大きく分けて2種類存在するが、すべて攻撃の補助に使われるカードである。
攻撃アクションカード
攻撃アクションカード(通常)
最も一般的な攻撃アクションカード
カードによって、攻撃の威力を上げたり攻撃レンジを増やしたり、特殊効果を負荷したり出来る。
最終的なレンジは最後に使ったカードに依存する。
(ごく一部を除き)ダメージはAPで計算され、赤色の
レジストカラーを持ってることが多い
テクニックカード
攻撃アクションカードの1種
普通の攻撃アクションカードと違うのは
テクニック不可を持ってるとどんなアイテムを装備してようと使えない。また、ほとんどのカードがTPによってダメージを適応する。
初級テクニックはシンプルなものであるが、中級・上級テクニックになると付加効果が付き攻撃レンジも広いものが多い
攻撃アクションカード(全体)
フィールド全体に効果を発するアクションカード
ほとんどが
Sキャラしか扱うことができない。また、全てが使用キャラの能力に関係なく固定ダメージを与える
レンジ不変を持っている場合、レンジが全体からキャラそのものに変わってしまう。
特に
ハンターズSキャラは全てが
アタックのレンジのため使う意味はあまりない。しかし、アークズ(とくに
ケイシー)の場合はわざと狭めるのも手である。
防御アクションカード
防御時に使うアクションカード
ダメージを軽減するのが主であるが、特殊効果を無効化したり中には回復するものまで
カードは自動的に補給され、DEFコストは一部アシストカードの例外を除けばこれしか使い道が無いので使える時に使ってしまいたい。
最終更新:2009年02月12日 07:30