主に防具に設定されている、
テクニックや属性攻撃へのダメージ耐性。
炎、雷、氷、光、闇の5種類があり、闇以外の4属性は該当するダメージを数字の%分軽減するという、
非常にザックリわかりやすい仕組となっている。
闇耐性のみ、
メギド(ディム系
エレメント)を受けた時の成功率を数字分減少させる効果となっている。
例外はあるが、基本的に鎧には光・闇耐性が、盾には炎・雷・氷の3耐性が備わっている。
耐性を上げる
ユニットも存在する。
また、ごく一部ではあるが耐性が上昇する
武器も存在する。
耐性100にするとその属性の攻撃からダメージを受けなくなる。
(ペチッという被弾SEがなり、キャラが軽ダメージモーションを取るが0ダメージ)
また、氷、雷耐性を75以上にすると属性攻撃による凍結、感電にかからなくなる。
ただ、これはあくまで「属性攻撃による状態異常」を防ぐもので、「物理攻撃に付随した状態異常」は
防げない。例えば、シル
ドラゴンの吐く冷気による凍結は防げるが、踏まれた時の凍結は耐性75↑にしても防げないし、
カナディンの
ゾンデによる感電は防いでくれるが、接近電気ショックで受ける感電の状態異常は防げない。
耐性75まで上げようとすると
ユニット枠を圧迫するが、その分効果は絶大。
特に
ダークファルス第2形態の
ラバータの乱射は凍結もダメージも危険なので耐性で防ぐと安定する。
最終更新:2025年02月25日 16:38