単にぷよがくっついている状態も指すが、
多くは同じ色のぷよを5つ以上つなげて消えるようにすることを指す(多連結ともいう)。
多くは同じ色のぷよを5つ以上つなげて消えるようにすることを指す(多連結ともいう)。
同じ色を多くつなげるほど、同色連結ボーナスが加算される。
逆に、連結していない同色ぷよの4つ消し×2だと多色ボーナスも入らないので連鎖はかなり小さくなる。
逆に、連結していない同色ぷよの4つ消し×2だと多色ボーナスも入らないので連鎖はかなり小さくなる。
例:赤8つ連結 > 赤4つ+青4つ > 赤4つ×2
また、対戦においてはこの連結が非常に重要視される場面が多い。
催促における連結の例
よくある2ダブの形
これを
このように5連結×2にし、たった2個増やすだけで1540点(4連結×2の約1.5倍)となり、相手に3段+4個のおじゃまを送ることができる。
本線勝負における連結の例
純粋な4連結のみの9連鎖
関連項目
参考動画
- 15:00~
1P(かめ)の7連鎖は2P(Kuroro)の11連鎖よりも点数が多い。