超古代怪獣ゴルザの解説
・解説・ 第1話「光を継ぐもの」に登場。
正式名称:超古代怪獣ゴルザ
身長:62メートル
体重:4万6千トン
・登場などの経緯:3000万年前、「大地を揺るがす怪獣」として、モンゴル平原で目撃→秋田県北部に出現する。超古代竜メルバとともにティガのピラミッドを狙っていた。
ティガのピラミッドにたどり着き、頭部からの「超音波破壊光線」によりピラミッドを消滅させ、ティガ以外の二つの巨人像をメルバとともに、破壊してしまう。そしてティガは、ガッツのダイゴ隊員と融合「ウルトラマンティガ」となった。
その後、メルバと協力し、戦うが、パワータイプに変身したティガに投げられて地中へと逃亡。
・後にゴルザ強化として再登場
・次番組のウルトラマンダイナにも登場
・また、映画『THE FINAL ODYSSEY』では多数のゴルザが確認されている。そのため超古代にはかなりのゴルザが生息していたと思われる。