた。
…ちょっとした爆発って何!?
デンジ「うう…いてて
何がどうなったんだ?」
シロナ「ちょっと稲妻スパークみたいなのが走って、爆発して…」
コウキ「あ、僕はいます」
ナナカマド「成る程、みんな無事なようだな…
…マキ、ナタネ、タカヒロを除いては」
デンジ「本当に何が起こったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
マキ、ナタネ、タカヒロの姿は無くなっていた。
~どっか樹海みたいなとこ
マキ「うう…いたた
何が起こったの…ってここどこ!?」
タカヒロ「あっ、いたのかマキ!
しかし、どうなってんだ!?
何で俺たち、部屋にいたのに外にいるんだ?」
セレビィ『ここは…ポケモンの国!』
マキ、タカヒロ「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
セレビィ『…何か、まぁ状況を整理すると、ナナカマド博士がいじくってたあのマシンが、
若干転送装置も同じく積んでいたと思う。
そして、あの世界にしては異端の存在…つまり、ポケモンの国の住人である僕がいたから、機械の誤作動と相まって、近くにいた君たちを連れてこのポケモンの国にワープしてしまったと…時空を超えて』
タカヒロ「どーすんだよ!!
帰れなくなっちゃったじゃねぇか!」
マキ「だから何でいるの!?
って聞いたのに!!」
セレビィ『それはやっぱり、ちょっとムシャクシャしてて…
後悔はしていない』
マキ「後悔はしなくても反省はしなさい!」
ナタネ「いたいた…やっと見つけたよみんな!
何がどうなってんの!?」
セレビィ『もう一回説明すんのメンドいから、つまりこれはドラえもんだらけでドラえもんが増えすぎた、みたいな状況だビィ』
タカヒロ「全然違うだろ!」
ナタネ「へぇー、そうなんだ!」
マキ「いや信じないでよ!」
電話『ザー…マキ、タカヒロ、ナタネ、ブジカ!?』
マキ「あ、博士からの電話だ!
はっはい、無事です!」
ナタネ「電話通じるんだ…」
電話『うむ…実は、この部屋からマキとタカヒロとナタネだけが消えてしまった。
そこで、とりあえず電話をかけてみたんだが、なにやら電波状況が悪く、マタデー プツッ』
マキ「博士!?
さ、マタデーがどうしたんですか!?」
一同「マタデー!?」
こうして、一同はポケモンの国で一生過ごさなければならないかもしれなくなった。
続く
最終更新:2010年05月11日 11:06