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「 俺だけのプリンセス 」 続き19

359: 名前:乃愛☆08/27(金) 15:00:40

 >>355 >>357 >>358 美里サマ

 その読み違いは.慣れてますv;
 馬鹿なんかぢあ無いと思いますっ!

 訪問?有難う御座います-★!
 はい.乃愛ぺえ-すで頑張りますd(ω♥グゥ

 タメ.OKですw


 >>356 留奈

 啓「 本当ですか?留奈さんは.
    俺のものって決まってるんですよ 」

 はいっ.更新頑張ります-v
 啓斗を見て.顔を赤くしちゃ駄目~ww


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 啓斗Side


 「 駄目だってばあ…っ…あっ! 」


 「 結「 お客様、サイズはどうでしょうか? 」


 扉越しから、海優の声がする。
 啓斗はそれ(海優の声)を確認すると、


 「 丁度良さそうです。
   なぁ、結夏? 」

 そう話しながら、
 啓斗は結夏の陰核をこねくり回す。


 「 ふっ…あ…! 」


 両手で口を押さえて、
 声を我慢している結夏。


 「 ほら、いつもみたいな
   エロくて可愛い声出せよな 」


 海優にわざと届かせるような、
 いつもよりも大きな啓斗の声。


 「 やあっ…んはあ!ふあっ…ん、ひゃああっ! 」


 啓斗の声に反応したのか、
 急に結夏の声が変わり
 びくんっ、と体を揺らし絶頂に達した。



 -


 ボーッとしている結夏に服を着させて、
 試着室から出た、啓斗と結夏。


 試着室の目の前では、
 結夏だけを睨んでいる海優。


 「 結夏も、この服気に入ったみたいです。
   あ…それと、俺のプレイも気に入ってくれたんだよな? 」


 啓斗は、海優にミニスカを見せながら
 結夏の頭を自分の方に引き寄せて、
 見せびらかすように、そう言った。


 ふふん…、と不敵な笑みを浮かべる啓斗と
 その隣で、おろおろとしている結夏。
 そして、そんな2人を微笑むように睨んでいる海優。


363: 名前:乃愛☆08/29(日) 17:55:27

 でぃあ*美里サマ

 本当?面白いとか普通に嬉し-★*/.
 うん.美里サマのこめを見て
 頑張って更新していくね-♥*.


 でぃあ*留奈

 啓「 なんで.俺の顔見たら顔赤くなるの? 」

 留奈の髪にそっと触れると.
 耳元でそっ...と囁く啓斗。

 んでしょ-★
 啓斗はエロくてなんぼッ←
 うあ-.どM発言頂きましたあww


 ――――――――――――――――

 結夏Side


 啓斗くんの考えが分からない…。
 何で、わざと海優さんが怒るような
 挑発した態度を取るんだろう…?


 「 お会計はあちらですので… 」


 そう言って、啓斗の手から服を取ろうとする海優の手が
 わざとらしく、啓斗の手に触れる。

 少し驚いた表情をしていている啓斗の考えも
 関係なく、海優はその手を絡めていく。


 ―ばっ。


 「 お会計…、お願いできますよね 」


 服を、海優に押し付けて
 睨み付けるような顔をしてそう言った啓斗。



 ―



 『 先に外に出てて 』


 啓斗にお会計の最中にそう言われた結夏は、
 少し不安だったが、啓斗を信じ外へ出た。


 「 はあ… 」


 深く溜息をつき、何となくお店の中を
 覗きこむ結夏。



 「 えっ…! 」


 嘘……でしょ…?
 あ、あたしの見間違いだよね…?


 啓斗くんと、海優さんが
 キス…してたなんて……。


 膝がガクガクと震え出し、
 思わずその場に座り込む。


 海優さんが啓斗くんの首に両腕を絡ませて
 お店の端でキスをしていた……。


 「 結夏、お待たせ…って、どうした!? 」


 紙袋を見せながら、
 結夏に近づく啓斗。


 「 ……ん 」


 生まれたての子羊のように、
 よろよろ…と立つと、
 お尻についた汚れをぱんぱん、とはたく。


 「 結夏…? 」


 俯いている結夏を不思議に感じたのか、
 その場で立ち止まり、顔を覗き込む啓斗。


 「 啓斗……キス…して? 」


 今にも泣きそうな、潤んだ瞳で
 啓斗を見つめる結夏。


 「 な……!…どうしたんだ? 」


 不安気な顔をして、結夏の顎を
 くい、と持ち上げて見る啓斗。


 「 いいから!……して 」


 もしも、もしも…2人が、
 本当にキスしたんだったら…。

 あたし、不安なの…。 
 だから…早く、愛してる証拠が欲しい……。


 大きな瞳から、つう…と涙が頬を伝う。


 「 結夏… 」


 啓斗は、結夏の腰を自分の方に引き寄せて
 後頭部を撫でると、唇を近づけた。


 10㎝………
  5cm……
  3cm…


 やだっ…!!



 「 っ…!! 」


 ―ぐいっ。


 「 え…… 」


 唇が触れる寸前のところで、
 結夏は、啓斗を強く押した。


 あの唇で、海優さんとキスしたんだ……
 あの唇で、海優さんは満足してたんだ……
 あの唇で、海優さんは感じてたんだ……



 ―だっ。


 結夏の頭の中には、啓斗と海優が
 キスをしていた場面が蘇るだけ。


 気づけば、結夏は目指す場所も無く
 啓斗から逃げるように走り出していた。


 「 結夏ぁ…! 」


 後ろから、何度もあたしを呼び止める声がしたけど
 今はどうしても、足を止めることが出来ない…!


372: 名前:乃愛☆09/05(日) 19:20:21

 でぃあ*mayサマ Azu.サマ 留奈 &サマ marry 美里 らっぱ

 こめ.有難う御座います-★.


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 啓斗Side


 何が何だか分からなかった。


 会計を済ませた、啓斗の首に
 白く細い腕が絡みつき、一瞬にして唇を奪われた。


 その唇は、結夏とは正反対の
 "何もかも、知り尽くしているキス"だった。


 「 …っ、お前…… 」


 やや強引に、海優を突き放し
 ぎろり、と相手を睨みつける啓斗。


 「 …ふふ。言っとくけど、私…、……
   まだ、啓斗のこと諦めてないから 」


 不敵な笑みを浮かべて、
 意味深な言葉を並べた海優。


 「 何言って…… 」


 「 啓斗と、最後にSEXしたとき…
   正直、諦めようとも思ったの 」


 そう…。
 俺との最後の"触れ合い"。
 それは、相手に快感を与えるのではなく、
 相手に苦しみを与えたものだった。


 それなのに、何でこいつは
 まだ、諦めていないんだ……!?



 「 でも、私…啓斗のSEXが好きだわ。
   …そう確信したのよ 」


 「 …、…俺は結夏が好きなんだ 」


 男を誘うような瞳と手つき。
 啓斗は、それから逃げるように店を出た。


 店を後にしてから、結夏の態度が
 明らかに急変した。


 "キスして"…。
 そう言ったのは、結夏なのに
 何で、俺から逃げるんだ……?


 「 くそっ…! 」


 俺は、目の前を走っている結夏の背中を
 見失いように見つめて、追いかけた。


 「 待てって! 」


 ―ぐいっ。


 先回りした、啓斗は店の間と間から手を出し、
 全力で走っている結夏の腕を強引に引っ張った。


 「 きゃっ…! 」


 ふらふらとした足取りで、
 よろけるように啓斗の胸元へとぶつかった結夏。

 啓斗の顔を見るなり、
 逃げ出そうとする結夏。


 「 やっ…! 離しっ…んんっ! 」


 啓斗が掴んでいる腕を、
 ぶんぶん、と振り離そうとする結夏。


 その腕を自分のほうへ引き寄せて、
 空いている手で、結夏の顎を持ち上げた。


 「 んーんっ! 」


 結夏の唇を捕らえると、顎と腕から手を離し
 腰辺りと、後頭部に手を回した。


 「 …っ、ふ……、…ん… 」


 やがて、抵抗する力も無くなったのか
 結夏は、目に涙を溜めてされるがままの状態になった。


 「 ……、何で俺から逃げようとするんだ? 」


 「 …… 」


 結夏は、俯いたまま何も言わない。


 「 答えて 」

 そう言って、啓斗は結夏の両頬を
 ふわ…と優しく包むと、上を向かせて
 目線を絡めた。


 「 …だって、………じゃん… 」


 うるうる、と目が潤んだまま
 結夏は、何かを訴えている。


 「 え? 」


 「 だ、だって…!
   啓斗、海優さんとキスしてたじゃん! 」


375: 名前:乃愛☆09/08(水) 18:51:10

 でぃあ*留奈

 そ-だよね.結夏が泣いたら
 人類滅亡しちゃうんだから←

 啓「 俺の味方も...して下さい 」

 あ゛.啓斗のおめめが子犬のよ-に
 めっちゃ潤んでますよ-w


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 結夏Side


 「 な、んで知って…!? 」


 啓斗の両目が、大きく開かれ、
 結夏は、自分の考えが正しいと確信した。


 その言葉は、認めてる…ってことだよね?


 「 あたし…、怖かった。
   啓斗が、海優さんに取られるんじゃないか、…って。 」


 震えた声で、弱々しく言葉を放つ結夏。
 今にも瞳からこぼれそうな涙。


 「 結夏…「 でも、もう……いいの 」


 俯いていた顔を、上に上げて
 真っ直ぐ啓斗を見つめた結夏。


 「 啓斗が、海優さんを好きでも……
   あたしが…、あたしがっ…!

   啓斗を奪ってやるからぁ…っ! 」


 力強くそう言った瞬間、
 結夏の瞳からは、1粒の涙がこぼれた。



 「 …結夏 」


 「 …っく、ひっ…ぐす… 」


 下唇を噛み締めて、声を我慢している結夏。
 小さな身体を、そっ…と優しく包み込む。


 「 すっ…好き……、ひっく…好きなの…! 」


 あたしだけの啓斗くん…。
 誰が何と言おうと…、

 この人を、手放すことは無い…!


 「 うん…、俺も 」


 ぽんぽん…と一定のリズムで、
 結夏の背中を軽く叩く。



 -


 「 ね…本当? 」


 やっと泣き止んだ結夏が、
 啓斗の胸に顔を埋めたまま小さく声を出した。

 啓斗がもう一度、聞き返してみると、


 「 本当に、…あたしのこと……好き? 」


 啓斗の服を掴む手が、
 微かに震えている。


 「 うん…、好き…大好き 」

 「 もっと…、もっと言って? 」


 あたし…甘えん坊だなぁ。

 もっと、もっと…って啓斗くんの、
 全部が欲しくなってくる。


 壁に寄りかかる啓斗に、
 寄りかかる結夏。


 「 好きだ… 」


 「 もっと… 」


 「 愛してる… 」


 啓斗は、結夏の手を取り
 ぎゅっ…と手を繋ぐ。


 「 んっ… 」


 愛を確かめ合うような
 熱い言葉と、熱いキス。


 「 結夏…… 」

 「 啓っ…ふ…斗…んっ… 」


 薄っすら、目を開けて
 とろん…とした瞳で啓斗を見る結夏。


 2人の舌が、絡み合う水音。
 お互いの身体が熱くなっていく―…。


377: 名前:乃愛☆09/09(木) 19:32:01

 でぃあ*まやサマ

 あげ有難う御座いますッ(´∀`*))ァ'`,、
 めっちゃ.あげ力はんぱないっすねww


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 啓斗Side


 結夏の舌が熱い―…。

 啓斗は、結夏の口を確かめるように
 舌、歯を自分の舌でなぞれば、
 唇を優しく吸い上げたりした。




 「 …っ、ふ… 」


 啓斗の胸板を、弱々しく叩く結夏。


 「 …結夏? 」

 「 まっ…ケホッ…ん、はぁ…はぁ… 」


 唇を離すと、眉間に皺を寄せて
 軽く咳き込んだ結夏。


 「 悪ぃ…! 大丈夫か? 」


 慌てて、結夏の背中を優しくさする啓斗。


 「 ん…、大丈夫 」

 にこ…、とふわっ…と優しい笑みを浮かべた結夏は、
 背中をさすっていた啓斗の手を手に取った。


 「 …結「 好き 」


 他は目に入っていないかのような真っ直ぐな瞳。


 「 …、……さんきゅ 」


 少しの沈黙に戸惑う結夏の不安を
 取り除くように、啓斗はにこっ…と微笑み
 結夏の頭を、優しく撫でる。


 「 …さて、帰りますか 」


 色々なことがあったが、
 デートらしいことは、何一つしていない。


 「 …、……え? 」


 寂しげな子犬のような顔をした結夏。


 そんな顔…、すんなよ。
 返したくなるなるじゃねえか…。


 「 ほら 」


 すっ、と結夏の目の前に
 啓斗は、手を差し出す。


 「 ……… 」


 だが、結夏は黙ったまま
 啓斗の手も取らない。


 「 …、結夏? 」


 「 …や 」


 ぼそっ、と俯いたまま何か言った結夏。
 聞き取れない啓斗は、首を傾げる。


 「 やだ…、まだ…帰りたくないよ…… 」


 顔を上げた、結夏の顔は
 今にも泣きそうに見える。


 「 まだ…、啓斗と一緒にいた…んっ!? 」


 結夏の言葉を遮るように、
 唇が触れ合う短いキスをする啓斗。


 「 明日、会おう。…な? 」


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最終更新:2011年03月07日 18:34
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