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第二十三話「攻速の七人」

前回までのあらすじ

衝突!




本編

カンナがジョウト地方のトレーナーを率い、
今、グリーンの下、カントージョウト連合軍が組織された。
目的はシルフカンパニー社長ハトヤマ。

グリーン「大人数で行動するとやっかいな事になるから、
3チームくらいに分けるか。」

~マツバ、ナツメチーム

この二人はビルの地下倉庫から潜入。

マツバ「ザンネンだね、カントーのトレーナーの実力を見ておきたかったんだが」

ナツメ「生きてまた逢えたら勝負しましょう。」

コイズミ「何をやっている貴様ら!」

マツバ「おお、やはり見張りくらいいるものだね。」

ナツメ「さすがに夜だしね。」

~コーラ、イブキチーム

イブキ「あ、アナタの実力を認めたワケじゃないわ!
でも、頼りにはしてる。」

コーラ「(カンナさんとが良かったな
ロックオンのヤロウ、羨ましい)」

~ロックオン、カンナチーム

直通のエレベータで最上階へ行ったものの、
社長室へはいけなかった。トラップだ!

ロックオン「フェイクだったみてぇだ」

カンナ「そうみたいね。
…ね、コーラ君の事、どう思う?」

ロックオン「アイツはバトルのこと以外全然興味ナシで、
コトネにも全然興味ナシで…
何であんなやつがあそこまで強くなれるのか分からないよ。」

カンナ「そう…じゃあ、レッド君は?」

ロックオン「あ、あれはダメよダメダメヒモ男じゃねぇのか!?」

カンナ「確かにね。
でも、彼はなったのよ。『ポケモンマスター』に。」

ロックオン「ポケモンマスター?」

カンナ「そう、ポケモンマスターとは…」

アソウ「侵入者か!
これはみぞうゆうの危機!」

ロックオン「聞きながら闘う!
行け、バクフーン!」

バクフーン「ウオオオオオ!!」

~コーラ、イブキチーム

二人は無限に続くかと思われる階段を登っていた。

イブキ「(…ぁ、何かトイレに行きたくなっちゃった)」

ユッキーナ「っていうか何でアタシに乗らないの!?」

コーラ「階段は歩いて登るモンさ。
お、そろそろ終わりが見えたぜ。」

そして…

ハトヤマ「おやおや、待っていましたよ。
どうも子ネズミ達が騒いでいるかと思えば…」

コーラ「そうだな、しいて言えば、アンタの化けの皮をはがそうという動きをしてるってことか。」

ハトヤマ「それは面白い冗談だ。
何故私が宗教に資金提供しているといいきれる?」

コーラ「おい、俺はただ『化けの皮をはがす』って言っただけだぜ?
何で宗教の話が出てくるんだ?」

ハトヤマ「しまった…!」

アンズ「あ、結構バカなんだこの人」

やはり恵まれた家庭で育ったマザコンだった。

コーラ「さてと、そろそろ眠いから終わらせるか」

イブキ「(ちょちょっと、トイレ…)」

ハトヤマ「生きて帰らせると思うなよ!?」

続きましょう

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最終更新:2010年01月30日 20:29
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