あらすじ
ナギはダイゴに、ツバサの噂を聞き、その力とバイタリティ、そして正義感を試すために攻撃を仕掛けた。
そして、それが分かった瞬間に、この混沌渦巻くホウエンを救うものとしてバッジを託した。
こんな事説明しなくても分かるよな?
本編
挿入歌
♪掘り起こせ掘り起こせ 珍しい石
♪打ち砕け打ち砕け 半端なトレーナー
♪運の悪い者よ 彼の声を聞け 奇跡のネタキャラツワブキ・ダイゴー!
♪財産で強化(ドーピンク)軽くなる 非道とミクリが吼えている
♪ハルカにも興味 少し出てきたよ 得意のストーキングを巻き起こせ
♪サンダーストーン!今この手に炎の石
♪セリフ『けっきょくボクがいちばんつよくてすごいんだね!』
♪巷を揺るがすコメント~
♪POWER POWER ダイゴー THUNDER THUNDER ダイゴー
♪奇跡のネタキャラツワブキ・ダイゴーーーー!!!
エメラルド(何だったんだ今の間は……)
ダイゴ「というわけで、↑のあらすじの通り、
君に僕と一緒に、ホウエン地方を救ってほしい」
ツバサ「お断りだね」
ハルカ「えぇーーーっ!?」
ブルー「えぇーーーっ!?」
ミツル「えぇーーーっ!?」
ナギ 「えぇーーーっ!?」
ダイゴ「な、何故だ!?」
ツバサ「俺は、お父さんの借金を返す作業で忙しいし、何より僕が太刀打ちしたところでこのホウエンの状況は変わらないと思うんです(棒読み)」
ハルカ「つ、ツバサ君……」
ダイゴ「なるほど、つまり、表立って僕と協力して、マグマアクア団を叩く、という事は出来ないと
そう言いたいわけだね」
ツバサ「……」
ダイゴ「わざわざ僕と協力する事がなくとも、あの連中は必然と君を狙っている……
そうだよな。連中にとっては邪魔な存在にしかならないわけだしな。
だけどツバサ君、考えてもみてくれ。
僕や君みたいな存在は、自分に正直には生きられない。
誰かに頼まれ、何かを背負い、皆を守る……
それが、おそらく僕と君の性分なんだ。
運命に抗って、自分の恨みだけで相手をつぶすんじゃない。
そんな生き方は自分の命を縮めるだけだ。
だから、とりあえずのところは協力してくれ。
連中に感付かれなくはしよう。」
ツバサ「借りがあるんだよな、マグマ団もアクア団も……
だから、いちいち大誤算と一緒に行動する必要はねぇ。
どこかで誰かの声にならない悲鳴が聞こえる。
俺は、そのために何かやることしか、もうできねぇ」
大誤算「それ今ほとんど同じ内容、僕言ったでしょ!!!??」
ハルカ「ツバサ君…・・!!」
ツバサ「っていうワケだ。
まぁ、借金の件もなんとかしてぇからな。
俺は俺でやらせてもらうってことだ。
悪いなミツル
お前との再戦はまた今度な」
ミツル「いいですよ、いつでも待ってます。」
ナギ「当初と予定は狂ってしまったものの、結果オーライですね。」
ダイゴ「ま、まぁそうかな・・・
ツバサ君、とりあえずコレを君に渡しておこう。
これはデボンゴーグル。
これがあれば、肉眼では見えなくなってるものもその姿を浮き彫りにすることが出来るスグレモノさ!」
ツバサ「アレだよな、コレ
ゲームではヒマワキジムに入るときに、カクレオン邪魔だから使うもんだけど、
俺普通にナギ倒しちまったから必要ねぇんだよな。
ゼクトマイザーみたいな始末になるよ」
ダイゴ「大誤算だった…・!!!!!」
こうして、双方何かあったら支給連絡を入れ、ホウエン地方の平和のために戦うというなんとも言えない条約が締結した。
ナギはヒマワキシティで警備につき、ブルーとミツルは大誤とともにルネシティ近辺へ向かった。
現在の状況としては、ホウエン地方全体でマグマ・アクア両団が悪事を働いているが、
依然として警察、ジムリーダー共々その足取りを全く掴めていない。
つまり、若干ではあるが避雷針と鳴り得るツバサが、
両団を誘き出すキーマンとなってしまったのである。
続く
最終更新:2011年02月08日 11:28