powersmash3 @Wiki内検索 / 「プレイスタイルを選ぶ時の留意点」で検索した結果

検索 :
  • プレイスタイルを選ぶ時の留意点
    プレイスタイルを選ぶときの留意点 キャラクターとの関係  プレイスタイルを変えても、キャラの基本的な性質は変わらない。 足の速さ・球の重さ・速さ・球の質(フラット系、スピン系) サーブの重さ・スライス(スピン)サーブの曲がり具合 補球範囲・強打打点・カウンターの範囲、威力 ボレーの打点  これらはプレスタによる変化はあるものの、元々のキャラの性質はかなり残っている。  つまり、各キャラクターには、それぞれ相性の合うプレイスタイルとそうでないものが存在すると思われる。 強化系と基本系  一般的に、ひとつの能力に特化した強化系のプレイスタイルよりも、各能力のバランスの取れた基本系プレイスタイルの方が強いとされており、また使用率も基本系のプレイスタイルは、他の強化系のプレイスタイルと比べても圧倒的に高い。  なぜかというと、各系統の強化されていく能力は、その系統の基本系の時...
  • プレイスタイルの基本と法則
    ...別なプレイスタイル プレイスタイルを選ぶ時の留意点
  • プレイスタイル
    プレイスタイル ICカードを使用してプレイしていると、 「新しいプレイスタイルに挑戦可能です。下のスタイルに切り替えてみませんか?」 というメッセージが表示されることがある。 ここで「切り替える」を選択すると提示されたプレイスタイルに変更でき、 各種能力が変化する。 一度変更すると、新たなプレイスタイルを提案されるまで そのスタイルのままであることに注意。 また、依然なったプレイスタイルに任意に戻すことはできない。 つまり一度変えてみて気に入らなくても、次にスタイルの変更を提案されるまではどうしようもないということ。 プレイスタイル変更の際はよく考えよう。 現在判明しているプレイスタイル一覧 コントロール型 プレイスタイル STR S V CON DEF All Around - - - - All Around + - - - - All Aro...
  • プレイスタイルの基本
    プレイスタイルの基本 プレイスタイルとは?  プレイスタイル(略称:プレスタ)とは、その名の通り、自分がどんなプレイを中心にゲームを組み立てていくのかという、まさに自分の「プレイのスタイル」であり、「Power Smash 3」の重要なファクターのひとつである。そして当然の事ながら、自分のプレイスタイルに反したプレイをしていても、勝利には近づかない。 プレイスタイルの仕組み  カードを使用してプレイしていると、平均10クレジット経過した時に、「新しいプレイスタイルに切り替えられます」というメッセージが表示されることがある。  次プレイ時に「切り替える」を選択すると提示されたプレイスタイルに挑戦でき、各種能力が変化する。  一度変更すると、新たなプレイスタイルを提案されるまでそのスタイルのままであることに注意。  また、以前なったプレイスタイルに任意に戻すことはできな...
  • 特別なプレイスタイル
    特別なプレイスタイル デフォルトプレイスタイル  プレイスタイルがそのキャラクターのデフォルトのものであった場合、他のキャラクターがそのプレイスタイルを使用した時とは違う独特の性質・能力が現れる。またデフォルトプレイスタイルの中には、特定のキャラクターしかなることのできないプレイスタイル(固有プレイスタイル,下参照)が存在する。 +付きプレイスタイル  固有プレスタと英字プレスタを除くほぼ全てのプレスタには,プレイスタイルの名称の末尾に"+"を付ける事ができる。  +付きのプレイスタイルになると、スライスサーブ(利き腕の反対に曲がる)がキックサーブ(利き腕方向に跳ねる)に変化する。  また、キャラクターのデフォルトのプレイスタイルに+が付いた場合は、さらにデフォルト時の独特の性質も消え、他のキャラクターがその+付きプレイスタイルを使ったときと同じ能力にな...
  • プレイスタイルとは?
    プレイスタイルとは?
  • プレイスタイルの法則
    プレイスタイルの法則 プレイスタイルの系統図  左から「基本形」→「弱強化形」→「中強化形」→「強強化形」とする。  ・ストローク強化系統   Powerful Strokes(PS)、(Strong Forehand(SF)、Strong Backhand(SB))→Hard Hitter(HH)→Heavy Spinner(HS)→Great Returner(GR)  ・サーブ&ボレー強化系統   Serve & Volley(SV)、(Big Server(BiS))→Offensive Volleyer(OV)→Volley Master(VM)→Rocket Server(RS)  ・コントロール強化系統   All Around(AA)→Various Shots(VS)→Tactical Player(TaP)→Tricky Pl...
  • プレイスタイル一覧
    プレイスタイル一覧 ストローク強化系統 Play Style Stroke Serve Volley Control Defence Powerful Strokes Powerful Strokes + Powerful Strokes M Strong Forehand Strong Backhand Strong Backhand E Hard Hitter ↑ ↓ Hard Hitter + Heavy Spinner ↑ ↓ ↓ Great Returner ↓ ↑ ↑ サーブ&ボレー強化系統 Play Style Stroke Serve Volley Control Defence Serve Volley? Serve Volley +? Serve Volley R? ...
  • All Around
    All Around プレイスタイル紹介文: コントロール重視。 コースをうまく打ち分けて、試合を支配しよう。 サービス サーブはMAX209km/h。 全てのプレイスタイルの中で4番目に速く、このプレイスタイルの大きな武器のひとつである。 ストローク トップはストローク系プレイスタイルやCounter Shots、Baseline Strokesには及ばないが、溜めればかなり強い球が打てる。またコントロールはアングルはつきやすいが、ストレートは元のキャラの性質を受け継いでいるので、元が悪いキャラは多様は禁物。 スライスは深く伸びるのでストローク戦で簡単に崩れることはないだろう。 ボレー ボレーはServe Volley?にはやや劣るが、良い体制でならしっかり決めていける。しかし一度浮いたボレーを返してしまうと、そこからポイントを取るのはかなり難...
  • プレイヤーキャラクター
    キャラごとの特徴、攻略。 ここに書かれている考察は、デフォルトスタイルだった場合のものですが、プレイスタイルを変更しても、サーブの速度以外はここに書かれている特徴をある程度継承するものと思われます。 Roger Federer Andy Roddick Rafael Nadal David Nalbandian Tim Henman Tommy Haas James Blake Lleyton Hewitt Mario Ancic Taylor Dent Juan Carlos Ferrero Sebastioan Grosjean Roger Federer デフォルト:All Around 最大の特徴にして武器となるのはバックのアングル。これを軸にして打ち合えば優位に立てる。 反面若干足が遅いからジワジワ前に出ていかないと対戦は負ける。高い打点での...
  • トリッキープレイヤー
    Tricky Player プレイスタイル紹介文: コントロール重視。 意表をついたプレーで、相手を慌てさせよう。 コントロール系最終形態にして、特化型スタイルの一つ。 Tactical Playerから変更した場合、 サーブのスピードがMAX203km/hから201km/hに。 トップスピンの威力が弱くなる。反面、スライス能力が向上。 ボレーは最高レベル。 コントロールは若干向上。 足の速さ、フットワークは向上。最高クラスの俊足。 異常にドロップショットが出やすくなり、 サーフェスにもよるが、相手の180km/h近いサーブも デフォルトのポジションでドロップショットを出すことが可能。 使用した感じでは、コントロールの向上で得られるメリット以上に ストロークの威力減少が致命的である。 スライス中心で粘る、もしくは振り回すといった...
  • Characters
    Characters キャラごとの特徴、攻略。 Roger Federer Andy Roddick Rafael Nadal David Nalbandian Tim Henman Tommy Haas James Blake Lleyton Hewitt Mario Ancic Taylor Dent Juan Carlos Ferrero Sebastien Grosjean ここに書かれている考察は、各キャラのデフォルトのプレイスタイルだった場合のものだが、プレイスタイルを変更しても、サーブの速度以外はここに書かれている特徴をある程度継承するものと思われる。 ランキングはhttp //www.atptennis.comを参照。
  • Baseline Strokes
    Baseline Strokes プレイスタイル紹介文: ディフェンス重視。 下がった位置から、しっかり構えて打ち込もう。 Counter ShotsからサーブのスピードがMAX204km/hから197km/hに変化。 コントロールが低下し、足が速くなる。 ストローク、ボレー力はCSから変わらない。 ランニングショットの補給範囲は狭く使えない。 サーブのスピードが7km/h遅くなることを考慮すれば同じディフェンス系のスタイルであればCounter Shotsを選ぶ方が無難であろう。 足が早いので後ろで打ち合うといい。 縦移動もいいのでドロップにも対応できる位置どりをしよう。
  • ベースラインストローク
    Baseline Strokes プレイスタイル紹介文: ディフェンス重視。 下がった位置から、しっかり構えて打ち込もう。 Counter ShotsからサーブのスピードがMAX204km/hから197km/hに変化。 ボレー力、ストローク力、コントロールが低下し、足が速くなる。 コントロール、ストローク力がCounter Shotsに比べてかなり弱いため、足が速くなっても決定力に欠ける。 ランニングショットの補給範囲は広いがショット自体の威力が弱いため、微妙。 サーブのスピードが7km/h遅くなることを考慮すれば同じディフェンス系のスタイルであればCounter Shotsを選ぶ方が無難であろう。
  • タクティカルプレイヤー
    Tactical Player プレイスタイル紹介文: コントロール重視。 効果的に打ち分けて相手を追い詰めていこう。 サーブはMAX203km/hでVarious shotsと同じ。 Various shotsと比較してコントロールが更に上がりディフェンスが弱くなる。 角度は付きやすいが球に威力がないためスライス中心に組み立てる必要がある。 角度の付いたストロークで相手をコートの外に追い出し、 ボレーというパターンが有効である。 また、コントロールがよいためドロップショットが出やすい。 Various shotsの時よりもカウンターショットが打ちにくくなった気がする。 ただ、うまい人が使うとかなり強い。
  • Counter Shots
    Counter Shots プレイスタイル紹介文: ディフェンス重視。 安定したショットで相手の隙を突こう。 ヒューイットのデフォルトプレイスタイル。 サーブのスピードはMAX204km/h(※ただしヒューイットの場合201km/h) ストロークはフォア、バック共に溜めればPowerful Strokesには少し劣るものの、かなり強烈なショットが打てる。 スライスはなかなか。 ただしストレートには溜めないとセンターに寄り安い。アングルもつかない。 ボレーもあまり使えないので、前には出ないほうが無難だろう。 カウンターショットが強い。 横移動はまずまず速く、縦移動は普通。 ディフェンス型のプレイスタイルだが、ストロークで主導権を握ればストローク型のプレイスタイルの様に相手を振り回すことができ、実は攻撃型の一面も持つプレイスタイルである。
  • アンケート ―プレイスタイル編
    削除
  • カウンターショット
    Counter Shots プレイスタイル紹介文: ディフェンス重視。 安定したショットで相手の隙を突こう。 ヒューイットのデフォルトスタイル。 サーブのスピードはMAX204km/h(※ただしヒューイットの場合201km/h) ストロークはフォア、バック共に溜めればPowerful Strokesには少し劣るものの、かなり強烈なショットが打てる。 スライスは普通。 ボレーはあまり使えないので、前には出ないほうが無難だろう。 ランニングショットが恐ろしく強い。 足はまあまあ速い。 ディフェンス型のプレイスタイルだが、ストロークで主導権を握ればストローク型のプレイスタイルの様に相手を振り回すことができ、実は攻撃型の一面も持つプレイスタイルである。 初心者~中級者向けのスタイルだが、上級者は戦い方が単調になるのでオススメできない。
  • アンケート ―プレイスタイル編―
    削除
  • Strong Backhand
    Strong Backhand プレイスタイル紹介文 ストローク重視。 強力なバックハンドで、相手を振り回そう。 ナルバンディアンのデフォルト 固有プレイスタイル。 MAXサーブのスピードは最速189km/hと今のところ確認できているプレイスタイルの中では最も遅い。 とにかくバックが強く、どんな打点でも強いショットが打て、溜めれば目が覚めるような強烈なショットが打てる。 またバックのカウンターは、Counter Shotsのカウンターよりも強いカウンターが打てたりする時がある。 フォアは使えないというほどではないが、溜めないと浮いてしまう。 足はかなり遅く、ボレーも弱い。
  • All Around P
    All Around P プレイスタイル紹介文: コントロール重視。 コースをうまく打ち分けて、試合を支配しよう。 パワスマ2でのオールラウンダー、ピオリーンを模したプレイスタイル。 FedererでAAからAAPへ変化。 MAXサーブ最速209km/hと変化せず。 ストロークの威力は若干減少したが、 コントロールとボレーがよくなり、スライスも更に伸びるようになった。 フットワーク、足の速さの変化は感じられなかった。 スライスサーブが謎のサーブに変化。ほとんど変化しないのだが速度は40km/h近く落ちる。 "+"付きのプレイスタイルにみられるスピンサーブとはまた違ったサーブでした。 ワイドに打ちやすくなったわけでもないので使い道は皆無かと。 本当に2のピオリーンみたいな感じになりました。
  • ソリッドディフェンス
    Solid Defence プレイスタイル紹介文: ディフェンス重視。 鉄壁の守りで、相手につけいる隙を与えないようにしよう。 サーブの速度がBaseline StrokesのMAX197km/hからMAX195km/hに変化。 コントロール変化なし。ストローク力がBaseline Strokesからさらに落ち、足もかなり遅くなる。 カウンターの捕球範囲も狭く、その威力は全てのプレイスタイルの中でトップクラスの弱さ。 反面ボレー力は上がり、少し体勢を崩してもそれなりの球を返せる。 また、角度も付けやすく、他のプレイスタイルでは浮いてしまいがちな少し低めのボールも浮かずに鋭い球を返すことができる。 ただしスピードはあまりない。 使用した感想としてはDefensive Volleyerといった印象を受けた。 ストロークではまともに勝負するのは辛い...
  • Heavy Spinner
    Heavy Spinner プレイスタイル紹介文: ストローク重視。 強く回転の掛かったストロークで相手を打ち負かそう。 MAXサーブ193km/h。 Hard Hitterから、コントロール・ディフェンスが下がる。 球の威力は全プレイスタイル中、最も強い。反面、足は遅く切り返しも悪いため、主導権を握ると強いが、握られるとあっけないほど脆い。 カウンターの範囲が広いので、かなりクロスに厚く構えることができる。 ディフェンス能力がかなり低いらしく、打点を間違えたときと打ち込まれた時のスライスの浮きやすさはギネスもの。 スライスの伸びもわるいので、トップしか使えない場面が続く。 しかし2バンギリのトップの威力は大きな武器になる。 足回りを鍛えてがんばろう。 ボレーで得点する為には、ボレー実行までの組み立て、もしくはボレー後のフィニッシュが必要とな...
  • Play Style
    Play Style プレイスタイルの基本と法則 プレイスタイル一覧
  • Serve & Volley
    Serve Volley プレイスタイル紹介文: ボレー重視。 サーブ後、一気に前へ出て、強烈なボレーで決めよう。 ヘンマン、デントのデフォルトプレイスタイル。 MAX212km/h(デントの場合はMAX213km/h)のサーブは、 そうそう強いリターンが返ってこない。 トップスピンはタメれば強いショットが打てる。 が、All Aroundよりは若干弱い印象で決めきれない。 コントロールはなかなか。 スライスも伸びる。 ストロークはスライスを主体にして組み立てると、ドロップショットもその効果を発揮できる。 横移動はやや遅いが、それに対し縦移動はやや早い。 プレイスタイルの通りボレーはなかなかのレベルで、グロージャンのショットくらいなら浮かさずに返せる時もある。 カウンターショットは補給範囲も狭く、威力もイマイチ。 ストローク主体で...
  • Fast Runner N
    Fast Runner N プレイスタイル紹介文: ディフェンス重視。 拾いまくって、相手にプレッシャーをかけよう。 パワスマ2でのファーストランナー、ノーマンを模したプレイスタイル。 サーブはMAX209km/h 足はプレスタ名通りかなり速い。 ストロークはAAから比べると相当な低下。 溜めがあってもAAには及ばない。 スライスはまずまずなので、振り回す戦い方が要求される。 コントロールは低め。ストレートはセンターに寄りやすい。 基本はクロスに打って、溜めたらショートクロスかストレートに打つとよい。 ボレーはやや浮く。決定力に欠けるが、実戦ではソコソコ使える。 ネットダッシュが素早いので、チャンスがあればボレーに転じてもいい。 ダブルスの前衛はかなり厳しい。 正直言って、足とサーブの強いSDという印象。 あま...
  • ボレーマスター
    Volley Master プレイスタイル紹介文: ボレー重視。 ネットプレイを極めて、ネット際の壁になろう。 サーブはMAX194km/h。 ボレーのスピードが上がって、鋭い感じで打てるようになった。 あまり体勢を崩さないでボレーが打てるようになった。また、体制を崩した状態でもそこそこ安定感のあるボレーが打てるようになった気がする。 カウンターショットの能力に変化は見られないと思われる。 溜めが足りなかったり、体勢が悪い状態で打つ時のトップやスライスの球が高めに浮きやすくなった。 使用感 確かにボレーはかなり強くなったが、その代償としてストロークが弱くなり、足が遅くなるのでストローク戦で主導権を握ることができないため、結局前に出てボレーという展開に持ち込むのは難しい。
  • All Around K
    All Around K パワスマ2でのオールラウンダー、カフェルニコフを模したプレイスタイル。 サーブはMAX201km。 【ストローク】良い打点のトップスピンではかなり速いショットが打てる。スライスの伸びも良い。しかし、打点が悪い時のショットは浮いてしまいチャンスを握られてしまう。スライスで粘って良い打点を見極める必要有り。 【ボレー】ベストな位置から溜めたボレーは普段通り良い。しかし、無理に前に詰めてポイントを取るのは難しい印象がある。溜めがなければ浮くのでボレーがどうしてもしたいならユニホームやラケットで補うといいだろう。 【足回り】特に悪くない。速くもなければ遅すぎることもないといった感じ。 【コントロール】アングルがつきにくい印象。なかなか相手をショートクロスでコート外に出すのは難しいためパワーで押す方が良いだろう。 【攻め...
  • Powerful Strokes
    Powerful Strokes プレイスタイル紹介文: ストローク重視。 力強い打球で、相手を振り回そう。 ブレークのデフォルトプレイスタイル。 MAXサーブ193km/h (ブレークの場合 MAX191km/h) All AroundからPowerful Strokesに変えた場合、 ボレー能力、コントロール、フットワークが下降し、ストローク能力が向上する。 他のスタイルに比べて、ストロークが強いので、ゴリ押しで主導権を握りたいところ。 ただ足回りが悪く、スライス性能もあまり良くないので追い込まれると苦しい。 ストローク系では最もバランスが良い。 かなり足が遅くなると言われているがそれほど低下しない。 カウンターの威力も高く、クロスに厚く構えるのもありだろう。 縦移動は遅めなのでドロップショット・ボレーには注意した...
  • オフェンシブボレー
    Offensive Volleyer プレイスタイル紹介文: ボレー重視。 積極的に前へ出て、キレのあるボレーを叩き込もう。 サーブはMAX209km/h ボレーの威力が増してボレーヤーにはいい感じ ストロークはS&V同様タメれば強い 足が若干遅く、スライスも浮きやすい ストローク系相手の打ち合いでポイントが取れる程、強力なストロークを持つ。さらにネット際に出ればボレーで攻め込む事も可能。徹底して攻撃的なプレイスタイル。
  • Big Server
    Big Server ロディック、アンチッチのデフォルト&固有プレイスタイル。 MAX216km/h。 全プレイスタイルの中で最速のサーブ(Rocket Serverのサーブと同速度)が打て、コーナーにMAXサーブを打つことができれば、まず強いリターンは帰ってこない。 ロディックの場合はボレーはそこそこ、足は激遅、ストロークは溜めなければ弱い。 プレスタを変えるまでは試練である。 アンチッチの場合はストローク、カウンターが結構強く、足も結構速い。ボレーはそこそこ。ただアングルがつかない。 ロディックとアンチッチはデフォルトスタイルのBig Serverの時点でMAX216km/hのサーブが打てるため、Rocket ServerにするよりはBig Serverにする方が強いと思われる。
  • Sebastien Grosjean
    Sebastien Grosjean デフォルト:Fast Runner  サーブやフォアハンドストロークで見せる独特な構えから推測できるとおり、出場選手の中で最もトリッキーなプレースタイルが似合う。同じプレイスタイルのナダルとは対照的に、サーブ強化型プレイスタイルに次ぐ最速209km/hのサーブは大きな武器となる。  十分な溜めから放たれるストロークはフォア・バックの区別無く、とても鋭い球が打てる。加えて、モーションの読みにくさで積極的に二択を迫れる能力は対人戦において極めて重宝する。  俊足に加えてショットにはアングルが付き、更にボレーの使いやすさも標準以上にあるため、アングルショット後のボレーも大きな得点源になる。  弱点はストレートへのコントロールの悪さと球の浮きやすさである。2バウンド寸前の打点の見極めが難しく、ギャンブル的にトップスピンを強行...
  • David Nalbandian
    David Nalbandian デフォルト:Strong Backhand  デフォルトのプレイスタイル名が示すとおり、どの打点からでも重く、速い球が打てるバックハンドが最大の持ち味。特に高い打点からのストレートの強打、低い打点からのクロスへのトップスピンはナルバンディアン固有の大きな武器であり、初心者では対応できる者が少ないので、これらを有効に活用すればそう簡単に打ち負けることは無い。  フォアハンドも、溜めが有る場合・2バウンド寸前共に有効な武器である。  しかし、打点を間違えると即座に相手にチャンスボールが返ってしまうため、打点の見極めが重要である。打点が合わないと判断できた場合はスライスで逃げるのが定石。   サーブの最高速度は190km弱と、全スタイルの中で最も威力に劣るが、スライス・スピンサーブを利用して相手に2択を仕掛けていくことができる。 ...
  • Volley Master
    Volley Master プレイスタイル紹介文: ボレー重視。 ネットプレイを極めて、ネット際の壁になろう。 サーブはMAX195km/h。 ボレーのスピードが上がって、かなり鋭いボレーが打てる。 あまり体勢を崩さないでボレーが打てる。 また、体制を崩した状態でもそこそこ安定感のあるボレーが打てるようになる。 横っ飛びでボールを拾う場合、ボレーならアウトになりにくい。 カウンターショットの能力に変化は見られないと思われる。 溜めが足りなかったり、体勢が悪い状態で打つ時のトップやスライスの球が高めに浮きやすくなった。 使用感 確かにボレーはかなり強くなったが、その代償としてストロークが弱くなり、足が遅くなるのでストローク戦で主導権を握ることができないため、結局前に出てボレーという展開に持ち込むのは難しい。 ただし1発でもボレーを打てばポ...
  • Hard Hitter +
    Hard Hitter + プレイスタイル紹介文: ストローク重視。 思いっきり叩いて、相手をねじ伏せよう。 Hard HitterorHeavy Spinnerに+を付けようとすると、代わりにこのプレイスタイルが提案されるようである。 サーブスピードはMAX193km/h。 スライスサーブがキックサーブに変化。 ボレーは使えたもんじゃない。 Hard Hitterとの比較として、 足が遅いキャラは足が速くなる。 ストロークが早いキャラは少し遅くなる。 と言われている。 ロディック、ブレーク、ナルバンディアン、ナダルはHHより足が速くなるのが確認済み フェレーロでHHからHH+になったところ若干ながら足が遅くなった印象…。他はほぼ変わらず。ただしウェアを変更したところ、足回りについてはだいぶマシになった。 グロージャンでは足が遅くな...
  • Solid Defence
    Solid Defence プレイスタイル紹介文: ディフェンス重視。 鉄壁の守りで、相手につけいる隙を与えないようにしよう。 サーブの速度がBaseline StrokesのMAX197km/hからMAX195km/hに変化。 コントロール変化なし。ストローク力がBaseline Strokesから若干落ちる。 足は横移動が若干落ち、縦移動は少し早くなる。 カウンターの捕球範囲は狭いので、注意しないと転びやすい。 ボレーは浮きにくく、角度もつくのでわりと使える。 スライスは相手の強打をわりと吸収してくれて、なおかつ軌道は低く、スピードも遅いので十分に体勢を立て直すことが可能。 相手も強打しにくい。 ラリーはスライスを主体に組み立てると良い。 体勢が不十分でも、ある程度安定したボールが返せるので、その俊足、スライスを駆使してひた...
  • Great Returner
    Great Returner プレイスタイル紹介文: ストローク重視。 強力なストロークを武器に相手のサーブを打ち崩そう。 サーブはMAX191km/h。 ナルバンディアンのデフォを除くと、最も遅く、威力が無い。 トップのリターンが強力。サーブが弱いので、リターンを主軸に戦うのが基本となる。 Heavy Spinnerからコントロールとサーブが下がり、ディフェンス、足回り、ボレー能力が上がる。アングルは変わらない。 ストロークの威力はHeavy Spinnerの方が上だが、 球際ではGreat Returnerの方が安定している。 だがそれ以上に、コントロールの無さとサーブの弱さが致命的。いくら威力のある球をうってもコントロールが悪すぎて上手い具合に返されてしまう。 カウンターの範囲がHSと同じくらい広いから、足の遅さはそれでカバーできる。 ...
  • Powerful Strokes M
    Powerful Strokes M パワスマ2でのパワフルストローカー、モヤを模したプレイスタイル。 サーブはMAX192km/h。 ストロークはPowerful Strokesとほぼ同じ。しかし、高い球の強打はPowerful Strokesの方が優れているが、低い球の強打はこちらのほうが強い。 足やアングルはPowerful Strokesと同様程度。縦移動は少し速くなった…? ボレーPS並み。 サーブリターン時のスライスが他のプレスタに比べて浮きやすい。
  • オールラウンド
    All Around プレイスタイル紹介文: コントロール重視。 コースをうまく打ち分けて、試合を支配しよう。 フェデラー、ハースのデフォルトスタイル。 初心者向けと思いきや、実は玄人向け。 どんなプレーでもソツなくできる。 MAX209km/hのサーブが強みだ スライスが低く深くアングルもいいのでこれを軸に、チャンスボールはトップで攻めるのが定石 ストロークとボレーのバランスがとれている。
  • サーブ編
    サーブの基本  テニスというスポーツはサービス側が有利なルールになっているため、自分のサービスゲームをブレイクされることは負けに直結してしまう。このことはパワスマでも同じである。よってサーブがきちんとしていないと、勝つことは難しい。最低限サーブをコーナーに打てるように練習しておこう。  サーブにもキャラクターやプレイスタイルによって個性が存在する。最高速度はもちろん、サーブのゲージの上がり方や、コースの入力の受付時間などがキャラクター・プレイスタイルによって違うため、自分のキャラクターのクセを覚え、コースを完璧にして、MAX率を上げていこう。  サーブに余裕が出てきたら、スライスサーブも練習していこう。  (Technics参照)  スライスサーブはコースの調節がとても難しいが、マスターすれば大きな武器になる。また、+が付いたプレイスタイルになり、スライスサーブがス...
  • ファーストランナー
    Fast Runner プレイスタイル紹介文: ディフェンス重視。 拾いまくって、相手を慌てさせよう。 ナダル、グロージャンのデフォルト&専用スタイル。 名前通り足が速くなる。 ストロークはかなり弱いが、アングルがついてくる。 同じスタイル名だが、キャラによって能力は変わる。 グロージャンはボレー寄りで、ナダルはストローク寄り。 サーブのスピードは、 ナダルはMAX193km/h グロージャンはMAX208km/h ベースラインより少し後ろの位置で打ち合うスタイルでいけばだいたいのボールは追いつけるが、ストローク勝負では打ち負けるので果敢に前に出てボレーも狙ってみよう。
  • Powerful Strokes +
    Powerful Strokes + プレイスタイル紹介文: ストローク重視。 力強い打球で、相手を振り回そう。 MAXサーブはPowerful Strokesと同じで193km/h。 (ブレークでもMAX193km/h。) Powerful StrokesorGreat Returnerに+を付けようとすると、代わりにこのスタイルが提案されるらしい。 ブレークでGRから来た感想。 キックサーブになる。 バックのライジングショットがほとんど浮かなくなった。 当たり前だがショット力はかなり落ち、足が速くなった。 GRよりパワフルなスタイルで打つ。 サーブはセンターMAX193km/h GRと比べてボレー力が格段に上がり、コントロールも若干良くなる。 ドロップが格段に出易くなった。 フェデラーでGR→PS+ サーブがスピン...
  • サービス編
    サービスの基本 テニスはサービス側が有利なルールになっているため、自分のサービスゲームをブレイクされることは負けに直結してしまう。このことはパワスマでも同じである。よってサーブがきちんとしていないと、勝つことは難しい。最低限サーブをコーナーに打てるように練習しておこう。 サーブにもキャラクターやプレイスタイルによって個性が存在する。最高速度はもちろん、サーブのゲージの上がり方や、コースの入力の受付時間などがキャラクター・プレイスタイルによって違うため、自分のキャラクターのクセを覚え、コースを完璧にして、MAX率を上げていこう。 サーブに余裕が出てきたら、スライスサーブも練習していこう。(テクニック参照) スライスサーブはコースの調節がとても難しいが、マスターすれば大きな武器になる。また、+が付いたプレイスタイルになり、スライスサーブがスピンサーブに変化すると、スライ...
  • Counter Shots +
    Counter Shots + プレイスタイル紹介文: ディフェンス重視。 安定したショットで相手の隙を突こう。 サーブはMAX204km/h(ヒューイットでも204km/h)。 ストロークはあまり溜めなくてもそこそこ強い球が打て、良い打点できちんと溜めて打てれば、Powerful Strokesには少し劣るがかなり強い球が打てる。 体勢が崩れていても打球が浮きにくい。 コントロールはCounter Shotsと同じく全てのプレイスタイルの中で1、2を争うほど悪い。 スライスは浮きにくいがコントロールの悪さに注意。 ボレーはあまり使えないので前には出ないほうが無難。 足はCounter Shotsより遅くなる。 カウンターがさらに強くなる。 スライスサーブがキックサーブになる。 ヒューイットでの変化 サーブがMAX201から204キロへ、ス...
  • Great Returner A
    捏造プレイスタイル
  • Fast Runner
    Fast Runner プレイスタイル紹介文: ディフェンス重視。 拾いまくって、相手にプレッシャーをかけよう。 ナダル、グロージャンのデフォルト&固有プレイスタイル。 名前通り足はかなり速い。 サーブはナダルがMAX193km/h、グロージャンがMAX209km/h ナダルはボレーが使えたもんじゃない上、ストロークも球速が遅いため 強打しても拾われやすい。ソリッドディフェンスに近いものを感じる。 また、横移動は速いが、バックの硬直をつかれると追いつけないこともあるので 過信は禁物。 CS+狙いでFRで提案拒否を続ける場合は相当な我慢を強いられることを 覚悟しておこう。 ちなみに、体感ではFRよりAAの方が圧倒的に優れている。 ストローク鋭い、ボレーも使える、サーブも速い。 さらに前後にも動けるためか、足回りもAAの方が軽快に感じた。 (...
  • パワフルストローク
    Powerful Strokes プレイスタイル紹介文: ストローク重視。 力強い打球で、相手を振り回そう。 ブレイクのデフォルトスタイル。 オールラウンドからパワフルストロークに変えた場合、 サーブがMAX209km/hから193km/hに変化 ボレー能力が大幅に減少 ストローク能力が大幅に向上 コントロールが大幅に減少 フットワークが向上、足の速さはほぼ変化なし カウンターショットが強力になる パワフルストロークのロデと戦った感想を・・ スライスがかなり伸びてくる ストローク強い ターンがいいから逆ついてもなかなか得点取れない ただ、足はかなり遅かった。
  • ストロングバックハンドE
    Strong Backhand E 2でのストロングバックハンド、エンクィストを模したプレイスタイル。
  • オールラウンドP
    All Around P パワスマ2でのオールラウンダー、ピオリーンを模したプレイスタイル
  • $135,000 Challenge
    $135,000 Challenge Stroke Challenge バックハンドを5本連続で打て!   -成功するための条件 70秒以内に3回成功で$135,000   -Advice 相手に自分のバックハンド(利き腕の反対側で球を打つこと)に打たせるには、どういう展開にすると良いかを見つけ出しましょう。   -攻略法や注意点など $20000チャレンジとは違い、甘い球を与えると痛打されます。そのためにも、なるべく相手にとって打ちにくい球を与えることが大事です。溜め打ちのスライスと、溜め打ちではないトップスピンなら相手は弱い球しか返してこないでしょう。逆に、溜め打ちではないスライスだと痛打され、溜め打ちのトップだと相手が取れない、あるいはミスショットを誘発する虞があります。また、相手キャラクターによっても打ち方を変えていきましょう。例:相手がナルバ...
  • @wiki全体から「プレイスタイルを選ぶ時の留意点」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

人気記事ランキング
目安箱バナー