How to pyfa
メイン画面の見方
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pyfaを起動すると、メイン画面がまず表示されます。
pyfaの最新バージョンが配信されている場合は、アップデートを促すウィンドウが表示されるので、画面の内容に従いアップデートを行いましょう。
pyfaの最新バージョンが配信されている場合は、アップデートを促すウィンドウが表示されるので、画面の内容に従いアップデートを行いましょう。
このページでは、メイン画面の内容について紹介していきます。

①各種タブ欄
File…新しいフィッティングタブを作成したり、現在表示されているタブを消したりできます。
Fit…Fit作成中に元に戻す・やり直しなどの編集機能や、グラフ機能にアクセスできます。
Character…所有しているキャラクターデータをpyfa上でやり取りする際に使用します。
Global…pyfaでモジュールを検索する際の言語設定などが出来ます。
Editors…登録されていないダメージパターンなどを自作するタブ。基本的にプリセットで登録されているもので事足りるので、使用する機会はないと思います。
File…新しいフィッティングタブを作成したり、現在表示されているタブを消したりできます。
Fit…Fit作成中に元に戻す・やり直しなどの編集機能や、グラフ機能にアクセスできます。
Character…所有しているキャラクターデータをpyfa上でやり取りする際に使用します。
Global…pyfaでモジュールを検索する際の言語設定などが出来ます。
Editors…登録されていないダメージパターンなどを自作するタブ。基本的にプリセットで登録されているもので事足りるので、使用する機会はないと思います。
②Market/Fiitngsタブ欄
Market…モジュール類・弾薬・インプラント等のアイテムを選択する際に使用します。
Fittings…作成したFitの管理や、Fit作成前は作成する船のタイプを選択する際に使用します。
Market…モジュール類・弾薬・インプラント等のアイテムを選択する際に使用します。
Fittings…作成したFitの管理や、Fit作成前は作成する船のタイプを選択する際に使用します。
③Fitシミュレート欄
Fittingsタブでシミュレートする船を選択した際、ここに各船のスロットに沿った内容が表示されます。
Fittingsタブでシミュレートする船を選択した際、ここに各船のスロットに沿った内容が表示されます。
④キャラクター欄
シミュレートする際に搭乗するキャラを選択できます。デフォルトではスキルレベルがAll0と、All5のキャラクターが登録されています。
シミュレートする際に搭乗するキャラを選択できます。デフォルトではスキルレベルがAll0と、All5のキャラクターが登録されています。
キャラの追加はキャラクターの登録を参照してください。
⑤リソース欄
各船固有のウェポンハードポイントの数、CPU・パワーグリッド・リグのキャリブレーションコストなどが表示されます。
Fitシミュレート欄でモジュールを埋めていくと、各リソースが消費されていきます。
各船固有のウェポンハードポイントの数、CPU・パワーグリッド・リグのキャリブレーションコストなどが表示されます。
Fitシミュレート欄でモジュールを埋めていくと、各リソースが消費されていきます。
⑥レジスト欄
シールド・アーマー・ストラクチャ(ハル)のレジスト及びHP・実効HP(EHP。レジスト値を加味したHP量のこと)が確認できます。
EHPと書かれた場所をクリックすると、HP⇔EHPを切り替えられます。
⑦のダメージパターンにより、表示される実効HPは変化します。
シールド・アーマー・ストラクチャ(ハル)のレジスト及びHP・実効HP(EHP。レジスト値を加味したHP量のこと)が確認できます。
EHPと書かれた場所をクリックすると、HP⇔EHPを切り替えられます。
⑦のダメージパターンにより、表示される実効HPは変化します。
⑦ダメージパターン欄
レジスト欄・ダメージパターン欄の所で右クリックすると、ダメージパターンの選択ができます。
レジスト欄・ダメージパターン欄の所で右クリックすると、ダメージパターンの選択ができます。

Uniform…全ダメージパターンを均等化します。
Generic…ダメージパターンを単一属性にします。
Frequency Crystal…レーザータレット系(パルス・ビーム)の弾薬が設定できます。
Exotic Plasma…トリグラヴィアン系タレットの弾薬が設定できます。
Condenser Packs…EDENCOM系のヴォートンプロジェクターの弾薬が設定できます。
Hybrid Charges…ハイブリッドタレット系(ブラスター・レールガン)の弾薬が設定できます。
Prohjectile Ammo…プロジェクタイルタレット系の弾薬が設定できます。
Missile…ミサイル系の弾薬が設定できます。
Bombs…ボムランチャーの弾が設定できます。
NPC…ミッションやアビサル空間に登場する、各NPCの攻撃属性が設定できます。
Generic…ダメージパターンを単一属性にします。
Frequency Crystal…レーザータレット系(パルス・ビーム)の弾薬が設定できます。
Exotic Plasma…トリグラヴィアン系タレットの弾薬が設定できます。
Condenser Packs…EDENCOM系のヴォートンプロジェクターの弾薬が設定できます。
Hybrid Charges…ハイブリッドタレット系(ブラスター・レールガン)の弾薬が設定できます。
Prohjectile Ammo…プロジェクタイルタレット系の弾薬が設定できます。
Missile…ミサイル系の弾薬が設定できます。
Bombs…ボムランチャーの弾が設定できます。
NPC…ミッションやアビサル空間に登場する、各NPCの攻撃属性が設定できます。
⑧実効タンク量欄
自艦のレジストパターンを加味したうえで、シールドの自動回復・シールドブースター・アーマーリペアラ・ハルリペアラを回した時に耐えられる、実効タンク量が表示されます。
リペアモジュールが装着されていない箇所については表示されません。
追加効果欄でリモートリペアやリモートキャパシタトランスミッターを搭載した船を入れていると、それも加味されて計算されます。
自艦のレジストパターンを加味したうえで、シールドの自動回復・シールドブースター・アーマーリペアラ・ハルリペアラを回した時に耐えられる、実効タンク量が表示されます。
リペアモジュールが装着されていない箇所については表示されません。
追加効果欄でリモートリペアやリモートキャパシタトランスミッターを搭載した船を入れていると、それも加味されて計算されます。
上段はキャパシタが永久に安定している場合のタンク量(理論値)、下段は外的要因も含めたキャパシタの状況も加味したタンク量になります。
⑨ダメージ量欄
装填された弾薬・射出したドローンによるダメージ量が表示されます。
Volleyは1発のダメージ、DPSはDamege Per Second、秒間当たりのダメージ量が表示されます。
三みたいなボタンを押すと、相手方のレジストパターンを加味した数値に変更できます。
装填された弾薬・射出したドローンによるダメージ量が表示されます。
Volleyは1発のダメージ、DPSはDamege Per Second、秒間当たりのダメージ量が表示されます。
三みたいなボタンを押すと、相手方のレジストパターンを加味した数値に変更できます。

Uniform(25・50・75・90)…各レジストをそれぞれの数値に設定します。
NPC…ダメージパターン欄で設定できるのと同じです。
T1 Resist…T1艦のレジストパターンを設定します。
T2 Resist…T2艦のレジストパターンを設定します。
NPC…ダメージパターン欄で設定できるのと同じです。
T1 Resist…T1艦のレジストパターンを設定します。
T2 Resist…T2艦のレジストパターンを設定します。
⑩リモートリペア量
リモートリペア系モジュール(シールド・アーマー・ハル)、リモートキャパシタ系モジュールを使用した際、僚艦に対する秒間回復量が表示されます。
リモートリペア系モジュール(シールド・アーマー・ハル)、リモートキャパシタ系モジュールを使用した際、僚艦に対する秒間回復量が表示されます。
⑪キャパシタ欄
船のキャパシタ総量と、キャパシタが安定している場合はどの辺りでキャパシタが安定するか、安定しない場合はどのくらいキャパシタが持つかの時間が表示されます。
右側のExtra Statsにはリモートキャパシタトランスミッター等で送電された時間当たりのキャパシタ等が表示されます。
船のキャパシタ総量と、キャパシタが安定している場合はどの辺りでキャパシタが安定するか、安定しない場合はどのくらいキャパシタが持つかの時間が表示されます。
右側のExtra Statsにはリモートキャパシタトランスミッター等で送電された時間当たりのキャパシタ等が表示されます。
⑫ターゲット及び航行系能力欄
左側はターゲット系、右側は航行系能力が表示されます。
Targets…1度にターゲット出来る最大数。
Rnage…ターゲット可能距離。
Scan Res…スキャン分解能。ターゲット速度に影響。
Sensor Str…センサー強度。ECMへの耐性などに影響。
Drone Range…ドローン操作可能距離。
Speed…最高速度。
Align Time…アライン(軸合わせ)速度。
Signature…シグネチャ半径。
Warp Speed…ワープ速度。
Cargo…カーゴホールドの容量。
左側はターゲット系、右側は航行系能力が表示されます。
Targets…1度にターゲット出来る最大数。
Rnage…ターゲット可能距離。
Scan Res…スキャン分解能。ターゲット速度に影響。
Sensor Str…センサー強度。ECMへの耐性などに影響。
Drone Range…ドローン操作可能距離。
Speed…最高速度。
Align Time…アライン(軸合わせ)速度。
Signature…シグネチャ半径。
Warp Speed…ワープ速度。
Cargo…カーゴホールドの容量。
⑬Price欄
船体価格、モジュール、インプラント、カーゴ内のアイテム等を加味した総価格が表示されます。
基本的には表示されますが、CCPから提供されるESI等の不具合で表示がおかしくなることが時々あります。
船体価格、モジュール、インプラント、カーゴ内のアイテム等を加味した総価格が表示されます。
基本的には表示されますが、CCPから提供されるESI等の不具合で表示がおかしくなることが時々あります。
Ship…船体の価格
Fittings…船に取り付けられたモジュールの価格
Character…インプラントの価格
Drons…ドローンベイに保管されたドローンの価格
Cargo Bay…カーゴホールドにあるアイテム等の価格
Total…上記5項目の総額
Fittings…船に取り付けられたモジュールの価格
Character…インプラントの価格
Drons…ドローンベイに保管されたドローンの価格
Cargo Bay…カーゴホールドにあるアイテム等の価格
Total…上記5項目の総額
⑭追加効果欄
ドローンやインプラント、支援艦や敵の兵器妨害艦、コマンドバーストなどの追加効果を設定する欄です。
Drone…使用するドローンを設定できます。
Fighter…艦載機母艦や施設に搭載できる戦闘機を設定できます。
Cargo…予備弾薬やブースター等をここに入れることが出来ます。
Implant…インプラントセットを設定できます。
Projected…既に作成してあるFitをここに設定することで、リモート支援モジュール・センサーダンプナー等の効果を加味して各能力を確認できるようになります。
Command…既に作成してあるFitをここに設定することで、コマンドバーストを加味した各能力を確認できるようになります。
Notes…メモ書きが出来ます。
ドローンやインプラント、支援艦や敵の兵器妨害艦、コマンドバーストなどの追加効果を設定する欄です。
Drone…使用するドローンを設定できます。
Fighter…艦載機母艦や施設に搭載できる戦闘機を設定できます。
Cargo…予備弾薬やブースター等をここに入れることが出来ます。
Implant…インプラントセットを設定できます。
Projected…既に作成してあるFitをここに設定することで、リモート支援モジュール・センサーダンプナー等の効果を加味して各能力を確認できるようになります。
Command…既に作成してあるFitをここに設定することで、コマンドバーストを加味した各能力を確認できるようになります。
Notes…メモ書きが出来ます。