チャレンジモードとは、決められた課題を制限時間内に達成することによって、賞金を獲得していくモードです。
このモードをクリアしていくことで特殊なラケットを手に入れることができるので、それを目的としてここで攻略法を記載します。
チャレンジモードの賞金ランキングは現在確認できません。
結果表示のときの現在順位のみ。
の5つがあります。①は、何度もチャレンジモードに挑戦して、合計が1億を超えた時点で、メダルと共に獲得できます。1回に$2,000,000(2百万ドル)付近が限界と言われているので、最低でも50回。一回が$1,000,000だと100回のクリアが必要なので、かなり投資がかさみますね
チャレンジモードの課題はストローク系【左上】、サーブ&ボレー系【右上】、テクニック系【左下】、ディフェンス系【右下】の4種あり、さらにその系統の中で7種類あります。②~⑤の4種のラケットはその系統7種を全てクリアすれば獲得できます。
「クリア」とはGreat以上なので、$300,000の課題以外はGreatでもクリア扱いになります。なのでMAXサーブ3連などでExcellentを出す必要はありません。
一つの系統に連続で挑戦しなくてもいいので、難しい課題には得意な系統で時間を稼いでからチャレンジしましょう
各系統の最高賞金の課題(デュークチャレンジ)を出すには4種目めに$300,000に挑戦しExcellentを出す必要があります。
※名前は同じで金額の違うチャレンジは同一のものとみなされています。
キング、デュークチャレンジに挑戦するために時間を稼ぐには2つ、
ロブ3連、リターン6打以内、バック5連。
もしくは、左下のテクニックチャレンジを挑戦しない場合に限り、
ロブ3連をわざとGreatにして、ドロップでポイント、バック5連
がおすすめです。
4種目めは本命の系統のチャレンジに挑戦してキング、デュークチャレにいきましょう。
チャレンジ出現の法則と、評価の法則
3回連続で成功 | Excellent |
何度かミスしたが、3回成功 | Great |
3回成功しなかったが、1、2回は成功 | Good |
1度も成功できなかった | Too Bad |
最初にミスしたが、後から3回連続で成功 | Excellnt(賞金少ない) |
Excellentだと、4種全てが次レベルの課題に
Greatだと、挑戦した系統は次レベルの少賞金に、他系統は次レベルに
Goodだと、挑戦した系統が同レベルの少賞金に、他系統は変化なし
Too Badだと、4種全てが前レベルに落ちる
4種目めで$300,000の課題をExcellentでクリアすると、その系統のみ$500,000のデュークチャレンジになる
下記の各系統の7個目に記載している課題は、1種目めをToo Badにすることで挑戦できる。どの系統をToo Badにしてもいいのだが、リターンでポイントの課題は相手がサーブなので、いちいち時間がかかってしまうのでおすすめしません。
以下チャレンジ系統別課題表。☆はキング戦、★はデューク戦
高額賞金獲得おすすめコース