ここでは先読みの項でも記述しているモーションによるフェイントのことを言う。

ボタン入力直前の動きでコースを読む。
よく見ていればわかる。

まずはボタンとレバー入力のタイミングを全く同時にできるようになってから以下のことを意識してみてほしい
ではこれを逆に使おう

ここではクロスへのフェイントからストレートを打つ。(理由は後述)
タメができる余裕がある場合、打球に回り込んでクロス側に一瞬入れてからストレートに打つ。
わかりやすく言うと一度大きく左に回りこんで、右に移動しつつストレート(左)に打つということ

例えば手前コート時に、左手前にチャンスボールが来た場合、
順に書くと

  1. 左下に向かって走る(当然レバー左下)
  2. 打点に追いついた瞬間にレバーを右、左としてから、ボタン押し。(素早く)

すると打球前にキャラが一瞬右に動くが、良ストレートを打つ。

また、「逆クロス」と言われるものもフェイントの一種になる。

ストレートへのフェイントを見せてクロス…は難しい。
操作が難しいのではなく、フェイントだと気づいてくれないことが多い。
もともとストレートは打球前にレバーのモーションが無いからだ
レバーとボタンの入力タイミングをほぼ同時にできるようになるだけで強くなれる

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最終更新:2007年08月17日 22:11