事情により彼女らの入学よりも後に同学院へ転入し、彼独自の音楽とその繊細な容姿によって(主に女性陣の)話題を独占する。
その正体はセイレーシアによって偶然ポリフォニカ大陸へ召還された
異邦人。彼独自の音楽と賞賛される楽曲の数々は、元々彼のいた世界において名曲とされているものであり、スノウドロップの記憶の奥底に眠っていたものと同じものであった。
過去パリにて開催されたコンテストにおいてスノウドロップ(当時のシラユキ=トオノ)に敗北を喫しており、その復讐を果たすために記憶の無いスノウドロップを
ブランカから引き離そうとしているようだが.......?
最終更新:2007年01月10日 09:18