アットウィキロゴ

第二十六話「暗躍、そして」

前回までのあらすじ

誰にでも一つくらい取り得はあるのだ




本編

~地下倉庫

コイズミ「痛みに耐えて、良く頑張った!感動した!」

マツバ「ふぅ、何とか…」

ナツメ「それより、静かすぎる…」

~最上階

ロックオン「バクフーン、もう構うこたぁねぇ、カベをぶち破れ!」

カンナ「(豪快…)」

~社長室

ハトヤマ「わ、私の野望が…」

その時、ハトヤマの背後から忍び寄る影が一つ。

???「この男はもうダメだな
レジギガス、粗大ゴミに出しておけ!
試して…」

レジギガス「ガッテン!」

ハトヤマ「ギャアアアア!!!」

ボッシュート!
事実上、社長がいなくなった。

イブキ「ちょっと待ちなさい!あなた、何物なの!?」

ちなみにこの時コーラはアンズを救出している。

???「私か?私はオザワ。
この地方の影の実力者というわけかな。」

イブキ「影の…?」

オザワ「そう、ハトヤマを操り、シルフカンパニー社長から総理大臣に押し上げ、
カントーの全てを裏から掌握していた男だよ!」

その時、バクフーンがカベを突き破り、ゲンガーがマツバたちを乗せて窓から入ってきた。

ロックオン「そういう事は許せねぇな!」

カンナ「やはり表立ってただけのシンボルってワケね」

ナツメ「私ですら分からなかった…」

マツバ「カントーとは、想像以上に大変なところみたいだね」

コーラ「………」

コーラとキングはオザワの眼前に立つ。

イブキ「これほどまでに荒んでいるとは、この男の心!」

アンズ「もう、最悪!」

ユッキーナ「もう言っても聞かないんだろうね」

キング「ああ、そういうこった」

コーラ「ここまでコケにされて退けるか」

オザワ「フッフフ、だがしかし、君達が退かなくとも私が退くのだよ」

コーラ「何?」

オザワ「安心したまえ
もうこのような活動はしないさ
私は信者やバカな民衆から搾取、横領した金で悠々自適に過ごそう。
そうだな、南の島辺りがよい。
ファイヤー!」

ファイヤー「了解だぎゃぁぁ!!!」

空を飛び、オザワはどこかへと消えていった。

バクフーン「みすみす逃がすとは…」

シルフカンパニーは潰えた。
そして宗教、太陽棗山吹も資金提供者がなくなると同時に自然消滅した。
しかし、カントー随一の資本を誇った会社がこのまま潰れるわけがなく、
グリーンが新社長となることによってその会社体を保つことに成功。

ついでに連合軍は一時解散とし、来るべき有事の際には即刻集結できるよう備えているとのこと。

おキヌ「なんかギニュー特戦隊みたい」

アッキーナ「言いえて妙ですね」

…ゴホン!
まぁそうして、またコーラの旅はバッヂ集めになったのである。

ふなばし「出番なさすぎだろ、俺」

続く!

ふなばし「冷たいなぁ、世の中って…」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年01月30日 20:30
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。