あらすじ
ブルー「ドンマイ、もうちょい、あと少し」
本編
オダマキ「う、う~~ん、恐怖症か…どうしたものか」
ツバサ「そうなんだよなぁ、俺は手伝いをしねぇと親の借金が減らねぇし、
かといってポケモン関連はちょっとなぁ」
ハルカ「(…ハッ!ここは、未来の嫁である私がなんとか手助けをしてあげねば!)
大丈夫!私が一緒についていってちゃんとフォローするよ。
マサト!あなたも未来のお兄さんのために手伝うのよ!」
マサト「えっ、ちょっと…!」
ツバサ「(ん、こりゃ丁度いいや。ポケモンに触れる事は、せっかく手伝いたいって言ってるからやらせりゃいいしな。)
おお、手伝いを手伝うっちゅうわけわからん形になるだろうけど、
それなら多分大丈夫だ
ただ俺はポケモンに触ることすらできねぇ」
マサト「ねぇお姉ちゃん、やめとこうよこんなヤツ…」
ハルカ「お黙り!
さぁさぁ、そうと決まればまずは基本的な事をレクチャーしないとね」
オダマキ「そうだね、まずはポケモンバトルをするために、野生ポケモンを見つけよう」
そして外へ
オダマキ「まずは僕が手本を見せるから。
えっと草むらに入って…」
マサト「あっ、お父さん!バッグ忘れてるバッグ!!」
オダマキ「えっ?
うわあああああああああ!!!!」
野生のジグザグマが現れた!
ハルカ「父ちゃん!
ツバサ君!そのバッグの中にはモンスターボールが入ってるわ!
いきなり実践になるけど、貴方なら多分できるはず!」
ツバサ「ヒィイイイイイイ!!
ちょ、ま、待てよ…
…ボールの中に入ってるっつっても怖いもんだ
とにかく、こいつに決めた!」
マサト「あ、脚でモンスターボールを!?」
オダマキ「聞いたことがある…確か、少年サッカーで所属するチームを1年で全国優勝にまで導いた、伝説のキャプテン、ツバサ!
そうか、その脚を使ったボール捌き、やはり君がそうなのか!」
ツバサ「えっ、いや、別にサッカーは引退したけど…」
ボールの中からはミズゴロウが出てきた。
ツバサ「よし、よしいいぞ…そのまま俺から離れてて…
体当たりで吹っ飛ばしてやれ!」
ジグザグマ「ギャー」
ハルカ「おお…!」
オダマキ「た、助かった…しかし、さすがセンリさんの息子だ
恐怖症といえど、トレーナーとしての才能はすばらしいものだな」
マサト「なんか腑に落ちないけどね…」
ハルカ「ツバサ君、やったよ!
あれ?ツバサ君?」
ツバサ「俺のそばに近寄るなあああああああああああ!!!!!」
ミズゴロウ「トッピ」
マサト「…やはりアイツは」
オダマキ「し、失敗だったかなぁ…」
続く
最終更新:2010年06月02日 17:34