| 年齢 |
25歳 |
| 性別 |
女 |
| 身長 |
163㎝ |
| 体重 |
ヒミツ |
性格・武器・生い立ち等
ワイヤーを武器に殺人を犯す女性。元はキャバレーで働いていた。旧姓 半須。
北の大地の農家の家に生まれるが、夜の街で働くようになる。
職場で出会った男性と結婚するも、DVにより不幸な結婚生活を送る。酒に酔った夫にナイフで殺されかけ、その時誤ってワイヤーで夫を手にかけてしまう。
それ以来癖になり、殺人を繰り返している。他の殺人鬼との接触もあり。
殺害を「愛する」と言うロマンチストである。結構惚れっぽい。夫を思い出させる赤髪の男性を標的にしていたり。
美容マニアでスキンケアは欠かさない。のちに一つ違いの弟のいる「かんごく」で看守となる。
【かんごく入りの経緯】
一番最初に手にかけた夫のことをどうしても恨むことができない暁子。
ひどい男とはわかっているものの心から愛していた彼を嫌うことなどできず、自分の行いを悔やんでいた。
自分が殺人鬼になり、地獄にでも落ちれば夫への償いになるのでは、と償いや自分への罰のために殺しを続けていた。
看守に捕縛されかんごくに。看守の指示に従うつもりだったが、「看守にならないか」という所長の一言を受け、看守としてあらたな人生を歩む。
弟の収集している靴を勝手に借りて履いている。
補足・備考
一人称:私 二人称:あなた
「私たち、赤い糸で結ばれているのね……」「愛してる(しんで)」
キャラクター年表
| 25年前 |
北の大地の農家の長女として誕生 |
| 6年前 |
キャバレーで出会った男性と結婚、家を出る。 |
| 現在 |
夫を手にかけ殺人鬼に。 |
| 後 |
かんごくにて看守として生きる |
かんごく内関係性一覧
編集中です。随時追加致します。
一つ違いの弟。適度に心配はしていたようだ。
看守入りしてからは靴を勝手に拝借している。
標的にしている相手。
赤い髪の彼に夫の影を重ねている。
暁子と同じ殺人鬼。なんでも話せる仲。
弟のことを思い出させるという。
行きつけのバーのマスター。おしゃべりしたりお酒を飲んだり。
気を許してはいるよう。
暁子の担当の囚人。
過去に触れられたり、言葉での駆け引きをしたり。
最終更新:2014年11月08日 16:43