ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「クイック」で検索した結果

検索 :
  • クイック
    ...よる遅れをなくす技がクイックである。 ダム積みでのクイックの例 例えばこの左の図では2連鎖目の後に赤ぷよが落ちてくるので、その分おじゃまぷよを送るのが遅れてしまうが、 右の図では2連鎖目の後に落ちてくるぷよがないのでクイックとなる。 設置が終わる正確なタイミングは連鎖終了後、上に乗っていたぷよが落下して着地し、ぷよの揺れるエフェクトが収まった瞬間。 クイックと比べてその差は地味ながらかなり大きく、同じ連鎖数・連鎖時間のシンクロ発火の場合でも落下距離1マスの余りぷよがあるかないかの違いだけで 次のツモを引いてくるまでにおよそ0.4秒、具体的にはツモ半手分ほどの差がつく。 このクイックを使うことによって潰しの成功率を上げることができる。 参考動画 元ネタの動画 上の動画の1戦目が特に顕著。2P側は1P側の2...
  • クイックターン
    ...左、左右と入力してもクイックターンは発生する。 より高速な操作を求めるなれば頭に入れておくべき事項と言えるだろう。 なお、2ぷよ、ぷよふら等では一回の回転ボタン入力でクイックターンが成立するため、 まわし時の感覚がだいぶ違ってくる。
  • 落下ボーナス
    ...を瞬時に落下させる「クイックドロップ」が使用可能だが、 「クイックドロップ」で落下させた場合は、落下ボーナスによる得点は発生しない。 関連項目 得点計算 参考動画
  • ぷよぷよテトリス
    ...ゲームせってい」で「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」をONにすると、 クイックドロップが使用可能となる(デフォルトではOFFの設定)。 ただし、クイックドロップの設定が行えるのは「ドリームアーケード」、インターネット対戦の「クラブ」モードのみ。 「ぷよテトミックス」「パーティー」「ビッグバン」では、デフォルトでぷよぷよのクイックドロップが使用可能。 注意点として、「VS」ルールなどでの「全国パズルリーグ(レート対戦モード)」では、システム上、 対戦相手を「ぷよぷよ」のみに制限することはできず、「ぷよぷよ」同士の対戦ができるかは対戦相手の選択しだいとなる。 本作で、どうしても「ぷよぷよ」同士の対戦しかやりたくないという場合は、 「テトリス」を選びそうな相手(ぷよぷよとテトリスのどちらを多く選んでいるかは画面に表示される)は、 マッチ時に対戦拒否する...
  • アクセス数ランキング
    ...n積み かえる積み クイック 鉤積み マージンタイム キャンセル 2・1・1鍵 得点計算 仮置き なにわ積み 崖崩れ ファジー ファンタズマルファジー 受けの広さ デビル キャキャンセル
  • ぷよぷよeスポーツ
    ...ルに搭載されていた「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」が、本作の「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」でも搭載。「クイックドロップ」はゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」の項目を「ON」にすると使用可能となる(デフォルトでは「OFF」に設定されている)。 『ぷよぷよクロニクル』と同様に「WIN数(勝利本数)」を1~100本から設定してプレイ可能。今回は「セット数」も最大99セットまで設定可能となった。 プレイヤーのアイコンを好みのキャラクターのイラストで編集可能。アイコンは試合画面下部のプレイヤー名に表示される。使用できるキャラクターのアイコンは本作のプレイアブル以外にも「ぷよぷよ」シリーズや「ぷよぷよ!!クエスト」から多数搭載。 ソフト発売後のアップデートで、1人プレイでハイスコアをめざす「チャレンジ」モードが追加。 のちのアップデートで「ぷよぷよ」の基本や連鎖のテ...
  • ちぎりキャンセル
    ...ぷよぷよ7などにあるクイックドロップをしたかのように一瞬で設置する。 ちぎりのデメリットを0にするかなり極悪な技である。(wifi対戦でのキャンセルはラグの原因になるらしいのでできるだけ控えるようにしよう。)
  • ぷよぷよクロニクル
    ...ている) また、「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に落とす操作)」対応の対戦ルールでは、 ゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」のON・OFFの切り替えが可能。 なお、『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「リプレイ」機能は本作では搭載されていない。 対戦バランスとしてはちぎり時のタイムロスが大きく、ちぎりを多発するとかなりのツモ差がついてしまう。 参考動画 PV 対戦動画 公式サイト
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...・割り込み   ・クイック   ・追い打ち   ・セメント   ・連携   ・= 重ね打ち   ・被せ打ち   ・= 合わせ打ち   ・残し  ・シンクロ発火   ・クロス   ・≠ ワロス  ・止め   ・= 誘発   ・破壊   ・爆発   ・ショートカット  ・先読み  ・合体  ・凌ぎ  ・威圧  ・仮置き 終盤  ・セカンド   ・= 第二波   ・プラス1列  ・先打ち  ・後打ち  ・伸ばし  ・まわし 掘り  ・2段掘り  ・キセル  ・ドリル  ・ブルドーザー  ・おじゃま計算 その他  ・凝視   ・ツモ予見   ・= 銀ヤンマ  ・キーぷよ   ・キーぷよ外し   ・ファジー   ・ライトニングファジー   ・ダークネスファジー   ・ファンタズマルファジー ...
  • ぷよぷよ!! 20th anniversary
    ...ールで初搭載された「クイックドロップ」機能が、多くのルールで搭載されている。 なお、DS版とWii版ではおじゃまぷよを消した数も得点になるという仕様(バグ)が存在するので、注意。 また、3DS版のインターネット対戦での「ぷよぷよフィーバー」ルールでは、 フィーバーモード中の相手におじゃまぷよを送っても、それらのおじゃまぷよはフィーバーモード中ではふらないというバグがある。 上記のバグは『ぷよぷよクロニクル』では修正されているので、「ぷよぷよフィーバー」ルールでオンライン対戦をしたいという人は、 『ぷよぷよクロニクル』でのプレイを推奨する。 2014年5月20日をもってDS,Wii版のWi-Fi対戦サービスは終了した。 参考動画 公式サイト
  • ぷよぷよ7
    ...みの新機能として、「クイックドロップ」が搭載された。 『テトリス』シリーズの「ハードドロップ」と同様に、十字ボタンの上キーを押すと、一番下に組ぷよを即落下させることができる。 ちぎりをしようが一瞬で設置する。 慣れると高速で連鎖を組むことが可能。 なお、「でかぷよラッシュ」ではキャラが大人化し(声やキャラの見た目が大人びたり、クルークがあやしいクルークになったりする)、 「ちびぷよフィーバー」では子供化する。 このことから一部の人間にとても人気がある。 なお、へんしんモード中はおじゃまぷよがいっさいふらず、×の位置までぷよが積みあがっても負けにはならない。 (ただし、×まで積みあがったときは、へんしんモードの残り時間が減少するペナルティが発生する) また、「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」と同様、 へんしんモードで送れるおじゃまぷよの量は通常...
  • トップページ
    ...・割り込み   ・クイック   ・追い打ち   ・セメント   ・連携   ・= 重ね打ち   ・被せ打ち   ・= 合わせ打ち   ・残し  ・シンクロ発火   ・クロス   ・≠ ワロス  ・止め   ・= 誘発   ・破壊   ・爆発   ・ショートカット  ・先読み  ・合体  ・凌ぎ  ・威圧  ・仮置き 終盤  ・セカンド   ・= 第二波   ・プラス1列  ・先打ち  ・後打ち  ・伸ばし  ・まわし 掘り  ・2段掘り  ・キセル  ・ドリル  ・ブルドーザー  ・おじゃま計算 その他  ・凝視   ・ツモ予見   ・= 銀ヤンマ  ・キーぷよ   ・キーぷよ外し   ・ファジー   ・ライトニングファジー   ・ダークネスファジー   ・ファンタズマルファジー ...
  • ジュウロクイチ
    ぷよの組み合わせ16通りの内、特定の1色だけののツモのこと。 赤赤、青青、緑緑などの色ゾロのぷよがそれに当たる。 また、暴発してしまうその組み合わせのぷよをデビルジュウロクイチという。 ちなみに、5色ではニジュウゴイチ(1/25)となる。 関連項目 ハチイチ
  • デビルジュウロクイチ
    発火する時、これを引くと必ず暴発するジュウロクイチツモのこと。 この図の場合は赤が発火色になるが、下の赤も消えてしまい暴発する。 関連項目 デビル デビルハチイチ
  • 合体
    合体とは、 (序盤)本線→(中盤)副砲と組んでいく一般的な戦法に多く用いられるテクニックの一つである。 概要としては本線と副砲をつなげて一つの本線にすることである。 下記のようにまず本線を組んだあと、 副砲を組む。(ここでの副砲はGTRチックに組んでいくものとする) 3連鎖の完成である。 そして間に1連鎖をはさむことによって、 副砲→本線とつなげて一つの本線を作ることができる。 このテクニックは初級者~上級者までの全てに通じるテクニックで 非常に強い戦法と言えるだろう。(ただしクロスには注意) 参考動画 3 20~(合体の定義についての補足) 実はここに書かれているような、現在使われている「合体」の定義は元々の「合体」の定義とは異なったものである。 元の定義は上の動画や、ALF氏の...
  • ツモ
    組になって落ちてくるぷよのこと。あるいは、その出現パターンのこと。 ひらがなで「つも」と書く人もいる。 由来は麻雀用語からで、動詞として「ツモる」という使い方をする。 公式の名称は「組ぷよ」。 また、「ぷよぷよフィーバー」などの一部ルールでは、キャラクターごとに「組ぷよ出現パターン」が設定されており、 そのパターンのことを「ツモパターン」と呼ぶ人もいる。 「ツモ」は非公式の単語だが、『ぷよぷよテトリス』の一部ルールでは、 「ツモ一色」「スペシャルツモ」という名称がゲーム内で使用されている。 関連項目 軸ぷよ 子ぷよ ネクスト ネクネク ツモ予見 神ツモ 糞ツモデビルデビルハチイチ デビルジュウロクイチ ハチイチ 裏ハチイチ ジュウロクイチ= ゾロ ツモ補正 ツモ差 参考動画
  • liveスペシャル
    live氏が開発した連鎖尾。 2列連鎖尾であるが下の赤と青どちらからでも発火が可能。 発展例 2箇所の発火点に加え緑からのカウンターなど様々な発火が狙える。 詳しくはこちらで→http //rurousya.blog87.fc2.com/blog-entry-9.html 以上の図のように上まで伸ばしきった形は構築難易度が高く隙も大きいため実用には用いにくいが、 連鎖尾の始点となる赤黄色の構造自体は十分有用であり、 サンドイッチ構造の数さえ減らす前提なら連鎖尾伸ばしやセカンドなどに活用できる。 → 
  • デビル
    発火色を含んでいるが、必ず暴発してしまうツモのこと。 デビルハチイチとデビルジュウロクイチの二種類に分かれる。
  • 完全相殺
    相手から送られたおじゃまぷよを過不足なく相殺し、互いにおじゃまぷよが降らないこと。 ゼロ・レクイエムとも呼ばれる。 参考動画 0 30~
  • デビルハチイチ
    発火する時、これを引くと必ず暴発するハチイチツモのこと。 この図の場合は緑が発火色になるが、黄によって暴発する。 関連項目 デビル デビルジュウロクイチ
  • ゾロ
    2つのぷよが同じ色のツモのこと。 赤ゾロ、緑ゾロといったように呼ばれる。 それぞれのゾロは1/16の確率で来るので、ジュウロクイチとも呼ばれる。
  • 裏ハチイチ
    こういう形の場合に黄青を引いたら普通ハチイチとして使用する。(どちらとも仕掛けぷよとして使用し、4連鎖をテンパイする。) だがそうなったときに6列目が実質青青か赤赤のゾロ待ちとなってしまう。(折り返しがへこんでいるためゾロしか差し込めない。) それ以外の組み合わせだと2連鎖ほどの伸ばしを一度に組み込まないと折り返しが完成しない。(隙が大きい。) 黄赤、赤赤、黄赤、黄緑の4手でテンパイ。 黄黄、赤黄、赤赤、緑黄の4手でテンパイ。 黄黄、黄緑なら簡単な組み換えですぐにテンパイさせられるが、それだとジュウロクイチとハチイチを待つことになってしまう。 このように普通にハチイチとして使用するとジュウロクイチとハチイチを同時に待つ形を作っていた、、ということになってしまう。 4手使って伸ばすパターンではうまく色がこないと完成までに5手、6手、7...
  • ハチイチ
    ある2色で構成されるツモのこと。 ツモの組み合わせは以下の16通り。(赤・青・緑・紫の場合) 欲しい2色のツモが来る組み合わせはそのうちの2通りであり、1/8(=2/16)の確率で引ける。(正確にはツモ補正があるとその限りではない) そこからハチイチという呼び方が定着している。 ちなみにゾロの場合は1/16(ジュウロクイチ)となる ハチイチを利用した発火例 黄と赤という組み合わせのみ発火が出来る。 ちなみに、5色ではニジュウゴニ(2/25)となる。 関連項目 デビルハチイチ 参考動画
  • 同時消しの名前
    同時消しは、消した組の数によってその名称が変わる。  1組 シングル(通常なので普段は何も付けずに呼ぶ)  2組 ダブル  3組 トリプル  4組 クアドラプル  5組 クインティプル  6組 セクスタプル  7組 セプタプル  8組 オクタプル  9組 ノナプル  10組 ディカプル  3組以上 マルチプル 以上を略した形を連鎖数につけて、「2ダブ」、「8トリ」のように呼ばれる。 また、これらはダブルスコア、トリプルスコアのように連戦で勝数差が付いている場合にも使われる。 ダブル、トリプルという言葉は頻繁に使用されるが、 クアドラプル以上は言葉自体が知られていないのであまり使われず、 変わりにマルチと呼ばれる。例「3連鎖マルチ」 3組同時消しはトリプル、マルチどちらでも呼ばれる。 また、最後以外の連鎖で同時消しが入ってい...
  • 編集用テストページ
    連鎖 土台 階段積み --3・1階段 --2・2階段 --1・3階段 --混合階段 --鍵段 鍵積み --2・1・1鍵 --1・2・1鍵 --1・1・2鍵 --混合鍵 崖崩れ L字土台 --だぁ積み --SMR --丸め込み --弥生時代 --挟み込み --平積み --サブマリン --ペルシャ式 --箱入りペルシャ --潜り込み(土台) --くま積み フィーリング連鎖 --ハーピー積み --かえる積み --適当 折り返し GTR --新GTR --底上げGTR --ミスケンGTR --関東積み --フキゲンGTR --ETR --LLR --底上げL字 --座布団L字 --なめくじ折り返し --男色積み --底上げ男色 --座布団(折り返し) --真川折り返し --甲虫連鎖 --多重折り --クッション 連鎖尾 座布団 --雪崩 --アステカ --カニ挟み --めくり --散らし --連...
  • kenny式
    階段積みと鍵積みを用いたぷよぷよにおける最大連鎖(※)である19連鎖の代表的な形。 (折り返し部を少し変えた半kenny式と呼ばれる形もある。) ぷよぷよの一人用モードのスコアアタックにおいてよく使われる。 ただし、19連鎖を実践で組むことはツモによる運要素が大きいため、少し縮めて18,17連鎖で発火することが多い。 スコアアタックではNOV式というものもよく使われる。 ちなみに19連鎖目にあたる青の形は船と呼ばれる。 参考動画 kenny式でのスコアアタックの例(音量注意) ※余談だが、ぷよぷよSUNにおいてはフィールドを14段目まで使えるため、20連鎖が最大連鎖となる。
  • キーぷよ
    本線と副砲を繋ぐぷよのこと。 「キーぷよ外し」というテクニックにおいて、重要となる。 キーぷよ外しとはキーぷよを置かないことによって、 本線が繋がらない状態を維持するテクニックである。 この図において、1列目に赤を置けば本線が繋がるが、そうすると自分の所持する連鎖が本線一本だけになってしまい戦略が単調になりがちである。 一方ここで赤を置かないまま伸ばすと、折り返しで止まる副砲を保持できるため選択肢が広がる。 この場合の赤をキーぷよ、赤を置かないことをキーぷよ外しという。 キーぷよを置くタイミングは諸説あるが、 埋められそうなとき 催促を多数保持する必要がなくなったとき(終盤戦に差し掛かる場面など) 相手が催促を打ってこなさそうなので、伸ばしに集中したいとき 等でいいだろう。 キーぷよ外しは本線が繋がっていない状態を維持するため、 ...
  • ツモ補正
    ぷよぷよにおける、ツモに何らかの制限(法則)が定められているもの。 この補正はシリーズごとに異なるものになっている。 ぷよぷよクラシックや20thより前のセガ通などでは 16手色均等(16手で各色が8個づつになっている)※1 初手2手が2色or3色 と強い補正がかかっている。 対してコンパイル時代のぷよぷよ通やセガの20th通などでは 128手色均等(128手で各色が64個づつになっている) 初手2手が3色以内※2(AC通では3手まで3色以内) とかなり補正は弱い このためぷよぷよ通はクラシックなどとくらべると 偏った色が来る時や欲しい色が来ない時などが多々あり、それに対する積み方が求められる。 これらはクラシック経験者が2ぷよや通を始めるときなどに思ったように組めない要因の一つである。 また、逆もしかりとも言える。 ちなみに ぷよぷよ...
  • 誘発
    止めと同じ。詳しくはこちらのページで。 意図的に連鎖を暴発させることによって連鎖の大きさを調整するテクニック。
  • タッタカ
    (※gifアニメ職人求ム。) 右タッタカは右を入力しながらB→B→A。軸ぷよが右、子ぷよが左で13段目に乗せるテクニック。 左タッタカは左を入力しながらA→A→B。軸ぷよが左、子ぷよが右で13段目に乗せるテクニック。 言葉で説明すると難しいので画像で。 右タッタカ 右端に赤、左に黄色で寝かせたいとする。まずB→B(左回転、左回転)で軸ぷよを上に、子ぷよを下にする。 その状態でA(右回転)を押すと子ぷよの黄色が軸ぷよである赤の左に移動する。するとほんの一瞬だけ上の図のようにぷよが浮く。 その操作を右キーを入れながら入力するとこのように13段目に軸ぷよが右、子ぷよが左で乗る。 あとは端に着くまで右を入力するだけ。カンタンダネ! コツはBを押してからすばやくB→Aと入力すること。 このボタン操作音が「...
  • 止め
    意図的に連鎖を暴発させることによって連鎖の大きさを調整するテクニック。誘発とも。 ↓ 本線を止めて、副砲として打つといった感じで使われる。 参考動画 2 06~
  • 二択伸ばし
    土台ぷよに複数の色を使い、ツモに合わせてどちらからでも伸ばすことができるテクニック。 下の図は、緑からでも黄色からでも伸ばせる。 関連項目 くま積み
  • 3・1階段
    階段積みの中でも最もポピュラーな形。 ぷよぷよを始めたばかりの人の多くはこの連鎖を組むことになる。     また、一人用モードのスコアアタックでは、 その安定性から3・1階段(NOV式やkenny式)がよく使われる。 【伸ばし例】
  • ぷよぷよフィーバーオンライン
    SEGA公式のWindows用ネット対戦対応ソフト。 『ぷよぷよフィーバー』のPC版である。 2008年に価格改定版が発売され、定価は2500円ほど。 通称は「フィバオン」「オンライン」。 基本的なゲーム内容は他機種で発売されていた『ぷよぷよフィーバー』の内容に、 オンライン対戦機能が搭載されていることが特徴。 もちろん、オフラインでのプレイも可能である。 基本のルールとなっている「フィーバーモード」ありの対戦ルールのほかに、 「フィーバーモード」がない、『ぷよぷよ通』に近い仕様の「クラシックモード」が標準搭載されており、 こちらのモードでもネット対戦をすることができる。 ただし、ツモ補正やまわしのルールの違い、落下ボーナスがないなど、 原作の『ぷよぷよ通』と異なる点がいくつかある。 ユーザー層は初心者から上級者まで幅広い。 リプレイファイルを保...
  • 壁蹴り・0回転
    子ぷよを壁に当てることによって1列ずらすという、 横移動の時間を省略する操作テクニック。 これに慣れると非常にスムーズな操作ができる。 右2回転による壁蹴り ゆっくり表示した例 右、左と入力した壁蹴り これは回転→逆回転で実質的には無回転となるので0回転(ゼロかいてん)と呼ぶ。
  • 昇竜ぷよ
    階段状の足場を利用して、落ちてくるぷよを上に昇らせるテクニックのこと。 方向キーを押しながら左右の回転を素早く繰り返すことで、階段を上るようにぷよを移動させることができる。 もちろん元ネタは某格闘ゲームのあの技。 関連項目 まわし 参考動画
  • NOV式
    上のような階段積みと鍵積みを用いた形のことをNOV式という。 ぷよぷよの一人用モードのスコアアタックにおいて使われる。 kenny式に比べて連鎖数は少なくなりがちであるが、これでも17連鎖は十分狙え、 またkenny式よりも上部の余裕があるので、スコアタ初・中級者によく使われる形である。
  • らねあっとメテオ
    Winクラシックを中心に活動しているぷよらー、らねあっと氏が定式化した、同時消し保持の土台。 略してR@M(RAM)と書かれる事もある。 左側にL字を挟み込んだ新GTR、右側に座布団L字を置き、4列目から左右のL字を接続するように速攻を発火するのが特徴。 ツモ、色の制約は厳しめらしい。 参考動画 1 56~
  • 多重折り
    連鎖を伸ばす方法は、折り返しと連鎖尾の二通りある。 多重折りとは折り返し部分で多重に連鎖を折り重ね上に伸ばし、連鎖の威力を大きくするテクニックである。 キーぷよを外しやすく潰しなどあらゆる面で応用が効く。 主に折り返し部が低く平たい土台に見られる傾向がある 組み換えを利用しやすい多重折りの例 伸ばし例 参考動画
  • タッタカタ
    13段目に軸ぷよを下にして立てて乗せるテクニック。 ぷよぷよ通では子ぷよを下にして軸ぷよを持ち上げ13、14段目に置くようなまわしをすることができない。 (DSシリーズやぷよぷよVSででは軸ぷよを持ち上げることができてしまう) 14段目に置かれたぷよは消滅する。(ただしぷよぷよ通の場合は14段目のそのマスに謎の障害物が残って若干挙動が変わり特殊な操作が必要になる) 一つぷよが消滅することになるので、瀬戸際での伸ばしの際に窒息せずより多くのぷよを引くことが出来る。 また一番端の列だけが12段目まで埋まっている、というようなときに唯一乗せられるまわしでもある。 右タッタカタと左タッタカタがあり、右タッタカタでの操作方法は左回転→左回転で軸ぷよを持ち上げて浮かせ、右回転で引っ掛けるように13段目に乗せ、最後に右回転で立てるというものである。 立てたい列によっ...
  • 底上げ
    スキを減らすため、折り返しの底にぷよを埋めるテクニック。      底上げ鍵         底上げL字 基本的にゴミぷよが発生する(図では黄)ので、 使用は相手が催促を打ってきそうなときだけに限定するのが望ましい。 底上げGTRや底上げ男色のようにぷよの上に折り返しを組むものも底上げと呼ばれることがある。 (こちらの場合は基本的にゴミぷよが発生しない)
  • 鉤積み
    定形の「挟み込み」のことを、俗に「鉤積み」という。読みは「かぎづみ」。 いわゆる「2・1・1鍵」の事を差して使われることが多い。 また、「“鉤”積み」だが、「“鍵”積み」と書かれることが多い。 ちなみに「鉤(かぎ)」とは、先端が曲がった棒状の器具や、そのような形のもののこと。 英語でいうと「フック」。 関連項目 階段積み 1・1・2鍵 1・2・1鍵 2・1・1鍵 混合鍵 横螺旋 鍵段 参考動画 1 43~
  • 破壊
    本線を崩しすぎて繋がらなくなってしまうこと。 またはそれを引き起こす副砲。 通常の発火点とは異なる場所から発火し、同時消しなどを含んだぶっこわし連鎖のことも指す。 これは相手の意表をつける上、相手だけがその大きさを量り取らなければならないなどのメリットもある。 短時間で大量のおじゃまぷよを送りたい場合に、意図的に本線を破壊しに行くという上級テクニックもある。 参考動画 破壊からのリカバリー(11 30~) 破壊による割り込み(8 12~)
  • ツモ予見
    自分と相手のツモ順が同じであることを利用し、 相手の手数が自分より進んでいるときに、 自分のネクネクを超えた数手先までを知るテクニック。 試合が進むにつれ必然的にお互いのツモ数がずれていくため、 もし相手が自分よりツモを多く置いていた場合に相手のツモやネクストを見れば、 自分のネクネクを超えた数手先まで知ることができる。 使い道は様々だが、 例えばフィールド上部でもうスペースがあまりない場合、 本線を発火するか、もう1連鎖伸ばすかの決め手にできる。
  • 割り込み
    Tomブログより 通のみで発生する現象。 おじゃまぷよを送り、相手が相殺中に追い打ちをかけると、後に送った分のおじゃまぷよから相殺されていく。 これを利用して、多少大きめの催促で相手の対応を引き出し、それに被せるように本線を打つことによって相手に多少のおじゃまぷよが降り、 掘る時間を与えないという、クロスと応用したテクニックも使える。 借金の元本返そうと思ったら利息ばっか払わされてたみたいな。 割り込みが発生したときは、おじゃまぷよ加算時にのSEが2度流れるのではっきりと分かる。 参考動画
  • キャンセル
    正しくは「設置キャンセル」。  ツモの設置直前に何らかの操作を加えることによって、  ぷよを置いた後の(ぷよん)というアニメーションを省略でき、  次のツモへの移行が早くなるというテクニック。  コンマ数秒で勝負が分かれるぷよぷよにおいて、  わずかでも時間を省略できるキャンセルは、  ACぷよぷよ通の高等技術として非常によく使われている。 置き方によって色々な呼び名があり、その難易度も様々である。 縦キャンセル 横キャンセル 回転キャンセル 床キャンセル 3列目キャンセル 難易度 3列目>>縦>床>回転>横 使用頻度 横>回転>床=縦>>>>3列目 効果 縦>回転=横>3列目=床 参考動画 回転キャンセル、縦キャンセルを使用している
  • CPU落とし
    2、4、5列目に回転や壁蹴りなどのテクニックをつかわずに落下させること。また、最速で任意の場所にぷよを置くこと。 CPUは回転なしで狙ったところへ高速で落とせる(※壁越えが必要な場所を除く)のでこう呼ばれる。 ぷよぷよ通では斜め移動ができないため、横移動している間は高速落下はできない。 3列目以外に置く場合は横移動してから高速落下(キャンセル狙いで高速落下してから横移動することもある) しないといけないため、横移動から高速落下に切り替える際にフレーム単位で遅れが生じる。 その遅れを減らせば操作は速くなる。 キャンセルやまわし以外で操作速度に差が出る理由。
  • イバラ
    大量同時消し1連鎖のこと。 語源はトゲのある樹の総称である「いばら(茨、棘、荊)」から。 1連鎖なのにへたな2ダブよりも強いことがしばしばある。 連鎖時間が非常に短いため相手は1手で対応しなければならず、 凝視をしていない場合はほぼ決まってしまうある意味チート技。 落下ボーナスがある機種ではその威力も増すので非常に強い。 上級者同士の戦いではイバラ催促を起点にして中盤戦が始まることが多いため、 イバラの作成と保持は最重要テクニックと言える。 溝の両側に2色を構え、ハチイチを待つのが基本的な作り方。 1540点(おじゃまぷよ3段+4個)発生。 ちなみに地雷、不発弾はイバラの一種である。 関連項目 単発消し 参考動画 2pによるイバラの連携 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
  • 凝視
    試合中に相手のフィールドを見ること。 相手の本線が終わるタイミングや催促の大きさを認識することで、適切に伸ばし・対応をできるようにする。 中級以上の試合では必須のテクニックと言える。 上級者はフィールドのみでなく相手のネクスト・ネクネクも見て行動を決める。 命名はALF氏で由来はロマサガ。 一時期、この行動の名称は 「凝視(ぎょうし)[名]じーっと見つめること」ではなく 「一瞥 (いちべつ)[名]ちらっと見ること。ちょっとだけ見ること」 が正しいのではないかという話題が挙がったが、結局、凝視という言葉に落ち着いた。 momoken氏などは自分よりも相手のフィールドを見ている時間の方が長いらしいので凝視という言葉は 間違っていないのかもしれない。 また、ぷよぷよ作品の中には連鎖ボイスでおおよその連鎖数が分かってしまうものがある。 そういうもの...
  • 仮置き
    くまちょむ(服部)氏により提唱されている積み、手順に関する概念。仮テンパイともいう。 鍵積みの一場面。 鍵積みの理想形を目指すと赤は3列目に置きたくなるが、 ツモの片方の青が孤立してしまう。 青を4列目にちぎれば発火テンパイまでは持ち込めるがそこから伸ばすとなると扱い辛い。 土台の赤がL字であり、3列目のみならず4列目からも繋げられる事が分かっていれば、 赤の繋がりを確保しつつ折り返しの青も繋げた下図の手筋が見える。 この置き方の恩恵はそれだけではない。 この状態からでも次に赤が来たら3列目に置く事ができる。 すると先においた赤は折り返し後の連鎖の伸ばしに組み換えることもできる。 あくまで本命は3列目赤置きによる土台の完成である。 逆に今回の場合、4列目の赤から土台部分を繋げようと決め込んでしまうと積みに段差...
  • @wiki全体から「クイック」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー