インドネシア語PDIC辞書をPSS問題集に変換して、問題の抽出によって問題集の作成を行うという方法についても書き残しておく。
.dicではなくすべて(*.*)を選択する。
ine19105.txtを選択する。
PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。
インドネシア語辞書のPDIC化のやり方
PDIC1行テキストである
.dicではなくすべて(*.*)を選択する。
ine19105.txtを選択する。
改めてunicode化しなくても、既にunicode化されている。
「PDIC用の辞書に変換する」を選択する。
インドネシア語PDIC辞書は元々PDIC1行テキスト形式である。
PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。
正規表現を使って「 /// 」を基準として左側の文字列(インドネシア語)を全て削除する。
置換を使って
[0-9a-z,'&\-\s~]{1,40}\s\/\/\/\s
と入力し、何の文字もない状態に置換すると左側の文字列(インドネシア語)を全て削除できる。
正規表現を使い、大文字小文字を区別しないとする。
空のPSSの問題集をエクセル形式で打ち出す。
打ち出した問題集をエクセルを使って開く。
残った日本語訳をF5のセルに貼り付ける。
変更を保存しないでエディタを閉じる。
bersa1bung /// 争闘する
が疑問
bersalbungか?
もう一度、PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。
正規表現を使って「 /// 」を基準として右側の文字列(日本語など)を全て削除する。
\s\/\/\/\s[0-9a-z,.!?:=()\[\]<>\-\/\s0-9あ-んア-ンヴァー一-龠々ヶ「」【】、。?/:=~・]{1,110}
最終更新:2019年11月12日 02:51