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ROUND53:ボールはまだ、生きている

あらすじ

1ヶ月休載なんてしませんよ、何言ってるんですか






本編

~ルネジム

ツバサ「テイクアウトおおおおおおおお!!!!」

エニックス「お持ち帰り!?」


アダン「ようこそツバサ君!
話は大誤から聞いている……
…結局私の出番はこの一話くらいだろうが、とりあえず君の修行の相手となってやろう」

コナミ「何で余計なこと言うの!?・・・」

ツバサ「ジムリーダー戦も飽きてきたから、
一話でなんとか終わらせてやるよ!」

♪ヒーハー!


ツバサ「俺は、ルネジムに入り、本当に…良かったと思っている。
みんな!やるからには勝とう!
勝って、今日の残りの一日遊び呆けよう!」

♪ちょっとあれ見な エースが通る


アダン「ならば往け、ラプラス!
そいつを木っ端微塵にしてやるのだ!」

ツバサ「ラプラス…こいつは…」


♪優れものぞと町中騒ぐ


ラプラス「指示を受けてたら間に合わない
あのツバサのように、ノーモーションで行くしかない…!」

ツバサ「来るぞ!
構えろ、コナミ…」


♪それにつけても俺達ゃ何なの~


ラプラス「ノーモーションランニングボレー冷凍ビームだ!行けぇっ!!」

コナミ「あぁん…」

アダン「攻め立てろ!」


♪ボール一つにキリキリ舞さ~


ラプラス「おやおや、もう終わりかい?」


♪ダッシュダッシュダッ(r


コナミ「残像ですよ♪」

ラプラス「バカなっ!!?」

ラプラスの頭上に一瞬で飛び、電撃波の放電を浴びせるコナミ。

ラプラス「あべし」

ツバサ「ほらほら、やってみる価値はあったもんですよ。
でも、どっかで見たことあるなこの戦法」

コナミ「えぇ~」

アダン「中々やるな…だがその電撃波、このポケモンが無力化する!!」

ツバサ「何っ!?」

アダン「これで勝負だ…ナマズン!!」


~ルネシティ郊外

ダイゴ「さて、四天王に集まってもらったからには、半端な勝負は出来ないぞ」

ハルカ「頑張ります!」

マサト「コドラ、僕達も皆の力になれるようになるんだ!」

コドラ「マジッスか」

四天王「ふっふっふ…」

ダイゴ「?」

カゲツ「まだ気付いて無いんですか、大誤算…」

フヨウ「私たちが今、どの立場にいるのか」

ダイゴ「どういう事だ?」

ハルカ「まさか…」

ゲンジ「そのまさかだ。我々は既にミクリと協力している」

エメラルド「つまり俺達の、敵って事だな!?」

プリム「ええ、そういうことになりますね」

ダイゴ「成る程…今までの行動は、全てミクリの動きを円滑にするための…
そこまで腐っていたか、貴様ら!!」

カゲツ「現役を退いた人間にそこまで言われるとは」

ゲンジ「分かっていないな、ホウエンリーグの現状を…」

ハルカ「何にせよ、悪いことに加担する人間は許せません!!」

フヨウ「私たち四天王を全員相手する気!?」

ダイゴ「そうさせてもらおうか
どうやら、君達もここで止めておかないといけないらしい」


四天王「かかって来いやぁ!!!」



~いっぽう、そのころ、ルネジム

ツバサ「か、勝った…」

ルネジムリーダー・アダン戦は、両者全てのポケモンを出し、ついに最後の一匹で勝負を決めていた。

SEGA「最後のアームハンマー…これを外していれば負けていたがな」

アダン「いや、今の勝負は完全に君の力が勝っていた…さぁ、バッジを受け取り、仲間たちの所へ行くがいい」

ツバサ「ああ…そうさせてもらうよ」


~ルネシティ郊外

ツバサ「オイラは嫁に逆らえぬ~♪」

ハルカ「つ、ツバサ君…!」

ツバサ「何ぃ!?
四天王が実はミクリ派で、辛うじて倒したもののハルカはそのバトルの余波によって大怪我を負ってしまっただと!?」

マサト「まだ何も話してないでしょ!!」

エメラルド「いや、分かってんならいいけど」

ハルカ「けっこう傷が深いかも…」

ダイゴ「すまない、僕が付いていながら」

ツバサ「チッ、しょーがねぇな」

マサト「えぇぇ~~!?何その反応」

ハルカ「ごめんね…今すぐ空の柱に行くのは無理みたい」

ツバサ「お前はその傷しっかり治しとけ。
後は俺達で片付ける」

ダイゴ「行く気か?」

ツバサ「行くしかないっしょ」

エメラルド「ああ…ハルカ、心配はいらない」

ツバサ「4人いればなんとかなるなる」

マサト「え…えええ~~!!?え…ええ!?えええええええ~~~!?
4人って、僕も含まれてるの!?」


早く終わらせよ

続く

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最終更新:2011年02月08日 12:07
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