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第四話「ザ・ラスト・リゾート」

前回までのあらすじ

コーラ「一回殿堂入りしちまったからもうコイツら預けていいだろ」

ながっぱな、せんぱい、MYSTA、エンコ「さいならぁぁぁぁぁ!!!!」



本編

キング「しかし、かなり喰らっちまった…
脳天からミソが吹き出そうだ…」

カンナ「ザ・ン・ネ・ン…
フリーザーを仕留めるには至らなかったようね
(こちらが弱点を突いたというのにこの惜敗…
さすがはチャンピオンといったところかしら。)

ま、せっかくだから良い情報を教えてあげるわ。」

コーラ「良い情報?」

カンナはゆっくりと話しはじめた。

カンナ「何故このカントー地方が血なまぐさいか分かる?」

コーラ「さぁ」

カンナ「やはりジョウト地方に情報は行ってないみたいね。
今、カントーはとある勢力に支配されてしまっているのよ。」

コーラ「!
ロケット団か?」

カンナ「ではなく、その名を常葉組。
平たく言えば暴力団みたいなモノよ」

おキヌ「(MYSTAがいればとても喜んでたと言わざるを得ない…)」

キング「(最近俺の勝ち星が無さ過ぎると言わざるを得ない…)」

カンナ「そして、もう一つ…その情勢をさらに霍乱する勢力が、
新興宗教でもある太陽棗山吹。」

コーラ「そんなメンドくせぇことになってるのか…」

カンナ「それに、以前はレッドというカントー最強のトレーナーがいたんだけど…」

コーラ「そいつじゃどうにもならなかったのか?」

カンナ「いや、今はどこにいるかすら分からないのよ」

コーラ「何でだよ、現れて戦えばいいじゃねーかよ!」

カンナ「彼は女手一人で育ててくれたお母さんに楽をさせるため、どこへと知れず出稼ぎにいっているのよ。」

コーラ「歯がゆいな、自分の事しかカンガエねーで好きなことしかやってねぇ奴もいるこの世の中…」

カンナ「生活のために夢を捨てなきゃならない人もいるの。
単に仕事をしたくないから夢を目指して頑張ってるフリをしてる子もいるのよ。
親の金で適当な専門学校行って遊んだりね…
声優になるために研究してると言い張って、ただ毎日アニメを見てるだけの生活をしてる学生ニートもいるよ。」

コーラ「そりゃひでーなそんなヤツいんのか!?」

カンナ「本人はそれで勉強した気になってるからタチが悪いの。」

コーラ「だから新人が育ってないのか!」

カンナ「その代わり20台後半・30代や子役出身者にもデビューのチャンスが広がってるの。」

コーラ「そうか、新人が使えない分な…」

カンナ「そう…今の時代はチャンスなの。
夢は努力しても叶うとは限らない…
でも努力しなければ夢は叶わない。

…夢を、諦めないで…!」



ご愛読ありがとうございました!武士先生の次回作にごk



って、終わらねーーーーよ!!!


しかし次回よりしばらく間を置くので、
第一シーズンの総集編をお楽しみください。

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最終更新:2010年01月17日 22:08
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