あらすじ
この物語は、その物語である。
本編
~ルネシティポケモンセンター個室
ツバサ「あーヒドイ目にあった」
エメラルド「いいか!俺はお前を完全に許したわけじゃないからな!
ただ、今がその時じゃないだけだ!」
ツバサ「はいはい、わーってますよ。」
ハルカ「で、これからどうするんですか?」
ダイゴ「そうだな…今回の事件、叩くべき敵が多すぎて混乱しているのが現状だ。
まず…カイオーガとグラードンは、双方のパワーをぶつけた後、ルネシティを飛び立ち、
現在はどこにいるのかも分からん。
アオギリはカイオーガに逃げられた形になったが、
こいつも行方を眩ませている。」
ツバサ「お先真っ暗ってヤツだな」
ダイゴ「いや、そうでもないぞ…どうやら二体は『空の柱』という場所に向かう可能性が高いらしい。
それをアオギリも嗅ぎ付けるだろうし、何よりミクリもそこに向かっている。
あ、それとミツル君はどうやらミクリ側についたようだ。」
ハルカ「えっ、ミツル君が…」
ツバサ「アイツ…色々終わったらお尻ペンペンだな」
マサト「でも何でそんな情報をゲットできたんですか?」
エメラルド「まさか、スパイを…?
国際警察でも色んな動きをキャッチできないのに、凄腕のスパイなんだろうな。」
ダイゴ「あっ、いや…ミクリからそういう内容のメールが来たんだ」
ツバサ「メールかーい!!」
ハルカ「まぁ、それはいいとして
問題はアクア団よね。
あれだけ派手に活動してて、何であんなに円滑に行動できるの?」
ツバサ「たまにでいいから、俺の超能力のこと、思い出してやってください」
エメラルド「だーってろ無能超能力者」
ツバサ「すっげぇ矛盾した言葉!!?」
大誤算「さっきから話が脱線しまくりだな」
秘書「アクア団の件については、俺から話させてもらおう!」
ダイゴ「誰だお前は!!」
秘書「地獄からの秘書、スパイ・ダーマ!!」
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秘書「まぁ冗談はそれくらいにして話を進めようか」
大誤算「そうだな」
ツバサ「あれ?変だと思った俺が変なのかな?」
マサト「分かる、分かるよアニキ」
秘書「アクア団の行動がすんなり出来る理由、それは…
国際警察の重役がバックについてるからだ!」
エメラルド「!!」
ツバサ「国際警察……」
秘書「その警察側の人間が裏で根回しし、アクア団の情報は殆ど届かないようになっている。
アオギリ直下で働いてた俺が言うんだ間違いない
まぁその裏切り者の名前はお前達もよく知っているだろ
……エニシダという男だ」
エメラルド「そうか、エニシダさんが…!!
率先してアクア団を調査していたエニシダさんがか…!」
大誤算「でも、君はそんな重大な秘密を話してしまって大丈夫なのか?」
秘書「ああ、俺はもう首になったからな。
またプータローの身さ。
とりあえず、追っ手が来ないような、イッシュ地方にでも行くとするかな」
ツバサ「まぁ、警察にもバカがいるって事が分かっただけでめっけもんさ。
気をつけなよ」
秘書「ああ、じゃあな…」
多分、立ち聞きをしていたのだろう。
ツバサ「さて、それじゃどうすんだ?空の柱に行くのか?」
大誤算「今、闇雲に行ったところでカイオーガやグラードンに倒されるのがオチだろう。
さらなるレベルアップが必要だ。
まずは、このルネシティのジムリーダー、アダンとのバトルを…ツバサ君、君に命じた!」
ツバサ「そんなマサラタウンノ=サトシ(1997-2010)みたいな」
大誤算「僕達は僕達で特訓をしよう。
四天王を呼んである。
彼らはミクリの独断行動とは関係を持っていなかったからな。」
マサト「あれ?
なんかポケモンが迷い込んで…」
ハルカ「あっ、前に砂漠で出会ったココドラだ」
ココドラ「なんかホウエン地方全体が大惨事になってるみたいなんで、かけつけましたよ
俺も戦わせてくれ!!」
ツバサ「俺はもうポケモン増やす気はないよ」
ココドラ「えっ!!?」
エメラルド「マサトのポケモンになりゃいいんじゃねぇか?」
マサト「ぼ、僕!?
でも僕、トレーナーはやった事ないし…」
ツバサ「だから今から始めるんだろ?
丁度いいじゃん、このココドラもそこまで弱くはなさそうだし」
ココドラ「ああ、期待通りの活躍をしてみせるぜ!」
マサト「あ、じゃあよろしくお願い…しようかな」
ダイゴ「よし、それじゃあ、ハイスパートで特訓をしよう!
マサト君も頼りにしているぞ。」
こうして、ツバサはルネジム、あとほかは四天王とのバトルで特訓をすることになった。
続く
最終更新:2011年02月08日 12:02