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第六話「束の間の休息」

前回までのあらすじ

人とはかくも愚かなものなのか。
しかしその愚かな行為を繰り替えして歴史と文化は創られ淘汰されてきた。



本編

~クチバシティの居酒屋『くちばし亭』

コーラ「オヤジィ!追加だ追加!!」

おキヌ「だ、大丈夫なのお酒ばっかり飲んで…」

キング「構うこたぁねぇ、こういうヤツだってことは重々承知だろうよ。」

おキヌ「そ、そうだけど…」

コーラ「さてと、そろそろ宿に戻るかな」

大量に飲食して外に出たその時、
一人の男が追われていた。

???「うへっ、もう腹が痛くなってきた」

サブ「見つけたぜぇ…」

兄貴「困りますネェ…あなた、私たちから借りた金を全然返さないじゃないですか。
そりゃ追いかけるしかないですよぉ」

コーラ(ありゃ、常盤組の連中じゃねぇか…)

???「あれ?俺、貴方方に借金してましたっけ?」

サブ「この野郎…!」

兄貴「待て、サブ。
そうですねぇ、最初は2000万だったんですが、
ただ返されるだけじゃ我々も商売にならない。
利子がついてざっと200,000,000(二億)といったところでしょうか」

???「へへへ…無いッス。
二億なんて無いッスよ。」

兄貴「そうですか、やはり払えるわけ無いですか…」

???「そうッス。だから諦めて俺に付きまとわない方が良いッスよ、ヘヘヘ…」

兄貴「ナメんじゃねぇぞこのクズ野郎がぁぁぁぁ!!!
その気になりゃテメェを縛って海に鎮める事だって出来んだぞ?エェ!?
レッドさんよ…?」

コーラ(レッド!?
アイツが、レッド…?)

レッド「だから、二億なんてアンタらにとっちゃはした金、俺みたいなヤツには出せないッスよ。」

兄貴「サブ、コイツを縛り上げておけ」

サブ「あい!」

コーラ(まずいな…)

???「オマワリさーん!暴力事件でーーす!!」

兄貴「!!?
おい、ズラかるぞ」

サブ「へ、へい!」

レッド「オォ~、助かった助かった…」

カンナ「全く、何をやっているの」

レッド「ありゃ、マズいところ見られちゃったな」

カンナ「本当よ。
せっかくジョウトのチャンピオンも来てるっていうのに」

コーラ「《元》な。今はチャンピオンじゃないよ。」

レッド「ありゃりゃ…」



続くったら続く!

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最終更新:2010年01月21日 12:20
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