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ROUND4:世我

あらすじ

ブルー「あん時涙こらえて、痛みも傷もかくして、
無茶したこと全部、無駄じゃない!」




本編

そんなこんなでいろいろあって、
ミシロタウンから旅に出たツバサ達。

もちろん、『達』とはハルカとマサトのことである。


ハルカ「ねぇねぇツバサ君、この子の名前、何にする!?」

結局ツバサのポケモンはミズゴロウになった。

ハルカ「ねぇ、どうします?」

ツバサ「遊びの道に魂込めた~一人の男が今日も行く~♪
真面目に遊ばぬ奴らには~身体で覚えさせるぞ~♪」

マサト「な、何なんだよその歌…」

ツバサ「せがた~三四郎!せがた~三四郎!♪
セガサターン、シロ!!!♪」

マサト「えっ、何そのゲームっぽい名前!?」

ハルカ「…もう!ミズゴロウの名前はSEGAで決まり決まり!!」


SEGA「み、ミズゴロ…」


なんやかんやでコトキタウンへ到着。

ハルカ「やっぱりちょっと都会だね!」

ツバサ「ああ?このレヴェルで!?」

マサト「…お姉ちゃんはミシロタウンからほとんど出たことが無いんだよ」

ツバサ「ほっほう、田舎もんか」

マサト「なっ!
そ、そういうアンタはどこから来たんだ!?」

ハルカ「あっ、聞きたぁい聞きたぁい」


ツバサ「ふっふふはは、聞いて驚くなよ…
俺は、(大人の事情)地方から来たんだ」

ハルカ「えっ!?
ちょっと聞こえなかったから、もっかい言って!」

ツバサ「仕方ねぇなぁ…
耳の穴かっぽじってよぉく聞けよ」

マサト「(鼻くそほじる的な)」

ツバサ「俺は、(禁則事項)地方から来たんだ」

ハルカ「えっと…まぁいっか♪」

ツバサ「ああ、まぁいいだろそんなこと」


結局分からずじまい。
一行はもはやそんな事はどうでもよく、
ちょいと分かれて町のあたりを観光することになった。

…そして町外れの山に来ていたマサト。


マサト「…ったく、何なんだよあの男…
ポケモン恐怖症だし、お姉ちゃんに悪態つくし、セガ信者だし…
大体、セガサターンって何だよ!ドリームキャストじゃないのかよ!?」

そんなマサトの目の前に現れる野性のポケモン!

マサト「うわっ!
や、ヤバい…ポケモンもってない…!」

ジグザグマ「ジグザァァァァァル!!!」

マサト「うわぁぁぁぁ!!!」

逃げ惑うマサトを救うにはどうすればいい!?
念力超人は僕らの未来に愛を運ぶカギ
胸の希望捨てちゃダメさ!!


マサト「…あれっ!?
確か、ガケから落ちたと思ってたら…」

ツバサ「ったく、面倒かけるんじゃねぇよ
こうやって俺が念力でお前を助けてなきゃ、今頃おっ死んでたぞ」

マサト「お、お前…確かお姉ちゃんとショッピングしてたハズじゃ!?」

ツバサ「ああ、言い忘れてた
俺はテレポートも使えんだよ」

マサト「えっ!?超能力者!??」


自分の力を説明するツバサ


マサト「ふぅん、そうだったんだ…
けど、僕はお前をお姉ちゃんの婿として認めたわけじゃない!
だけど、ちょっとは信用できるようにはなってきたかな…」

ツバサ「だ、誰があんな女、嫁にするかよ!」

マサト「分かりやすいというか…何というか…」

ツバサ「だ、だからぁ!
SEGAがこうなってああなって、何がどうなってるのか!?」

SEGA「セーガー」

マサト「弁解下手すぎにも程があるだろ…
まぁ、一応、力的には申し訳無い程度にはあるみたいだね
微妙だけど、よろしく頼むよ、アニキ…」

ツバサ「えっ、今、なんて言った!?
なぁなぁ、何て言ったの!?」

マサト「う、ウゼェ…」



その後ジグザグマは二人でおいしくいただきました。


続く

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最終更新:2010年06月02日 17:35
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