《伊波 まひる(011)》 - プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki

《伊波 まひる(011)》

キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30
このカードがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。
このカードのアプローチで相手のキャラが退場した場合、相手は手札1枚を捨て札にする。
(ど、どどど、どうしよう。小鳥遊君とデートなんて、どうしたらいいの?)

WORKING!!で登場した赤色を持ち、特徴を持たない伊波 まひる。
アプローチでポイントを与えた時に1枚カードを引く効果、相手キャラを退場させた時に相手の手札1枚を捨てさせる効果を持つ。
AP40と攻めこむのには十分なステータスを持ち、それに加えてドロー・ハンデスという強力な2つの効果を併せ持つ。

相手が両方の効果を発動させないためには、アプローチを失敗させる必要がある。
《うたた寝》などでアプローチそのものを封印するのが最も安全な対策法といえる。
DPは30とそこまで高い数値ではなく特徴も持たないため、サポートするカードは少々選別を要するか。
素の状態でアプローチして《忍野 メメ(083)》で一発退場では笑えないので、何かしら補助してあげたい。
《WORKING!!》でこのカードを場に出せれば相手は相当に頭を悩ませることだろう。

カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第13話「デートと言う名の"決戦"、小鳥遊と伊波のそれから…」でのまひるのセリフ。

関連項目

• 《伊波 まひる(206)》

収録

• WORKING!!　01-011 パラレル