徳廣英之とは
広島県出身。1993年京大経卒、住友商事に入社。
2015年にトモズ常務となりました。
2015年にトモズ常務となりました。
趣味はランニングやスポーツ観戦、温泉巡り。
徳廣英之氏のことば
競争が激化するドラッグストア業界。トモズは設立当初から「医療の一端を担う小売業として、お客様の健康で豊かな生活に役立つ、かかりつけ薬局を目指す」という経営理念を掲げてきました。そして調剤併設型のドラッグストアを展開しています。
当社の売上高は調剤の比率が高く、医療の一端を担う小売業として、真の意味で社会的機能を担う店舗作りに邁進しています。
また、住友商事グループの事業会社として、変化しつづける消費形態に対応しながら、グループ会社との連携を深め、社会貢献のできるシナジー創出をはかっています。
一人ひとりの生活様式に合わせて、使い勝手のいい店づくりを心がけています。「明るく、見やすく、綺麗に、整然と」を理念にしていますが、これはお客様に安心してもらうために必然のことでもあります。
サービス、品揃え、接客、アメニティーなど、患者様・お客様の役に立てるよう、都市型ドラッグストアとして磨きをかけていきます。