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Extra stage - (2006/08/01 (火) 01:16:37) の最新版との変更点
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*Extra Stage
KINGを集中狙いで倒せる。
前衛はネットに張り付きでボレー連打。
後衛はストローク、前衛のミスのカバーという感じで。
KING、DUKE共にサービスラインまで上がって来る。後衛がストロークをKINGに打ち込むと、反対方向にボレーしてくる。前衛はネットに張り付いてそのボレーをさらにKINGに向かって打ち返す。すると反対方向にボレーして来るので、後衛がさらにKINGに向かって打ち込む。これを繰り返すと、いつかはKINGのボレー後の硬直中に前衛のボレーが入り、KINGを抜ける。
普通にダブルスして勝つ方法は不明。
*Extra Stage
Stage 1~3までにCOMにゲームを取られなければ、Stage 3終了後、画面に"EXHIBITION MATCH"と表示され、KING・DUKEペアとの試合に突入する。
KINGとDUKEのLv.はプレイヤー2人のカードに記録されたシングルスのKINGLv.の内、より高いほうが適用される。(片方しかカードを使っていなければそのカードのKINGLv.が適用される。両方カードを使っていない場合はKING・DUKEのLv.は0。)
KINGを集中狙いで倒せるはず。
前衛はネットに張り付きでボレー連打。
後衛はストローク、前衛のミスのカバーという感じで。
KING、DUKE共にサービスラインまで上がって来る。後衛がストロークをKINGに打ち込むと、反対方向にボレーしてくる。前衛はネットに張り付いてそのボレーをさらにKINGに向かって打ち返す。すると反対方向にボレーして来るので、後衛がさらにKINGに向かって打ち込む。これを、いつかはKINGのボレー後の硬直中に前衛のボレーが入り、KINGを抜ける。
普通にダブルスして勝つ方法は不明。
(↑これはKING狙いではなく、クロス狙い、つまりクロスにDUKEがいてもクロス打ちで狙えば余裕で得点取れる。なお、クロス手前入れと奥入れを織り交ぜた方がすぐ点数取れる。こちら側は、後衛と前衛が1本ずつ交互に打つパターンになるので、前衛は無理に飛びついたりしないことが大事。)
【二人とも下がるパターン】
二人ともベースラインまで下がりKINGを集中狙い。サーブはセンターを狙い、KINGならMAXのライン上だと浮くことが多い。
KINGを狙うとき基本は手前にレバーを倒すが、チャンスボールは積極的に奥入れし、KINGを集中狙い。だんだん球が浮いてきてKINGを抜ける。
ある程度のストローク力は必要。
リターンはワイドに打たれると厳しいので、KINGがサーブを打つ直前までワイドに移動し、デフォ位置に戻ると高確率でセンターに打ってくる。
その後はやはりKINGを集中狙い。
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