~海底洞窟
????「何コレ?何かスゴいのみつけちゃったみたいなんですけど」
秘書「どこへ行っても俺はこうなるのね」
????「こりゃ大発見だ!秘書、さっそく団員に伝えるんだ!
カントー、ジョウトはおろかシンオウ地方ですら変革の時を迎えた。
次はこの、ホウエン地方というわけか………」
オープニングテーマ
♪ユウキリンリン ゲンキハツラツ
♪キョウミシンシン イキヨウヨウ
♪ポケナビ持って 準備完了!!
♪センテヒッショウ ユダンタイテキ
♪ヤルキマンマン イキトウゴウ
♪はるか彼方 海のむこうの
♪ミナモシティに しずむ夕陽よ
♪ダブルバトルで 燃える明日
♪マッハ自転車 飛ばして進もう!!
♪WAKU WAKU したいよ
♪ぼくらの夢は 決して眠らない
♪新しい街で ト・キ・メ・ク仲間探していくんだよ
♪ユウキリンリン ゲンキハツラツ
♪キョウミシンシン イキヨウヨウ!!
~ミシロタウン近辺
シンオウ地方を襲ったサターン率いるギンガ団の事件から2ヶ月。
このホウエン地方ミシロタウンに、カントーでもジョウトでもシンオウからでもない地方から引っ越してくる家族がいた。
少年は頭に緑のバンダナを巻いており、名前はツバサ。
野球とサッカー、どちらかというと断然サッカー派の少年であった。
ツバサ「……はぁ」
ママ「どうしたの?せっかく新しい家にお引越しするっていうのに。
(やっぱり、ポケモン恐怖症が未だに治らなかったっていうのが…)
…ポケモンクイズ~~!」
ツバサ「…ワァ~~……」
ママ「第一問、プリンとピカチュウが結婚しました。
さて、その子供の泣き声は?」
ツバサ「……ぷ、プカチュウ??」
ママ「ブブ――――――」
ツバサ「…じゃあ……正解は…?」
ママ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙め゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
……ツバサはポケモン恐怖症の少年だったが、全く克服する気が無いわけではなかった。
話は1ヶ月前にさかのぼる。
~1ヶ月前
ママ「ツバサ、本当に行くの?はいバンダナ」
ツバサ「うん、お袋…俺もう決めたんだ
インドの山奥にポケモン恐怖症を治せる仙人がいるって、このゲーメスト2月号に書いてたんだ
ポケモン恐怖症を、俺は治す!!」
ママ「ツバサ、チャック開いてる」
そして、インド山間部にて、そのうわさの仙人とやらを見つけ、
なんとか弟子入りし修行していくツバサ。
そして半月が流れ…
ツバサ「老師!本当ですか!?
俺はもう修行完了って…」
仙人「うむ、これでお前はもうマスターしたハズじゃ
…ホルモンの焼き加減の見極めを!!」
ツバサ「ウェイ?」
仙人「いや、ワシはホルモン仙人じゃから
丁度良い加減で焼きあがったホルモンを食えるぞ~絶品だぞ~
…えっ?ポケモン恐怖症を治してほしかった?
知らん、何それ…怖っ」
ツバサ「ジーザス…」
ツバサは意図しないながらも、ホルモンマスターとなった。
とまぁ、そういった事情があり、結局恐怖症は克服できていなかったのであった。
~ミシロタウン
ママ「ようやくついたわよ
引越し作業はもう引越会社のポケモン達がやってくれてるから大丈夫。
ツバサは、その辺でサッカーしててもいいわよ」
ツバサ「いやまぁ、そんなにサッカーしたくないというか」
ママ「ああ、そういえば…
とにかくその辺で遊んでなさい」
ツバサ「うん、適当に時間つぶしとくよ
…やれやれ、こんな性質があるんだったらうかつに歩けないんだけどな」
そこへ、謎の女性がやってきた。
謎の女「探したわよ
アナタ、センリさんのご家族の方ね?」
ツバサ「んあ??」
続く
最終更新:2010年06月02日 17:33