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「 俺だけのプリンセス 」 続き10

179: 名前:乃愛☆03/21(日) 18:20:06


 でぃあ*真子v

 ちょ、ちょw
 一応← 雄輔ふぁんもいるんですからNEw
 コメアリ(●´・ω・)(●´_ _)ガト♪

 でぃあ*名無しさん様

 あげアリ(●´・ω・)(●´_ _)ガト♪


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 「 あ、あたし帰ってもいい? 」

 これ以上、雄輔くんと居ちゃいけないような気がする。
 …というか、あたしが一緒に居たくないっていうか。

 「 え、何で?体調でも悪くなった? 」

 明らかに動揺している雄輔くん。
 驚いて上半身を起こしている。

 「 あっ…いや、そうゆう訳じゃないんだけど… 」

 焦って否定をするあたしを見て、雄輔くんは
 ふわぁっと極上の笑みを浮かべた。

 「 そっかぁ…、良かったぁ 」

 どきっ

 ………っ!
 雄輔くんの笑みに反応してしまったあたしの心臓。
 止まれ、と思うほど動きは激しくなっていく。

 何で?どうして―…
 あたしが…

 あたしが好きなのは啓斗くんだけなの!

 「 たたた体調は悪くないんだけどねっ…
   その…お母さんが心配するかなぁ、て思って! 」

 鳴り止んだ心臓をチャンスとして、
 あたしは早口でペラペラと話した。

 平気で嘘をつくあたしを、雄輔くんは何故か
 悲しそうな顔をして見ていた。

 そんな顔で見ないで―…
 可哀想、みたいな顔しないで―…

 「 分かった… 」

 そして、ぼそっと呟いた一言。
 心臓がズキッと激しく痛んだのもその時。

 「 ん…じゃあね! 」

 部屋を出るときに、最高の作り笑いを雄輔くんに見せた。
 “有難う”最後に雄輔くんに言われた―…

 その“有難う”にはどんな意味があるの?
 看病してくれて“有難う”?
 話を聞いてくれて“有難う”?
 お願い通りお店に来てくれて“有難う”?

 それとも―…


 ―

 お店から出ると、外はすっかり夜になっていた。
 昼にはたくさんいた子供達の姿も、
 夜になると代わりに大人達が動き始める。

 そんな中にいる子供のあたしって……
 物凄く、浮いちゃったりしてる?

 ドンッ

 「 きゃっ! 」

 突然肩に激痛が走った。
 その反動で道端に転んじゃったし……。

 「 いってえな!ボサっとしてんなよ、ブス! 」

 怒鳴り声がする方を見上げてみると、
 そこには金髪ロンゲの20代くらいの男の人。
 隣には、茶髪で髪を立てている同じく20代くらいの友達。

 「 ごっ…ごめ、ごめんなさいっ… 」

 あたしは両手で顔を隠すようにしながら、
 座ったまま、涙目で謝った。

 「 まじ痛いんだけどぉ、慰謝料貰うよー 」

 男は笑いながらそう言って、どこかの建物と
 建物の間のごみ箱が置いてあるような隅へと、
 あたしの腕を力強く掴み、向かいながら言った。

 何故かそこには弱々しいライトが掲げてあった。

 「 んー?明るいところで見ると…
   あんた、結構…いや、めっちゃ可愛いじゃん 」

 男達は舐めるようにあたしの頭のてっぺんから足先まで見つめた。

 「 いっ…慰謝料は……その 」

 「 あー、慰謝料はいいよ 」

 ぶつかった男はにこっと優しい笑みを浮かべた。
 あ…、良かったぁ。この人良い人だったんだぁ。

 「 本当で「 ただし! 」

 喜びながら問いかけるあたしの言葉を遮って、
 男はさっきの笑みから一点、悪魔のような笑みを浮かべた。

 「 やっぱり、いてぇから… 」

 男は肩を見てから、あたしの顎をくいっと持ち
 自分の顔を近づけてきた。

 「 やっ… 」

 あたしは刃向かうように顔を逸らしたが、
 男の手によって、やはり引き付けられてしまった。

 「 体で払ってもらおうか? 」

 気づけば逃げ場は無くなっていて、きょろきょろしていると、男はあたしのお尻を撫でてきた。

 「 やぁっ! 」

 だ、誰か……助けてっ!



183: 名前:乃愛☆03/23(火) 19:07:40

 でぃあ*葉月さま

 結「 葉月ちゃん、有難うっ! 」
 うちからも有難うですっ笑
 ですねえ…、ここはやっぱり啓斗に行かせたいな♪v

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 「 そんなに嫌がるってことは処女? 」

 もう1人の男が壁に寄りかかって、けらけらと笑いながら言った。
 処女では無いけど、そんなこと聞かれて答える勇気なんて
 あたしにないよ…。

 「 え、何っ。黙ってるってことは…やっぱり、そうなの? 」

 あたしを押さえつけている男が目を丸くした。
 処女は面倒、とか言うし……嫌ってくれるよね?

 「 良かったじゃん、お前。
   処女とヤッてみたいとか言ってなかったっけ? 」

 壁に寄りかかっている男がすっとあたしに近づきながら言った。
 そして、くいっと顎を持ち上げると耳を舐めてきた。

 「 ひゃっ…! 」

 いきなりのことで驚きの声を上げてしまった。
 あたしの反応を面白がっているのか、
 男はあたしの首筋を舐めてきた。

 嫌っ…、気持ち悪い…!

 「 や、止めてっ! 」

 「 おー、ピンクのパンツ 」

 気づけば、もう押さえつけていた男が
 あたしのスカートをめくっていた。

 「 やだっ!離してっ…止めて! 」

 じたばたと手足を動かし、脱出を試みるが
 2人の男に押さえつけられては、もうどうしようもない。
 あたしのパンツを見た男は、無理やり足を開かせようとしてきた。

 「 やっ…、止めっ…んん! 」

 大きな声を出して、周りの人に気づいてもらえるように
 努力をしたが、すぐに耳を舐めてきた男に口を塞がれた。

 塞がれた手に噛み付こうと思った瞬間、
 全身に電流が流れたような感覚があたしを襲った。

 下をバッと見ると、男はあたしのあそこを舐めていた。
 嫌と思っているのに足の力が抜けてきた。

 立っているのがやっとになったあたしは、
 抵抗も出来ないくらい2人の男に染まっていった。

 「 大分、大人しくなってきたな 」

 あたしの口を塞いでいた男も、いつしか手をどかしていた。
 そして、あたしの胸を後ろから触っていた。
 もちろん、もう1人の男はあたしのあそこを舐めていた。

 「 あっ…、やぁん!イクッ、イッちゃう! 」

 次第に望んでない言葉があたしの口から次々を出てきた。
 そして、あたしは2人によってイかされてしまった。

 電流が体中に走ったような感覚が、まだ残っている中
 かちゃかちゃ、という何かが外されている音がした。

 そして、体をぐいっと持ち上げられると紐のようなもので
 両手を頭の上で結ばれた。

 その時、あたしのあそこに男のものが入ってきた。

 「 あああああっ! 」

 ものすごく早いスピードで男は腰を動かした。
 そして、1分もたたないうちにあたしはイッてしまった。

 駄目って分かっているのに、体は正直。
 こんな、汚い男達にヤられて……あたしイッてる。

 男のものはあたしの体から出ないで、
 もう1人の男のものがあたしのお尻に入った。

 そして、2人別々に動かし始める。

 「 やっ、あっ、あんっ、あんっ…! 」

 あたしはやはり立っていることが出来ず、
 2人に支えてもらいながらのSEXだった。


191: 名前:乃愛☆03/31(水) 13:53:19

 でぃあ*mikiさん・葉月・あさん・卍樹里.さん・彩実さん・あささん・ありさ

 有難うございますっ。
 頑張ります♥♥

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 「 楽しかったよ 」

 あの後、数十回のSEXを続けてしたらしい。
 あたしの記憶は途切れ途切れでよほど体が悲鳴をあげていたことが分かった。

 「 …… 」

 2人が消えた後、あたしはゆっくりと立ち上がり
 ばらばらに捨てられていた服を着た。

 「 ふえ……うっ…ひっく…… 」

 暗闇に浮かぶ沢山の車のライトやお店の電気が眩しいと感じる頃、あたしは大粒の涙を
 1人で歩きながら流していた。

 汚い……汚いよぉ……。

 ごめん、ごめんね…啓斗くん。
 あたし……心も体も汚れちゃったよ。

 気づけば自分の家についていた。 
 家には誰も居なくて、とても寂しかった。

 「 ……シャワー 」

 啓斗くん以外に触られた体を…綺麗にしたい。
 あたしは、すぐにシャワーに向かった。


 痛いくらいに体を擦り、汚れを落とそうとした。
 でも……体が綺麗になっても、心は汚いよ。


 ……心は………洗えない。


 そう思ったとたん、止まった涙がまた流れ始めた。


 あたしは汚れた女―…




197: 名前:乃愛☆04/01(木) 17:55:06

 でぃあ*卍樹里.さま

 本当ですよ-、書いてて可哀想になってくるww
 何か乃愛が小説書くとどうしても感動系になってしまうのですww

 でぃあ*葉月

 見てらんないっ…!?Σ、
 ちょ、ちゃんと見てくださいねえww

 でぃあ*ありさ

 確かに可哀想…、でも乃愛は止めませんww
 結夏がどれだけ頑張るか…楽しみです♫*.

 でぃあ*彩痲さま

 続き気になりますか!?Σ、
 アリ(●´・ω・)(●´_ _)ガト♪

 でぃあ*kさま

 気になりますかぁ!?
 大丈夫ですか、目悪くないですか!?ww((ヒデ/、

 最近、結夏Sideばっかりですけど…
 皆さん我慢してくださいww


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 「 ん… 」

 歪んだ天井があたしの目に入った。
 カーテンの方を見ると隙間から光が差し込んでいた。

 自然に寝て、自然に起きちゃったんだなぁ…。


 …!?


 枕に手を置いて、起きようとすると手を置いた枕が
 異様に冷たく濡れていることにあたしは気づいた。

 これ…もしかして?



 あたしの涙―…?


 すっと手を目元に近づけると、
 まつげがパリパリと変に乾燥していた。

 枕元にあった、手鏡を取り自分の顔を見ると、
 そこには醜いあひるの子にも負けないくらいの酷い顔。

 泣いたという事実がすぐに分かる、腫れて赤くなった目とまぶた。

 夜も泣いていたのか涙が頬を伝っている後…くっきりと残っている。

 やだ……、こんなんじゃ啓斗くんに会えない……。


 …!?

 何勘違いしてるの、結夏!
 昨日色々考えて決めたじゃない。


 ……空公園には行かない、って………。


 啓斗くんには会わない、って………。


 今、10:00。
 待ち合わせまで後…8時間後。

202: 名前:乃愛☆04/09(金) 19:58:09
 でぃあ*ありさ

 頑張りますっ。
 コメアリ(●´・ω・)(●´_ _)ガト♪


 でぃあ*葉月

 行くといいねえ←
 コメアリ(●´・ω・)(●´_ _)ガト♪


 でぃあ*みうみうさま

 会って欲しいですねえw
 コメアリ(●´・ω・)(●´_ _)ガト♪

 でぃあ*ももさま

 決して放置ではありません。
 色々と用事があったので更新する機会が無かっただけです。
 それに、事前にお知らせしていたはずです。
 更新が遅くなっていく、と。

 あと、お願いです。無駄にEnterを押して、真っ白にするのは止めてください。

 それに、これからもここには来ます。


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 「 あ、おはよう。結夏 」 

 リビングに向かうと、トーストにかぶりついている姉、結愛の姿があった。

 「 おはよう、お姉ちゃん 」

 あたしは、呑気なお姉ちゃんの姿を見てふわっと自然に笑みがこぼれた。
 癒し系なんだな、きっと…。

 あたしは1人で納得をすると、コップにジュースを入れて、
 少しずつ飲みながら自分の席に着いた。

 「 んぐっ…!んんんっ 」

 お姉ちゃんは途端に苦し気な声を出した。
 見ると、胸元をドンドンと叩いて目をぎゅっと瞑っている。

 「 ああああっ!これ、これっ 」

 あたしは自分が飲んでいたジュースをお姉ちゃんに
 グイッと近づけて背中を擦ってあげた。

 「 ん~っ…、ふはぁ… 」

 ゴクン、という大きな音と共に
 お姉ちゃんの顔は和らいだ。

 どうやら、命に別状は無かったようだ。
 あ…ちょっと大袈裟だったかなぁ?

 「 もー、何か食べるんだったら飲み物も準備しておきなよねっ! 」

 あたしは溜息をしながら、軽くお姉ちゃんを睨み付けた。
 お姉ちゃんは申し訳なさそうな顔をして、両手を顔の前に当てた。

 「 ごめんねっ、つい… 」

 にこっと天使のような笑みを浮かべたお姉ちゃんは、
 男子にモテそうな顔をしていた。

 スポーツ万能だし…、後は勉強だけかな?

 あたしは、また食べ始めているお姉ちゃんを見ながら、
 どうでもいいことを考えていた。

 …っていうか、いつまで食べてるんですか?
 パンの袋を見ていると、6枚入りのパンが4枚無くなっていた。
 あたしの視界に、白くて細い腕が入った。

 パンッ

 「 いっ…たぁ 」

 あたしは、パンを取ろうとしたお姉ちゃんの手を叩いた。
 お姉ちゃんは潤んだ瞳であたしを見ながら、叩かれた手を擦っていた。

 「 食べすぎ!あたしの分、無くなっちゃうじゃん? 」

 頬をぷくっと膨らませてあたしは言った。

 「 だぁって…「 だってじゃない! 」

 あれ…、これって親と子供みたいじゃない?
 これじゃあ、どっちが姉か妹か分からないよ…。

 「 今日、部活なんでしょ? 
   食べすぎると体動かないよ? 」

 「 でも、運動するとお腹空くじゃん! 」

 パンを乗っけていたお皿などをキッチンに持って行きながら、ぶつぶつと愚痴を言うお姉ちゃん。

 「 良いから、とっとと部活に行く! 」

 2杯目のジュースを飲みながら、あたしは
 今日の予定を見た。

 「 結夏、今日一日中家にいんの? 」

 お姉ちゃんは、部活専用の服を着ながら言った。 
 どうやら、ジャージのチャックの長さを気にしているようだ。

 お姉ちゃんの言葉に、心臓がギクッとする。
 何て、素直な心臓なんだろう…。

 そうだよ、お姉ちゃんの言う通り…
 あたしは今日一日中、家に居るんだよね?

 「 え、あ………ううんっ!
   と、友達の家に行くかもしれない! 」

 「 ふーん、ま…楽しんでおいで 」

 お姉ちゃんは最後に、にこっと微笑むと
 家の扉をバタン、と閉めて出かけて行ってしまった。

 行っちゃった……。

 ……じゃなああい!

 何、嘘ついちゃってるのあたしっ。
 友達の家なんか行かないしっ。
 家って言うか約束もしてないしっ。


 なななな何で!?
 何で、嘘ついてるの?

 頭で駄目って思ってても、
 体が言うことを利かないよ―…



205: 名前:乃愛☆04/10(土) 17:48:54




 でぃあ*葉月

 注意…感─☆*:;。(○`・∀´・)ゞ★*:;。─謝デス!!
 うん、頑張るね゜*(◎'凵`圉)★

 結愛「 可愛くないよ~、でも有難うッ♥♥ 」


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 お姉ちゃんが部活に向かってから数分後。

 あたしは適当に朝ご飯を済ませ、
 自分の部屋でゴロゴロしていた。


 6:00に空公園…
 6:00に空公園…

 あたしの頭の中には携帯越しの啓斗くんの声が何度も響く―…


 行きたい………

 本当は行きたいの…。


 でも、あたしは昨日……体も心も汚れちゃったから。
 名前も知らない人で感じちゃったから。

 だから……だから……

 真っ白な啓斗くんを、
 道ずれにする訳にはいかないの…!


 真っ黒になるのは……

 あたしだけでいい。


 痛い思いをするのは……

 あたしだけでいい。


 辛い思いをするのは……

 あたしだけでいい。


 あたしは呪文のように何度も繰り返した。
 そして、以前啓斗くんが取ってくれた人形を
 ぎゅ…っと強く抱きしめた。

 これが……啓斗くんだったらいいのにな。

 そう思いながら、あたしはベットの上で丸くなった。
 そして、瞳からは大粒の涙が流れ始めた―……。



207: 名前:乃愛☆04/11(日) 13:53:15

  でぃあ*葉月

結夏「 あたしのこと.考えてくれて有難うっ。
    でも…これ以上.啓斗くんに迷惑かけられないよぉ… 」

 本当ですよねっ!、
 傷つけた奴、ボコボコにしたいんですけどっ。←


 ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ▷▫◁ஜஂ▶▪◀ஜஂ


 数分、ベットで泣いたあたしは
 上半身を起こして人形を見た。


 話すだけにしよう―…


 話したいことをあたしの台本通りに読もう。
 啓斗くんの目を見ないで……。

 ―そして……。

 堅く決心したあたしは深い溜息をした。


 そして、これ以上啓斗くんに関わらない。
 あたしが汚い女って知られちゃう前に、別れを告げよう。


 “ もう、一緒にはいられない ”


 ……って。


 やだ……、この言葉を考えただけで涙が出るよ。
 この涙の意味は何なんだろう………。


 別れるから……?

 ―違う。


 この涙は………


 〔 ピーンポーン… 〕


 家に鳴り響く音で、あたしは我に返った。
 あたしは、ゆっくりと立ち上がった。

 「 はい…? 」

 扉越しに弱々しい声で、尋ね人に問いかける。

 「 あ・た・し 」

 ふざけた様な甲高い女性の声。
 この声ってもしかして…。

 あたしは勢いよく扉を開けた。

 「 やっほ! 」

 目の前には片手を上げて、簡単に挨拶を済ませ、
 あたしの悩みも吹き飛んでしまいそうな笑顔の持ち主が立っていた。

 「 ゆ…優莉? 」

 そう…、その笑顔の持ち主とはあたしの親友だった。

 「 元気にしてた? 」

 優莉のやわらかい笑みを見て、
 自然に、涙が溢れてきた。

 優莉はあたしが泣いているのを見て一瞬目を丸くして
 驚いたが、すぐに温かい手であたしを包み込んでくれた。
 そして、優しく背中をぽんぽん…と叩いてくれた。

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最終更新:2010年12月21日 23:32
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