前回までのあらすじ
コウセイ「EGもあと2話で終わりか・・・
だからまだ終わりじゃないとか、もうちょっとだけ続くとか、
そういうブラックなジョークはやめろ!
え?ジョークじゃない?
だからそういうブラックなジョークはやめろ!」
本編
そういえば存在を忘れられていたデオキシス。
空間を歪ませたりして、とんでもない力を発揮する、とか言ったら分かりやすいだろ?
ツバサ「超投げやりだな!?」
エニシダ「お前は一体、誰と話しているんだ?」
ミツル「でも、こいつ・・・かなり厄介ですよ!
攻撃しようと思っても、空間を捻じ曲げて無効化出来る」
エニシダ「そのとおりだ。
そして、その攻撃を一週回らせて、貴様らに跳ね返す事もあるんだよ!」
エメラルド「うわぁ、さっき撃ったハイドロポンプが帰ってきた!」
ハルカ「ジュカイン、とりあえず、リーフシールド!」
ジュカイン「承知!」
ダイゴ「しかしマズいな・・・突破口が開けない」
エニシダ「ふはは、無駄無駄ぁ!
そして、デオキシスの力でこの辺り一帯の空間を消滅させてやる。
貴様らも消し去ってやるわ!」
デオキシス「ギョギョギョ~」
エニシダ「そんな泣き声だったん!?
まぁいいや。
空間を削り取れ!
行けぇ!俺のデオキシス!」
ガツン!
ツバサ「?
??どうしたの?
なんか真っ暗なんだけど」
マサト「もう空間削り取られた後?」
エニシダ「・・・・・・どうやら、そうみたい」
エメラルド「え、ちょっと待てよ、だったらエニシダ・・・
アンタも削り取られた空間に巻き込まれて・・・」
ツバサ「マジでwwwwwwww
こら傑作やわwwwwwwwwwww」
エニシダ「いや・・・その・・・・
お、俺は出れるもん!いいもん!
お前らは出られなくて残念でしたね!!
はははははははははははは!!!」
ツバサ(タモリのモノマネしながら)「じゃあ、明日来てくれるかな?」
エニシダ「・・・だめとも・・・」
真っ暗な空間の中に、一輪の笑いという花が咲きました。
ただ一人、真剣に笑ってない人を除いては。
ダイゴ「さて、笑ってる場合ではない。
ここから出る方法を真剣に考えねば」
ミクリ「そうですね。・・・あ、デオキシスどうします?」
ハルカ「なんか、さっきの空間削り取ったやつで力を使い果たしたのか、
石像になってるよ」
エニシダ「うう・・・ヒック、グスッ」
エメラルド「よしよし、もう泣くな、アンタはしっかり逮捕しといてやっから。」
ガチャリヌッペフホフ
↑手錠をかけた音
ツバサ「とりあえずどうやってこの空間から出るかだよな。」
SEGA「よよよ、よくわからないんだな~」
マサト「わ!なんか壁が割れた!」
ツバサ「壁ェ!?」
ハルカ「空間内の空気が外に排出されちゃう!
とりあえず、この石のかたまりで塞いでおこう!」
ツバサ「もはやデオキシスとも呼ばれなくなってる」
エメラルド「しかし、まったく検討がつかないけど」
ツバサ「なぁ、これ、なんで壁なんかあるの?」
ミツル「そこら辺は多分、作者は考えてません。」
ツバサ「ぶっちゃけすぎだろ・・・」
ハルカ「でも、比較的狭い空間ってのはあると思うよ。
だんだん息苦しくなってきた」
ダイゴ「酸欠か・・・」
ミクリ「とりあえず、壁と思わしきものを攻撃して外に出られないか試してみよう。
ミロカロス!龍の息吹で壁に攻撃だ!」
ミロカロス「どっせぇぇぇい!!」
その攻撃も壁にひびが入っただけで、意味が無かった。
エメラルド「ギャーまた壁に穴あいた!空気!空気がああ!!!」
ハルカ「じゃこの、石のかたまりの腕の部分を折って塞ぎましょう」
ツバサ「幻のポケモンとは思えない扱われ方だな」
ダイゴ「とりあえず、空気が外に行くということは、この空間が部屋のようになってるということは置いといて、
外の空間はまったくの真空だということだな。
つまり、この空間が僕たちのいたところとは別次元にあると考えてもいいかもしれない。」
ツバサ「空気が外に行くってこたぁ、外の空間は真空だな。
つまり、この空間が完璧に別次元にあるってことになるわな。」
ハルカ「さすがツバサ君!」
ミクリ「そこまでの洞察力・・・やはり天才かツバサ」
ダイゴ「なんなんだよお前ら!俺の話は耳に入ってないのか!?
・・・あ、そういえばいいことを思いついたが」
エメラルド「え、何何?」
ダイゴ「ふんだ、どうせお前ら、僕の話なんて聞く耳もってないんだろ?」
ハルカ「教えて教えてぇ」
ダイゴ「仕方ない・・・じゃあ教えてやろう!」
ダイゴが考えた、元の世界に戻る方法とは!?
続く
最終更新:2011年04月27日 14:14