ヒューキャスト

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ヒューキャスト - (2014/05/03 (土) 01:43:42) の編集履歴(バックアップ)


アンドロイド×ハンター×
通称・旦那(キリークが「旦那」と呼ばれることに由来)

イメージキャラクターがキリークのせいか、若干怖い印象がある

Ver.1では

ハンター唯一のアンドロイド
また、Ver.1では職業ごとに限界値が決まっておりその中でテクニックが使えないので…お察しください

Ver.2では

能力に個性が出てトラップも使えるようになったのでかなり評価は上がった
攻撃力最大はここから始まった。しかし、ソロではヒューマーシフタデバンドを使えたので…
一応、命中はハンターの中で最大なのが救いか

GC以降では

やはり他ハンターと比べても、攻撃力限界が1600オーバーとズバ抜けて高い。HPや防御といった耐久力では最終的にアンドロイドレンジャーには劣るものの、それでもトップクラスであり、ロボRAは大器晩成型なのに対し、こちらは最初から最後までトップレベルである。

攻撃力限界値がどのぐらいすごいのかといえば、他のシフタが使える生身キャラのシフタ込素手攻撃力に匹敵する限界値を誇る。例えばレイマーのシフタ込最大攻撃力は1614であるが、ヒューキャストは1639とそれをも上回るのである。オンラインですら、森や洞窟ぐらいならば補助不要でも余裕で戦闘がこなせるほどである。

テクニックが使えないが、そこはシノワレッドブレイドやマイラ&ユウラで補えば鬼に金棒。ここまで高い攻撃力が上乗せされるのだ。ヒューマーなど目ではない。アンドロイドなのでDパーツで+35され、カザミノコテやコンバットギアも加えると、素手で1700を超える攻撃力が得られる。これにシノワレッドブレイドやマイラで上乗せができるほどの火力があるのだ。Sランクスライサーにザルアをつけておくと、更に火力が上げられるが、前述の通り前半エリアでは補助テクニックすら不要の戦闘能力であり、使う手間が惜しいくらいである。

ただ命中限界が不安なため、ULTでは命中+15のSパーツ ver2.01がほぼ必須。加えて命中が低い武器を使うならHit付きを探そう。基本、N-N-Hのヒットアンドアウェイが戦術になろうか。

また、回復手段が乏しいので、かなりの戦闘技術が要求される。HP吸収系EXの付いた武器も回復用に常備したいが、素人はそれでも被弾が回復量を上回ってしまう。回復アイテムを切らしてしまうようでは、まだまだ半人前である。

フリーズ、コンフューズといった有用なトラップの保持数が多く、レベル126でともに最大所持数20に到達する。
これを駆使することで命中の弱点も補える。特に敵の回避を下げるフリーズトラップの使い方が鍵。敵を一箇所にまとめて氷or混乱罠で足止めし、ソードやパルチザンなので一挙に殲滅していくなどの戦術が考えられる。

全キャスト中、ダメージトラップは最も少ないが、スライム瞬殺や手付けぐらいにしか使い道がないためあまり困らない。

マテリアルは大半をカンストの難しいパワーにつぎ込む事になるだろう。運も火力に大きく寄与するが、ラックマテリアルを45個集めるのは不可能とは言わないが苦行に近い。
BB環境なら優秀なアビリティユニットがあるので、そちらでラック100を達成する方が手早い。

EP3では

EP3のヒューキャストは…ひ弱な性格だったり俺の歌を聴けーだったり…なんというか、非好戦的
キリークのイメージを覆すためだろうか?
とりあえず、EP3ではストーリー的には一番冷遇されている
性能はテイフーは論外として、ヘイズは使えないことはないのだが、その特殊能力を生かそうとすると敵陣に突っ込むことになりダメージを食らいやすい
加えて、範囲攻撃にも弱いのが難しいところ

ヒューキャストのNPC