あらすじ
やる事多すぎて困っちゃう
本編
ヒマワキシティを出てミナモシティへ向かう事に。
~ミナモシティ
ツバサ「ここも特にジムとか無いのか」
ハルカ「ミナモシティはホウエン地方で一番大きい、デパートがあるところよ」
ツバサ「だったら仕方ない、少しだけ休憩がてら自由行動をとるか
ほれっ、出て来いポケモン共」
ハドソン(ペリッパー)「潮風が良い感じ~」
コナミ(サーナイト)「っていうかお腹空いちゃった」
SEGA(ヌマクロー)「なんだな~」
エニックス(マッスグマ)「段々本当にワケ分からなくなってたみたいだな」
エメラルド「…あ、俺はポケモンセンターに用事があるから」
マサト「ああ、それじゃ皆バラバラで行動ってことで」
ツバサ「へいへい」
ハルカ「えっと、デパートでアレ買ってコレ売って……」
ツバサ「皆元気だな、俺は別に観光を楽しむ余裕もねぇよ」
というわけで、ツバサ一人でちょっと遠出に
~送り火山
アオギリ「ふふふ、どうやらここに藍色球があるというウワサは本当だったようだな」
秘書「だから私の情報は正しいって言ってたじゃないですか!」
ウシオ「島根県民は黙ってろ」
秘書「な」
アオギリ「そんなことはどうでもいい
この球さえ手に入れれば、我らの望みはかなうだろう。
カイオーガの復活によってな!」
????「そうはさせん!」
アオギリ「む?誰だ?」
エニシダ「私だ」
アオギリ「え、誰?」
ウシオ「知りません、誰でしょうか」
秘書「帰りたい」
エニシダ(泣)「泣くぞ!しまいにゃあ!!!エニシダだ!!」
エメラルド「もう泣いてるじゃないですか」
アオギリ「で、何の用ですか?」
エニシダ「徹底的な調査の結果ようやく掴んだ尻尾だ、アクア団め
貴様らのチンケな計画は、この国際警察のエニシダと!」
エメラルド「エメラルドが阻止する!!」
アオギリ「国際警察!?
そんな馬鹿な!?捏造もいいとこだ…
っていうかエメラルドとかいう君はツバサと一緒に旅してたのではないか!?
スパイとかエージェントの類か!?まさかなハハハ」
エメラルド「……だから言ったじゃないですかエニシダさん
俺こういう役目はヤだ、って」
アオギリ「えっ、マジなの?」
エニシダ「うるさいうるさい!!!
ミナモシティで丁度こいつと合流できて良かった。
すぐに貴様らを逮捕できるからな!!」
アオギリ「やれるものか」
???「成る程、そういう事だったのか」
アオギリ「今度は誰だよもーーーーーっ!!!」
エメラルド「つ、ツバサ!?」
ツバサ「ゆっくりお話中のとこ悪いが、俺も混ぜてもらおうか」
エニシダ「ツバサ君…」
エメラルド「ツバサ、こ、これはその」
ツバサ「それは後だ
アオギリさん、さっきカイオーガがどうとか言ってたな」
アオギリ「そうだ。カイオーガ…このホウエンに封印された伝説のポケモンさ。
我らアクア団は、それを復活させて世界を海で覆い尽くす事を目的としているのだ」
ツバサ「だから、世界を干上がらせようとしてるマグマ団と対立してるってことか」
アオギリ「そう。
世界の全てが海となることによって、全ての生物にとってより良い環境となるのだ。
考えた事もあるか?海は、全ての生物のふるさとであり、起源だ。」
エニシダ「だからといって、環境に適応出来ない生物もいる!」
アオギリ「その生物が、起源でもある海を汚染した!」
エメラルド「!!」
アオギリ「分かっているのか?この世界の気温が上昇し、遅かれ早かれ海面は上昇しつつある。
だから我々は、それをただ早めているだけの事。
この海を汚すだけの人類など、全て消えればよいのだ…ウシオ、例のアレを」
ウシオ「はい」
エニシダ「うおっ!?煙玉?」
ツバサ「逃がすか!」
アオギリ「もはやとめられる事は出来ぬぅ!!」
エメラルド「しまった、逃がした……」
ツバサ「ともあれ、目的は分かった」
エニシダ「どうしようと言うのだね?」
ツバサ「いるんだよ、頼りになる別働隊がな」
エメラルド「あの連中か」
ツバサ「ああ、それとエメラルド、後でしっかり話つけるぞ
今はミナモシティに戻ろうや」
エメラルド「う、うん」
エニシダ「ま、待てエメラルド!
ツバサ君達と一緒に行くというのか!?」
エメラルド「ええ、当面はこのままで行こうかと思ってます」
ツバサ「そういう事らしいですよ。
んじゃ行くか」
エニシダ「全く、世話の焼ける…」
続く
最終更新:2011年02月08日 11:30