アタックをガード宣言したキャラにダメージを与える。その後、アタックによるダメージを解決する

「このカードの」あるいは「レイナの」などの特定キャラ名がついた上で表記される。
「ガードした」とは異なり、ガード宣言時(バトルの処理に入る前)にダメージが飛ばされ、その後、バトルの処理を行う。
累積している場合、指定されたダメージが個別に、同時に与えられる。

この能力によってダメージが与えられるタイミングは「ガード宣言」を行った直後となる。
誘発型能力の表記に倣うと、「アタックをガード宣言したとき」というタイミングになり、「このカードがガードしたとき」などの能力が誘発する前に適用される。
ガード宣言したキャラがダメージによって場からいなくなった場合でも、ガード宣言の時点でバトルは成立したものとみなされ、ライフへのダメージ処理は行われない。

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最終更新:2008年10月17日 13:15
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