大田泰示は固め打ちがつきませんか??
公式のミート査定が「2024-2025」から大幅に変わったので、2022以前の査定も一応残しておく意味で[ ]内に表記してあります
T-岡田みたいに、ミートカーソルがD57は
分かるんですが、[E49]みたいに
[ ]のミートカーソルの意味を
教えて欲しいです
金本や松井秀と似たようなイメージで弾道4+ラインドライブがそれっぽいかなとは思います
その他の年はHRの数に応じて弾道を2~4で調整する感じで
ただこれは人によって意見が分かれるかなと
個人的にはPHは違うように思います(特に2015は広角打法もあるので)
デフォでは一度弾道2にもなってますし、普通に弾道4のパワーヒッターになってる時もあります
2015年の柳田なら弾道はどうしますか?ゴロが多くて、ライナー性の打球も多いとも聞きますが、ホームランの打球はパワーヒッターですからね
弾道3のラインドライブ、弾道3のパワーヒッター、弾道4のラインドライブ??
この年だと広角打法が付くのでPHと掛け持ちするには本数が若干足りませんね
2018年の浅村はパワーヒッターつけますか??
一応目安で上限というわけではないですね
片岡易之も入団時の50m走だけで査定したらB~Cになってしまいます
ただ盗塁数などで傑出した数字を出さない限りは基準通りでいいと思います
山田は本塁打数やIsoPやフライ率といった数字だけで見る限りは弾道4ですね
今と査定は違いますが2015年の過去査定でも4になっていますし、翌年以降も同じ傾向です
新井はIsoPこそ0.298ですが、打高期ということとゴロ率≧フライ率という指標に加えて翌年以降はIsoPが降下しているので3という査定ですね
50メートル走が5.6と5.8と出てますが、デフォの81より高くしますよね??
聖澤なんか6秒なのに高く査定されてますし
2015年の山田哲人を査定するなら弾道はどうしますか??
弾道4の基準を満たしていますが、3にしてる方が多いように感じます
新井貴浩も弾道4の基準は満たしてるんですが、3にしてるのはやっぱりイメージも含まれてるからでしょうか?
単年で見ると微妙なところですが通年で見ると付けてもいいのかなぁとも思います
40年近く昔の選手になるとどうしても印象やイメージが強い査定になりがちなのと、そういう査定が受け入れられやすいというのもあります
基本基準通りになっているのではないかと思います
チャンスや対左などの特殊能力の調整でS相応がAになっているケースもあります
あと本家の2024からミート査定が甘くなると思われるので、A以上も気軽に付けてもいいのではと思います
それと、1984年のブーマーだったら威圧感はつけますか?
三冠王を取ってるんですが、OPSも足らないし、最高長打率、最高出塁率でもないので
それに本塁打も多いシーズンです
ミートとかパワーの基準ってあくまで目安であって、その基準通りではない数値にしてることもあるんですよね?
パウエルとか若松勉は査定通りにするとミートがSを超えてしまうんですが、あまり簡単にSにはしたくないので、ギリギリAに留めるという選択肢もあるのかなと思いまして
それぞれのチームの本塁打数がわかれば簡単に計算できましたね、ありがとうございます
126.166.14.177