前回までのあらすじ
ハルカ「ソーラーニーアオイリュウーセーイー」
ツツジ「ヨルノウンガーヲースベルヨウダネー」
本編
マサト「くっそう・・・と、とりあえず、行くよコドラ!」
コドラ「ガッテン承知!」
人生2度目のポケモンバトルとなったマサト。
しかし、その相手は、アクア団団長、アオギリである。
アオギリ「『アオギリは有能な部下を従え、馬鹿な国際警察やマグマ団、ホウエン地方のジムリーダーたちをも蹴散らし』・・・」
マサト「勝手にナレーションに入るな!!!」
コドラ「食らえ!頭突き!」
アオギリ「甘いわ!
その程度の攻撃」
ホエルコ「効きませんなぁっ!!」
マサト「そ、そんな・・・もう駄目だ・・・おしまいだぁ・・・」
コドラ「ぬふぅ」
ホエルコののしかかり攻撃で、コドラはもう瀕死。
アオギリ「はーっはっはっはっは!!!
馬鹿ばっかだな!
そんなことだから、いつまでたってもグリーンボーイな扱いをされるのだ!
あのツバサという男を見てみろ!
主人公とはいえ、ポケモン恐怖症とはいえ、2話の時点でもう既にかなりの戦果を挙げたのだぞ!?」
マサト「そ、そんな・・・
でも僕は、だ、ダメなんだ・・・
たとえお前みたいにヒドイ奴でも、
倒したくないんだ・・・」
コドラ「ま、マサト・・・精神を怒りのまま、自由に開放してやれ・・・
話し合いなど通用しない相手もいるのだ・・・
お、俺の好きだった、動物たちを・・・守って・・・くれ」
ホエルコ「よけいなおせわだ、出来損ないめ」
マサト「!!!」
アオギリ「え、何このパターン?
絶対に、あの小僧っ子が覚醒して、私負ける流れだよね!?
私聞いてない!!」
マサト「・・・・・・・・
別にきれちゃあ、いませんよ・・・チコっと頭に血が上っただけです。」
アオギリ「ふぅ~っ、よかった・・・
だったら、まだ私の負けは決まってないのね。」
マサト「いや、もう終わり。
コドラ、進化しろ!!!」
コドラ「何そのチーtッ・・・うおおおおお!!!
ポケモン進化あああああああ!!!!!!!」
コドラは、ボスコドラに進化した!!!
マサト「遊びは終わりだ、老害!」
アオギリ「しょ、しょんな・・・」
ボスコドラ「小便は済ませたか?」
ホエルコ「ひぃっ!」
ボスコドラ「神様にお祈りは?」
ホエルコ「ぐぇっ!」
ボスコドラ「部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はOK?」
ホエルコ「あぼーん」
アオギリ「ま、負けた・・・
8ヶ月間を費やした私のアクア団が・・・こうも簡単に終わりの時を告げた・・・」
ボスコドラ「短ぇな!!?」
アオギリ「でもただでは死なないぞ!
お前のポケモン、ボスコドラを道連れにして自爆してやる!」
マサト「やっ、やめろー!!」
ボスコドラ「しまった!
背中の痒いところにひっつかれたら、手も届かない!」
アオギリ「バイバイ、ボスコドラ!」
ツバサ「さっきからゴチャゴチャと・・・」
アオギリ「?」
ツバサ「うるせぇんだよ!!
ドライブシュート!!!」
アオギリ「きゃああああ!!!何でただのサッカーボールがこんなに威力あんの!?
い、いやだ・・・死にたくない・・・死にたくないよ、かっ、母ちゃn」
あぼーん
こうして、アオギリは粉微塵になって死んだ。
だが、アオギリの意志を受け継ぐものがいないとも限らない。
ツバサ「だが、第二、第三のアオギリが現れても、
俺たちは戦い続けるだけだ!!!」
マサト「あ、食われた・・・」
続く
おまけ
コウセイ「俺、コウセイ!よろしくな!
EGが終わったら始まる『イッシュの塩』の主人公だけど、
終わる気配が全然しないから見に来たら気まぐれで再開してやんの。
いいから早く終わらせるんどゎーっ!!!」
イトウ「コウセイ君、金欠病にかかって・・・」
最終更新:2011年04月27日 14:11