初期球団ステータス
ドラゴンズの初期メンバーはピッチングがセントラル・リーグ1位、
バッティングが5位、フィールディングが3位の合計9位で、
セントラル・リーグでは2位のステータスを誇っています。
打撃陣が心許ないですが、抜群の投手陣を駆使して守りの野球をするのが良策です。
1年目の攻略
投手
投手です。まずは先発、左右のエース吉見、チェンに加えネルソン、中田賢、川井、山井の6人で、ローテーションを回し、故障者がでた場合伊藤準を使えば1年目は、先発投手に困らないでしょう。
次に中継ぎ。高橋、浅尾の左右のセットアッパー2人に加えて右キラー鈴木と左キラー小林正。さらに、ベテランの平井、河原と1年目から中継ぎ陣は充実しており故障者がでた場合、伊藤準、岩田、山内などの若手投手を起用していこう。河原は2年目から成長しないのでトレードに出してもよい。
最後に抑え。中日には、岩瀬という絶対的守護神がいる。あと24セーブで通算300セーブを
達成する。1年目は岩瀬でやっていけるが4、5年目からは浅尾を抑えにし高橋ー浅尾の方がよい。
投手総評
上紀で紹介した6人でローテーションを組み、高橋ー浅尾ー岩瀬の方程式。
この投手陣は、セントラルリーグ1位で、12球団の中でもソフトバンクと1、2位を
争うほど高いレベルなので2年目終了まではこのままでも戦えます。
衰退しすぎて川井、山井、河原が使えなくなればトレードに出して
伊藤準、岩田、山内を使えば3年目からも長い間安定して戦える強力な投手陣です。
捕手
中日ドラゴンズにはスタメン捕手に谷繁、ベンチ捕手に小田にいる。
小山、田中はトレード要員で、松井雅、前田は2軍においておく。
谷繁、小田は年齢的に何年出来るかわからないので松井雅を育てておいた方がよい。
内野手
最終更新:2011年12月14日 23:35