あらすじ
スクライドは仮面ライダーシリーズの一つだった
本編
~マグマ団アジト
マツブサ「憎い……ううう、センリが憎い」
カガリ「坊主憎けりゃ何とやら、ですか」
マツブサ「いい加減にあのガキを抹殺しなければならないという事に気付いた!
センリの子という理由だけで十分だ、死n」
カガリ「ホムラ、呼びましょうか?」
マツブサ「う、うん……」
カガリ「つれてきましたけど」
ホムラ「ガクブルガクブル……俺の、俺のガクブルガクガクブルブル」
マツブサ「(あの一件からすっかりこんな調子なんだよなコイツ…)
……鎮静剤と、興奮剤打っとけ」
カガリ「はい」
マントから2本の薬入り注射器をカガリは取り出し、ホムラに注射した。
ホムラ「……」
マツブサ「どうだ調子は?
とにかく、あのツバサとかいうガキをまず血祭りに上げて来い」
ホムラ「ヒャッホオオオオウイ!
そんな事ならチョチョイのパッパですぜボス!
そんじゃ行って来まーーーーーす!!!」
カガリ「何か、簡単な奴ですね」
マツブサ「そうでもないぞ!あの薬1セット調達するのに、30,000円はかかるんだからな!
それで、送料代引き手数料込みこみで40,000円に到達しそうなんだから!」
カガリはもう既に席を立っていた。
マツブサ「・・・・・・・・」
~天気研究所
砂漠の一件を終えたツバサたちは、山中にあるヒマワキシティに向かっていたが、
その途中で集中豪雨に見舞われたため、雨宿りできるところを探していた。
そうやって辿り着いたのがここ、天気研究所だが、
何故かアクア団に占拠されていた。
アクア団「チューリッヒヒヒ、俺たちの悪事を見られたからには、テメェらを生きて返すわけにはいかねぇ!」
そんでもってツバサ達は捕まり、騒動の渦中へ
マサト「自分で悪事って言っちゃったよ!」
ツバサ「やっこさんもそろそろ自覚ねぇとヤバイだろJK」
アクア団「まぁお前らが改心して心を入れ替えて、俺たちの仲間になるってんなら、話は別だけどな」
ハルカ「お断りよ!」
イズミ「まぁまぁ、そんな煽らないで……
アナタ達みたいな子供達がどうしてこんなところに来たの?」
ツバサ「お天道さんが怒ってるから雨宿りにだよ」
イズミ「あらあら……」
エメラルド「そういうお前らは何してんだ?こんなところで」
イズミ「そうね、せっかくだからお姉さんが話してあげましょう。
私達アクア団の目的は、世界を海で埋め尽くす事。
だから、この天気を研究してる施設で、雨を異常に多く降らせる技術をもらいに来たんだけどね」
ツバサ「マグマ団とは全く逆って事か」
イズミ「そう。だから秘密を知ったアナタ達の無事を保障することはできないんだけど」
ハルカ「だったら、掴み取る!行ってジュプトル!」
アクア団「隊長!ヤベェですぞ!
なんか機械が暴走してるとかどうとかで…」
イズミ「ええっ!?何て事……」
ハルカ「逃がさないわよ!
ジュプトル、リーフブレード!」
イズミ「クッ、キバニア、鮫肌でとりあえず防御しといて」
ツバサ「仕方ないなぁ……その暴走してる機械っての、俺が見てくるよ」
こうしてツバサはダッシュで機械のところへ。
エメラルド「周りのザコ共は俺のワカシャモが抑えておく!」
ワカシャモ「ハルカさんは今のうちにそのキバニアを!」
ハルカ「分かったわ。
ジュプトル、もう一度、リーフブレード!」
~暴走してる機械前
ツバサ「何だ、お前がイジっちゃったの?」
ホムラ「ククククク……この天候を操る機械さえぶち壊せば、俺たちマグマ団に有利なんだよ」
研究員「おい!その機械はまだ試作段階もいいとこだから、
効果はほとんど期待できなかったんだぞ!」
ホムラ「何…?」
ツバサ「どうやらそのようで。
とんだ無駄足だったみたいだな。
ま、何があろうとアンタは許さねぇ・・・?」
ホムラ「クッソー!せっかくこれでアクア団の鼻っ柱へし折って、オマケにツバサのガキをぶち殺そうと思ってたのに!
クソッタレ…いや、ベジッたれーーーーー!!!」
ホムラは怒りに任せて機械をぶったたいた。
その影響か、機械がどうやらオーバーヒートして今にも爆発しそうになる。
ツバサ「あ、ああ危ねぇ!」
SEGA「つつつツバサ、さささ下がるんだな~」
とっさに、SEGAがモンスターボールから強制的に出てきてツバサの盾となった。
が、その爆発はそれぐらいでは収まらない衝撃だった。
そして
1階で戦っていたハルカ、マサト、エメラルドも吹き飛ばされ、天気研究所のあった辺りにはクレーターが出来た。
続く
最終更新:2010年06月22日 13:46