チャレンジモードにおいて、

  • ロブを3本連続で打て
  • ロブを4本連続で打て
  • フォアハンドを4本連続で打て
  • バックハンドを5本連続で打て

の2つに関してはフラットショットを使った時間短縮のバグが存在します。
やり方は「最後の1本のとき」にフラットショットを打ってネットにかけるだけです。

課題が○○を打て!なので、最後の1本を打った瞬間に成功になるのですが、
バグがおきると、「サクセ、サクセース」と2回声が聞こえて、2度成功したことになります。
ロブを打て、においてもなぜかフラットショットはロブ扱いなんですね。

バグれば3回成功しなければいけないところを2回だけで済むので、時間を短縮することができます。

さらに、一度失敗してexcellentが不可能な場合でも
(1度成功したあとに失敗してしまった)2本目が成功してから連続でこのバグで3本目を成功すると、3連続で成功した扱いになって、Excellentとなります。

高額賞金を目指すなら欠かせないバグです。

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最終更新:2008年03月04日 09:25