あらすじ
ハルカ「ツバサ君は覚醒してるようだけど、ただ単にヤケになってるだけよね」
エメラルド「精神的に未熟でおじゃる」
ハルカ「『おじゃる』!?」
マサト「『おじゃる』!?」
本編
謎の男は『エニシダ』と名乗った。
エニシダ「しかし若いのに、大変だねぇ…
おっと、喋りすぎた。」
ツバサ「……帰っていいすか?」
エニシダ「まぁまぁ
とりあえずこれからも君とは出会うことになるだろうけど、
その時はよろしく頼むよ」
ツバサ「はぁ…」
エニシダは帰っていったとさ。
~カイナシティ
ツバサ「何でジム戦とかやってても収入とか、賞金は無いんだろうか」
その時、一枚のチラシが!
ツバサ「ん?」
チラシ『アクア団団員募集!
10~28歳の方 やる気ある方随時募集中
自給\850~』
ブルー「あら?あそこにおわしますはツバサ君…
オーイ」
ツバサ「これだあああああああああああ!!!!!」
ブルー「うわっ!?」
~アクア団隠しアジト
アクア団「おおっ!君は!
入団希望の子だね!!
さぁさぁ、こっちに」
ツバサ「誰がこんなチンケな宗教団体みたいなもんに入るんだ…」
アクア団「……グスッ」
ツバサ「え、泣いてるの!?」
アクア団「ここの事を悪く言うのは…やめて……」
ツバサ「怒ってるの?」
アクア団「大体、用件は何なんですか?」
ツバサ「一応、何て言ったらいいんだ……
簡単に言えば、道場破りか腕試しか」
アオギリ「それは聞き捨てならんな、ツバサ君」
アクア団「ボス!」
ツバサ「やっぱりいたか。
念力でここにいるって事は分かってたから、正解だったよ」
アオギリ「それで、用件は?」
ツバサ「(……念力って言葉にも眉一つ動かさず…余裕だな)
簡単な事さ
俺がアンタに勝ったら、金をもらう。それだけ」
アオギリ「君が負けたら?」
ツバサ「アクア団に入ります」
アオギリ「なるほど、それならよろしい。
君が勝てば\100,000,000用意する。
勝負してやろう」
~物陰
ブルー「(何かアヤシイと思ってつけてきたら、一体何を考えてるのツバサ君は!?)」
こうして、金と命を賭けたバトルが始まった。
ツバサ「おらっ、行けよコナミ!
一億かかってんだぞ一億!」
アオギリ「どこからでも、かかって来い」
あっ
という間に
ツバサ「………!!」
アオギリ「頼みの綱のミズゴロウももはや瀕死か。
どうやら、貴様の負けは決まったようだな」
ツバサ「そんな…そんな馬鹿な!!?」
秘書「(何か、今までに見たことないタイプだな)」
アオギリ「さぁて、それではアクア団員に相応しい格好をしてもらおうか。
まずは…古いサイズだが、この団服を」
ブルー「カメックス、波乗り!!」
アクア団「ぎゃああああ!!アジトが水害にいいい!!?」
アオギリ「くっ、逃がすな!!!」
~110番道路
ブルー「ったく、何考えてるの!?
アクア団に入るだなんて!」
ツバサ「いや、勝てると思ったんだけどなぁ
はは、そうか……俺は弱いのか」
ブルー「とにかく、これに懲りたらあんな無茶な真似はせずに一生懸命律儀に純粋に博士の依頼とジムバトルをすることね」
ツバサ「……ああ、分かった…よ」
結局金は手に入らなかったが、アクア団からは完全にマークされたツバサ。
しかも敗戦のショックは大きい。
これで次のジムは大丈夫なのだろうか?
続く
最終更新:2010年06月02日 17:44