あらすじ
幻影の塔の出現条件が分からず、砂漠で何度も立ち往生していた作者。
ま さ に 寄 道 ! ! !
本編
ハルカ「で、一体貴方は誰なんですか!?」
秘書「俺は秘書以上でも秘書以下でもない……ただの秘書さ」
一行「???」
秘書「まぁ……砂漠を見学してるうちに迷ったのさ」
ツバサ「何だ、俺たちと一緒か」
マサト「せっかく遭難したもの同士なんだし、ここは協力して抜け出す方法を探しませんか?」
エメラルド「おお、ナイス判断だ!」
秘書「それもそうだな(しかしこのガキ、アクア団の活動をことごとく邪魔してた奴だな…今のうちに弱点とか発見しておけば、ボスも上機嫌だぜぇ~!!)」
~幻影の塔とりあえず一階
ツバサ「闇雲に上に行ってもしょうがねぇしなぁ。
とりあえずポケモン達も出して、色々探索してみるか」
SEGA「おおお、おにぎりが食べたいんだな~」
エメラルド「ほら、砂おにぎりやるよ」
ハドソン「とりあえず飛べる私とワカシャモはちょっと外に出てみましょか」
ワカシャモ「そうだね」
秘書「(何か、多いな……)」
ココドラ「そういやさ、さっきサンドの群がいたよな」
ツバサ「ん?ああ、そうだな」
ココドラ「ということは、この辺りは土が割と固まってる地帯って事じゃね?」
ツバサ「つまり……どういう事だ?」
ハルカ「分かった、つまり、地盤が固まってるから、
誰かが前に歩いたって事よね。
という事は、その固まってる地盤筋に行けば、砂漠を抜ける事は可能かも」
ツバサ「……そういうもんなの?」
知らん
~幻影の塔4階
ツバサ「SEGA達が探索してくれたおかげでここまで来たが、後はどうすんの?」
ハルカ「ハドソンとワカシャモが戻ってくるまで待って、
後はあの二匹の誘導の元、砂漠を抜けるわ
窓があって、一応外の様子が見えるここで見張ってるってわけ。」
秘書「本当に大丈夫なのかよ~」
ツバサ「さぁ」
エニックス「あ、二匹とも戻ってきた」
エメラルド「さすが俺のポケモン」
ハルカ「さ、一階から出て、行きましょう」
ツバサ「あ、ちょっとまって服が何かに引っかかって……」
マサト「ちょ、それ化石じゃん!!」
秘書「あーそんな無理に引っ張ったら」
ツバサ「取れた……何これ爪みたいな…」
そして幻影の塔は崩壊した。
秘書「うう、何が起こったんだ」
マサト「ここどこ!?」
ハルカ「どうやらあの塔は崩れ落ちちゃったみたいね。
そして私達は砂漠の真ん中に落ちちゃったし」
エメラルド「てめぇ!どうしてくれんだ!!!」
ツバサ「いちいちキレんなや見苦しい
それに俺に言うなよ、この化石が……」
ココドラ「また振り出しに戻る、か」
ジュンサーさん「貴方達、どうしたの?」
マサト「いや、砂漠のど真ん中で迷って、抜け出れないんです……
って、ジュンサーさんに言っても出口は分からないだろうね」
秘書「ああ~、ボスに怒られる!!」
ツバサ「ここいらで時世の句でも詠んどくか」
エメラルド「そんなヒマぁねぇんだよ!」
ハルカ「・・・・・・・・・・」
ジュンサーさん「貴方達何を言ってるの?
ここは砂漠の入り口近くよ」
マサト「へっ?」
エメラルド「という事は……」
ツバサ「元に戻れたという事か!?」
ジュンサーさん「えっ?ええ…」
秘書「やったーーー!!」
ツバサ「そんなら早いとこ戻るぞ!キンセツシティ辺りに!」
ジュンサーさん「そのほうがいいわ。
何か、変な巨大生物の目撃情報もあることだし。」
ココドラ「砂漠を出られたなら御の字だ。
それじゃ、俺はここで外れるとするよ。
また機会があったら会おう!」
秘書「俺も組織に戻るか…(ククク、あのガキの弱点、しぃっかり見つけたぜぇ~!)」
ツバサ「やれやれ、とんだ寄道だったな」
ハルカ「(ありがとう、サンド達…)」
続く
最終更新:2010年06月22日 13:45