奏世楽器
創世期において、
奏世主と8柱の
始祖精霊が世界奏造に用いたとされる4つの楽器。
神曲公社のホールには、そのシンボルとして奏世主の像と共に奏世楽器をモチーフにした照明が配置されている。
クリムゾンシリーズのキネティックノベル3,4話完結編デモムービーにて4つ全ての名前とおぼしきものが登場。
無限鍵盤 Infinite Piano
インフィニット・ピアノ
虚空連鼓 Void Drum
ヴォイド・ドラム
永劫並弦 Eternal Strings
エターナル・ストリングス
至極吹管 Noble Wind
ノーブル・ウインド
本来、
四楽聖は奏世楽器を守護する者たちのことである。そのため、
レイトスはトルバス
神曲学院の地下で「無限鍵盤」を管理していた。
「無限鍵盤」は八十八鍵の鍵盤を三段備えた見上げるほど巨大なピアノの形状をしている。
最終更新:2009年06月20日 21:26