• atwiki
  • QMA7 @Wiki
  • 6からの変更点(ロケテスト版)現在との差分

「6からの変更点(ロケテスト版)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

6からの変更点(ロケテスト版) - (2010/02/24 (水) 22:34:14) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*QMA6からの変更点(ロケテスト版) #contents とりあえず変更点を箇条書きしています。必要に応じて追加・ページ分けをお願いします。 &color(red){※このページの情報はロケテスト版のものです。製品版では仕様が変更される可能性があります。} &color(red){※このページはロケテストに参加した有志がまとめたものです。}&br()&color(red){※このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテスト開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。} &color(blue){※ロケテスト版のゲーム画面・センターモニターの録画・撮影・録音は禁止されてます。}ご注意下さい。 **新キャラクター(先生) -ロケテスト時点で、先生キャラクターの追加有無は明らかにされていない。 **新キャラクター(生徒) 10月のロケテ時に1人発表。 -メディア(CV:喜多村英梨) --ピンクのロングヘアにナースみたいな服装。耳がとがっている。 --COM名はアンジェとマリア(ロケテではメディアも登場) --声優名はセンモニとサテの告知デモで確認可能。 --http://www.youtube.com/watch?v=bCYZwBpI7AI&feature=related (You Tubeにて動画アリ。立ち絵はQMAⅤ時のものとなっているが、効果音はⅥと一緒である。BGMは恐らく新曲である。) 2月のAOUで3人発表(存在はロケテ時のポスターで?が描かれていた事により示唆されていた)。3人とも今までのアカデミー制服とは少しデザインの違う制服を着ている。 -アイコ(CV:釘宮理恵) --茶髪のセミショートで快活そうな女の子。 -ミュー(CV:竹達彩奈) --紫髪のショートでアロエのように制服をワンピにして着ている女の子。 -ハルト(CV:福山潤) --茶髪で眼鏡をかけたキザっぽい男の子。 **その他キャラクター関連 -ロケテで使用できるのはメディアに加えてセリオス・ユウ・シャロン・リエルのみ。 --COMもこの5人のみで、COM名に加えてデフォルト名でも登場(5キャラクターで最大15体のCOMをまかなう必要があるため)。 -ガイドはサツキ先生で固定。予習担当はアメリア先生固定。 -ちびキャラは新デザインを採用。ポリゴン表面の影描写が簡略化され、トゥーンレンダリングに近くなっている。 --QMA6のサツキポップに描かれているちびキャラのようになった、と言えば分かり易いか? --現状ではCOMシャロンが顔文字でない。 ---公式サイトの開発中画面では復活している。 --先生のちびキャラはロケテ時点で全く登場しなくなってしまった。 -トーナメントにて立ち絵大幅復活。 --メディアは新規。リエルは一部新規。サツキは若干描きなおされている。 --現時点では上記以外の立ち絵は過去シリーズ(QMA5ないしQMA6)のものを流用している模様。 -区間賞のアニメーションはメディア以外は6と同じだが、太ももあたりまで映るようになっている。 **パスワード入力画面 -QMA6ではカードを挿入するだけでキャラクターの情報が閲覧可能だったが、QMA7ではちびキャラとCN以外は分からないようになった。 -パスワード入力する時の数字キーの凹みが無いなどはQMA6と同様。 -カードを入れずにいると、センモニと同じ告知デモが始まる(待ち客がいるときは控えましょう)。 **ボイス・BGM -BGMの殆どはQMA6からの流用だが、一部は新曲。(予選前半後半・リザルト画面ほか) -ゲーム内のボイスは先生はQMA6からの流用、生徒は新録。 -告知デモのボイスは全編新録。 //-子安武人、佐藤利奈、浅野真澄、後藤邑子、たかはし智秋の5名はキャスト変更がない。 //↑センモニ等に明記されていない状態での判断は危険と思われます(おそらく変更はないと思いますが) **初回プレイ時 -使用キャラの制限もあり、QMA6からの引継ぎ要素はない。QMA6のデータがあるカードでもキャラ選択・CN入力から開始。 --完全に新規のカードの場合は最初に暗証番号設定がある。 -学籍番号はG固定。製品版には引き継がれない。 --体験入学生の学籍番号の規則は不明だが、ユウで「001BE2B0」となったのを確認 **モード選択 配置は以下の通り。トーナメントの下に協力プレーモードが追加されている。 |CENTER:全国オンライントーナメント| |CENTER:協力プレー| |CENTER:検定試験| |CENTER:全国大会| |CENTER:店内対戦| -ロケテスト版ではトーナメントと協力プレーモードのみ選択可能。 --ただし協力プレーモードは10/30以降、PASELI先行テスト実施店舗(実質1店舗限定)でしかプレーできなくなった。またPASELI先行テスト実施店舗であっても、現金投入でプレーした場合は協力プレーを選択できない。(PASELIのチャージを使用した場合のみ、両方が選択可能となる) -QMA6で追加されたレッスンモードは廃止か?逆にExtraで追加された検定試験は継続の模様。 -購買部・マイルームの入り口がモード選択画面右上に移動。ただしロケテ版では選択不能。その上には「改装中!」の表記。 **問題形式 -QMA6までのカテゴリ別(パネル総合・タイピング総合…のように総合がつく)に加え、QMA5までの個別形式も予習・決勝戦で選択可能となった。 --予選・準決勝では統合形式・個別形式どちらも区別なく出題される。 ---問題枠左上に引き続き形式が表示されるが、タイピング総合とタイピング単体がどちらも「タイピングクイズ」と表示されるので、どちらなのか分かりづらい。(わずかに文字の大きさは異なるが) --個別形式も決勝で難易度を選択可能。QMA6のような確認画面を挟まず、難易度ボタン押下で即決定なので要注意。 -形式選択画面の構成は5列×4段になっており、以下のような配置となっている。括弧内はロケテスト版では実装されないため推測。 |CENTER:セレクト総合|CENTER:パネル総合|CENTER:タイピング総合|CENTER:(マルチセレクト総合)|CENTER:(ランダム)| |CENTER:○×|CENTER:並べ替え|CENTER:タイピング|CENTER:(順当て)|CENTER:(ランダム1)| |CENTER:四択|文字パネル|CENTER:エフェクト|CENTER:(線結び)|CENTER:(ランダム2)| |CENTER:(連想)|CENTER:(スロット)|CENTER:(キューブ)|CENTER:(一問多答)|CENTER:(ランダム3)| -形式選択画面の上部で、ジャンルを選択しなおすことが可能となった。(QMA5以前の仕様が復活) -文字パネルクイズにて3文字の時に8枚パネルが表示されるようになった。4文字以上は10枚のまま。 -画像タッチはセレクト総合でのみ出題か? 遭遇した方の報告を求む。 --ロケテでは画像タッチの出題はない模様。 //--ちなみにKONAMIスタッフの話によると画像タッチはセレクト総合のみで確定とのこと **ジャンル -QMA6で設定された7ジャンル(+ノンジャンル)体制は変更なし。 -ロケテストでサブジャンルは解禁されないが、形式選択画面の配列からみて3つのままと思われる。 **協力プレーモード -→[[協力プレーモード]]へ分割しました。 **予習 -背景画面は全て新たに描き起こされている。 -担当教師は、ロケテ版ではアメリア先生固定 //全ジャンルの予習で確認 -QMA6と同様、予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。ただし次回プレイ時に★が増えたことを教えてくれないので分かりづらい。 --上記のパターンで難易度が上昇した場合、直後の決勝戦でも上昇した★の数が適用される。 //QMA6でも同じ仕様でしたっけ?ご存知の方ご教授下さい。 -★の数を上げる為の必要合格数はQMA6と同じ。 |難易度|難易度上昇条件| |★★★★★|-| |★★★★|6回合格| |★★★|5回合格| |★★|4回合格| |★|3回合格| **購買部・マイルーム -ロケテ版では利用不可。 --ただし、上記の通り「改装中!」との表示があることから、何かしらの変更があると思われる? **全国オンライントーナメント -ロケテ版ではガーゴイル組固定。 -予習・準決勝・決勝の合間にちびキャラが走る演出はなし。 ***トーナメント参加者発表 -QMA3のように4×4分割で、16人全員のCN・ちびキャラ・階級・魔力ポイント・学籍番号・地域・店舗名が表示されるようになった。 --ただし自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず。 -現時点ではちびキャラをタッチしても反応がない。 -COMの学籍番号は男子がCOMB0x0y、女子がCOMG0x0yの形式。xはキャラ種別、yはCOM名種別の模様。(例: コロン→COMG0702) //--セリオス:B010y、ユウ:B060y、シャロン:G010y、リエル:G070y、メディア:G090yとなっている。 //--おそらく以下の通り(要確認) ||RIGHT:***00|RIGHT:***01|RIGHT:***02| |B01**|セリオス|マテウス|レクトール| |B06**|ユウ|チヒロ|イオリ| |G01**|シャロン|トゥエット|レイア | |G07**|リエル|マドカ|コロン| |G09**|メディア|アンジェ|マリア| ***予選 -QMA6と同様、前半戦5問+後半戦5問・合計200点満点。画面背景はジャンルに応じて変わる。 -前半の結果発表もQMA6同様、上位3人と平均点のみ。 -結果発表時1位→2-7位→8-10位→11-16位と発表される。2-7位が一度に発表され、若干テンポが上がった。 -2位以下の結果発表はQMA6では立ち絵の顔アップが表示されていたが、ちびキャラが表示されるようになった ***準決勝 -QMA6と同様の8問出題だが、4問終了時にジャンル・形式が変更されるようになった(実質的に前半後半制に)。 -ステージは「街」を確認。 ***決勝戦 -形式選択画面が変わったこと・背景に準決勝で敗退したちびキャラがいなくなった点を除けば、ほぼQMA6と同様の画面構成。 --ちびキャラの表示がほぼ倍近く大きくなった。髪が揺れるなど、細かな動きが見られる。 -QMA6から引き続き、出題時の難易度が選択できる。選択した難易度は対戦相手には分からない(画面上に表示されない)のも同様。 --選択に必要な★の数もQMA6と同じ。 |難易度|選択可能条件|h |EASY|最初から| |NORMAL|★3以上| |HARD|★5| -結果発表時に2位~4位は敗退カットインあり。(カットイン画像は描き下ろし?) -優勝絵あり。メディアは新規、他は6ロケテ優勝絵(青空をバックに5の優勝絵。ユウはくまきゅうを掴んでいる)。タッチしたときのボイスもあり(優勝発表時のボイスとあと1通り確認)。 **階級 -[[魔法石ランキング>http://www.konami.jp/am/qma/qma6/ranking/ranking_loc_gem_00.html]]では大魔導士1級まで存在している。また、大魔導士までの必要魔法石数はQMA6と同じ。 --今回のロケテストでは、協力モードにより1プレイで獲得できる魔法石が大幅に増えた(地下5階まで行けば80~90個超)ため、QMA6のロケテと比較して魔法石が獲得しやすい。 --大魔導士1級昇格(4372個)でカンストとの報告あり。 --前作のロケテストでは獲得した魔法石の上限は「大魔導士1級相当まで」とされていた(達成者は居なかったが)。 //場合によっては、ロケテ期間中に賢者に到達するプレーヤーが現れる可能性も? //今作も製品版に引き継げる(と予想される)上限に達した為カンストでしたとみられる //---↑予測なのでコメント隠して起きます。 **リザルト -トーナメントでは6とほぼ同じ。魔力ポイントも増加する。 --過去の戦績表示は、QMA6と同じく過去3戦分。ただしロケテスト版では組変動なし。 --獲得魔法石は見習魔術士・修練生・COMからは一人あたり1個。 --獲得マジカは10固定(6のフェアリー組と同じ)。 -協力プレーについては別ページ([[協力プレーモード]])参照。 ** PASELI 以下、PASELI先行テスト店舗での動作。 -PASELIを使用可能に設定したカードを使用した場合、パスワード入力・規約同意後、「PASELIでプレー(200P)」「CREDIT(現金投入)でプレー」「キャンセル」というメニューが現れる。 -協力プレーでは地下2階以降はフロアクリア後に「PASELIでコンティニュー 90P」「ゲームを終わる」というメニューが現れる。 -画面左下の残りクレジット数表示が周期的にPASELI残高表示(PASELI不使用時は"PASELI: NO ACCOUNT")と切り替わる。 -PASELIのチャージ方法等については[[PASELIについて]]を参照。 **その他 -ロケテスト版では全国平均正解率は「-%」表示。 -[[魔法石ランキング>http://www.konami.jp/am/qma/qma6/ranking/ranking_loc_gem_00.html]]と[[協力プレー到達階数ランキング>http://www.konami.jp/am/qma/qma6/ranking/ranking_loc_coop_00.html]]公開中。 -センモニ・サテの告知デモはメディア→サツキ&ユウ→セリオス→シャロン&リエル→アメリアの順にループ。 -ロケテをプレイしたカードは、e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトではQMA7のデータが存在している扱いになる。ただしゲームを表すアイコンは白紙。 -同様に携帯e-AMUSEMENTサイトではカード切り替えの際にQMA7のデータが存在している扱いになる。ただしQMA7のゲーム情報を見ることはできない。 **ロケテスト版のソフトバージョン -10/27~10/28(PASELI非対応) |センターモニター|JMA:J:A:A:2009102701| |クライアント|JMA:J:B:A:2009102701| -10/29~11/4(PASELI先行テスト対応、協力プレー仕様変更) |センターモニター|JMA:J:A:A:2009103001| |クライアント|JMA:J:B:A:2009103001| -11/5~11/8(協力プレー階数増加) |センターモニター|JMA:J:A:A:2009110401| |クライアント|JMA:J:B:A:2009110401|
*QMA6からの変更点(ロケテスト版) #contents とりあえず変更点を箇条書きしています。必要に応じて追加・ページ分けをお願いします。 &color(red){※このページの情報はロケテスト版のものです。製品版では仕様が変更される可能性があります。} &color(red){※このページはロケテストに参加した有志がまとめたものです。}&br()&color(red){※このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテスト開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。} &color(blue){※ロケテスト版のゲーム画面・センターモニターの録画・撮影・録音は禁止されてます。}ご注意下さい。 **新キャラクター(先生) -ロケテスト時点で、先生キャラクターの追加有無は明らかにされていない **新キャラクター(生徒) 10月のロケテ時に1人発表 -メディア(CV:喜多村英梨) --ピンクのロングヘアにナースみたいな服装、耳がとがっている(リディア先生と同じエルフ族かどうかは定かではない) --COM名はアンジェとマリア(ロケテではメディアも登場) --声優名はセンモニとサテの告知デモで確認可能 --http://www.youtube.com/watch?v=bCYZwBpI7AI&feature=related (You Tubeにて動画アリ。立ち絵はQMAⅤ時のものとなっているが、効果音はⅥと一緒である。BGMは恐らく新曲) 2月のAOUで3人発表(存在はロケテ時のポスターで?が描かれていた事により示唆されていた)、3人とも今までのアカデミー制服とは少しデザインの違う制服を着ている -アイコ(CV:釘宮理恵) --茶髪のセミショートで快活そうな女の子 -ミュー(CV:竹達彩奈) --紫髪のショートでアロエのように制服をワンピにして着ている女の子 -ハルト(CV:福山潤) --茶髪で眼鏡をかけたキザっぽい男の子 **その他キャラクター関連 -ロケテで使用できるのはメディアに加えてセリオス・ユウ・シャロン・リエルのみ。 --COMもこの5人のみで、COM名に加えてデフォルト名でも登場(5キャラクターで最大15体のCOMをまかなう必要があるため) -ガイドはサツキ先生で固定。予習担当はアメリア先生固定 -ちびキャラは新デザインを採用。ポリゴン表面の影描写が簡略化され、トゥーンレンダリングに近くなっている --QMA6のサツキポップに描かれているちびキャラのようになった、と言えば分かり易いか? --ロケテではCOMシャロンが顔文字でない ---しかし公式サイトの開発中画面では復活している --先生のちびキャラはロケテ時点では全く登場しなくなっている -トーナメントにて立ち絵大幅復活 --メディアは新規、リエルは一部新規、サツキは若干描きなおされている --現時点では上記以外の立ち絵は過去シリーズ(QMA5ないしQMA6)のものを流用している模様 -区間賞のアニメーションはメディア以外は6と同じだが、太ももあたりまで映るようになっている **パスワード入力画面 -QMA6ではカードを挿入するだけでキャラクターの情報が閲覧可能だったが、QMA7ではちびキャラとCN以外は分からないようになった -パスワード入力する時の数字キーの凹みが無いなどはQMA6と同様 -カードを入れずにいると、センモニと同じ告知デモが始まる(待ち客がいるときは控えましょう) **ボイス・BGM -BGMの殆どはQMA6からの流用だが、一部は新曲。(予選前半後半・リザルト画面ほか) -ゲーム内のボイスは先生はQMA6からの流用、生徒は新録 -告知デモのボイスは全編新録 //-子安武人、佐藤利奈、浅野真澄、後藤邑子、たかはし智秋の5名はキャスト変更がない //↑センモニ等に明記されていない状態での判断は危険と思われます(おそらく変更はないと思いますが) **初回プレイ時 -使用キャラの制限もあり、QMA6からの引継ぎ要素はない。QMA6のデータがあるカードでもキャラ選択・CN入力から開始 --完全に新規のカードの場合は最初に暗証番号設定がある -学籍番号はG固定、製品版には引き継がれない --体験入学生の学籍番号の規則は不明だが、ユウで「001BE2B0」となったのを確認 //http://www.konami.jp/products/am_qma7/basic.htmlによると、Ⅵまでの学籍番号はⅦでも引き継がれるとのことです **モード選択 配置は以下の通り。トーナメントの下に協力プレーモードが追加されている |CENTER:全国オンライントーナメント| |CENTER:協力プレー| |CENTER:検定試験| |CENTER:全国大会| |CENTER:店内対戦| -ロケテスト版ではトーナメントと協力プレーモードのみ選択可能 --ただし協力プレーモードは10/30以降、PASELI先行テスト実施店舗(実質1店舗限定)でしかプレーできなくなった。またPASELI先行テスト実施店舗であっても、現金投入でプレーした場合は協力プレーを選択できない。(PASELIのチャージを使用した場合のみ、両方が選択可能となる) -QMA6で追加されたレッスンモードは廃止か?逆にExtraで追加された検定試験は継続の模様 -購買部・マイルームの入り口がモード選択画面右上に移動。ただしロケテ版では選択不能。その上には「改装中!」の表記 **問題形式 -QMA6までのカテゴリ別(パネル総合・タイピング総合…のように総合がつく)に加え、QMA5までの個別形式も予習・決勝戦で選択可能となった --予選・準決勝では統合形式・個別形式どちらも区別なく出題される ---問題枠左上に引き続き形式が表示されるが、タイピング総合とタイピング単体がどちらも「タイピングクイズ」と表示されるので、どちらなのか分かりづらい。(微妙に文字の大きさは異なってる) --個別形式も決勝で難易度を選択可能。QMA6のような確認画面を挟まず、難易度ボタン押下で即決定なので要注意 -形式選択画面の構成は5列×4段になっており、以下のような配置となっている。括弧内はロケテスト版では実装されないため推測 |CENTER:セレクト総合|CENTER:パネル総合|CENTER:タイピング総合|CENTER:(マルチセレクト総合)|CENTER:(ランダム)| |CENTER:○×|CENTER:並べ替え|CENTER:タイピング|CENTER:(順当て)|CENTER:(ランダム1)| |CENTER:四択|文字パネル|CENTER:エフェクト|CENTER:(線結び)|CENTER:(ランダム2)| |CENTER:(連想)|CENTER:(スロット)|CENTER:(キューブ)|CENTER:(一問多答)|CENTER:(ランダム3)| -形式選択画面の上部で、ジャンルを選択しなおすことが可能となった。(QMA5以前の仕様が復活) -文字パネルクイズにて3文字の時に8枚パネルが表示されるようになった。4文字以上は10枚のまま。 -画像タッチはセレクト総合でのみ出題か? 遭遇した方の報告を求む。 --ロケテでは画像タッチの出題はない模様。 //--ちなみにKONAMIスタッフの話によると画像タッチはセレクト総合のみで確定とのこと **ジャンル -QMA6で設定された7ジャンル(+ノンジャンル)体制は変更なし -ロケテストでサブジャンルは解禁されないが、形式選択画面の配列からみて3つのままと思われる **協力プレーモード -→[[協力プレーモード]]へ分割しました **予習 -背景画面は全て新たに描き起こされている -担当教師は、ロケテ版ではアメリア先生固定 //全ジャンルの予習で確認 -QMA6と同様、予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。ただし次回プレイ時に★が増えたことを教えてくれないので分かりづらい(QMAⅥでは教えてくれた) --上記のパターンで難易度が上昇した場合、直後の決勝戦でも上昇した★の数が適用される -★の数を上げる為の必要合格数はQMA6と同じ |難易度|難易度上昇条件| |★★★★★|-| |★★★★|6回合格| |★★★|5回合格| |★★|4回合格| |★|3回合格| **購買部・マイルーム -ロケテ版では利用不可 --ただし、上記の通り「改装中!」との表示があることから、何かしらの変更があると思われる? **全国オンライントーナメント -ロケテ版ではガーゴイル組固定 -予習・準決勝・決勝の合間にちびキャラが走る演出はなし ***トーナメント参加者発表 -QMA3のように4×4分割で、16人全員のCN・ちびキャラ・階級・魔力ポイント・学籍番号・地域・店舗名が表示されるようになった --ただし自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず --ちなみにⅥでは1人づつ順次紹介されるのに対してⅦのロケテでは16人一気に紹介される -現時点ではちびキャラをタッチしても反応がない -COMの学籍番号は男子がCOMB0x0y、女子がCOMG0x0yの形式。xはキャラ種別、yはCOM名種別の模様。(例: コロン→COMG0702) //--セリオス:B010y、ユウ:B060y、シャロン:G010y、リエル:G070y、メディア:G090yとなっている //--おそらく以下の通り(要確認) ||RIGHT:***00|RIGHT:***01|RIGHT:***02| |B01**|セリオス|マテウス|レクトール| |B06**|ユウ|チヒロ|イオリ| |G01**|シャロン|トゥエット|レイア | |G07**|リエル|マドカ|コロン| |G09**|メディア|アンジェ|マリア| ***予選 -QMA6と同様、前半戦5問+後半戦5問・合計200点満点、画面背景はジャンルに応じて変わる -前半の結果発表もQMA6同様、上位3人と平均点のみ -結果発表時1位→2-7位→8-10位→11-16位と発表される。2-7位が一度に発表され、若干テンポが上がった -2位以下の結果発表はQMA6では立ち絵の顔アップが表示されていたが、ちびキャラが表示されるようになった ***準決勝 -QMA6と同様の8問出題だが、4問終了時にジャンル・形式が変更されるようになった(実質的に前半後半制に) -ステージは「街」を確認 ***決勝戦 -形式選択画面が変わったこと・背景に準決勝で敗退したちびキャラがいなくなった点を除けば、ほぼQMA6と同様の画面構成 --ちびキャラの表示がほぼ倍近く大きくなった。髪が揺れるなど、細かな動きが見られる -QMA6から引き続き、出題時の難易度が選択できる。選択した難易度は対戦相手には分からない(画面上に表示されない)のも同様 --選択に必要な★の数もQMA6と同じ |難易度|選択可能条件|h |EASY|最初から| |NORMAL|★3以上| |HARD|★5| -結果発表時に2位~4位は敗退カットインあり。(カットイン画像は描き下ろし?) -優勝絵あり。メディアは新規、他は6ロケテ優勝絵(青空をバックに5の優勝絵。ユウはくまきゅうを掴んでいる)。タッチしたときのボイスもあり(優勝発表時のボイスとあと1通り確認) **階級 -[[魔法石ランキング>http://www.konami.jp/am/qma/qma6/ranking/ranking_loc_gem_00.html]]では大魔導士1級まで存在している。また、大魔導士までの必要魔法石数はQMA6と同じ --今回のロケテストでは、協力モードにより1プレイで獲得できる魔法石が大幅に増えた(地下5階まで行けば80~90個超)ため、QMA6のロケテと比較して魔法石が獲得しやすい --大魔導士1級昇格(4372個)でカンストとの報告あり --前作のロケテストでは獲得した魔法石の上限は「大魔導士1級相当まで」とされていた(達成者は居なかったが) //場合によっては、ロケテ期間中に賢者に到達するプレーヤーが現れる可能性も? //今作も製品版に引き継げる(と予想される)上限に達した為カンストでしたとみられる //---↑予測なのでコメント隠して起きます **リザルト -トーナメントでは6とほぼ同じ、魔力ポイントも増加する --過去の戦績表示は、QMA6と同じく過去3戦分。ただしロケテスト版では組変動なし --獲得魔法石は見習魔術士・修練生・COMからは一人あたり1個 --獲得マジカは10固定(6のフェアリー組と同じ) -協力プレーについては別ページ([[協力プレーモード]])参照 ** PASELI 以下、PASELI先行テスト店舗での動作 -PASELIを使用可能に設定したカードを使用した場合、パスワード入力・規約同意後、「PASELIでプレー(200P)」「CREDIT(現金投入)でプレー」「キャンセル」というメニューが現れる -協力プレーでは地下2階以降はフロアクリア後に「PASELIでコンティニュー 90P」「ゲームを終わる」というメニューが現れる -画面左下の残りクレジット数表示が周期的にPASELI残高表示(PASELI不使用時は"PASELI: NO ACCOUNT")と切り替わる -PASELIのチャージ方法等については[[PASELIについて]]を参照 **その他 -ロケテスト版では全国平均正解率は「-%」表示。 -[[魔法石ランキング>http://www.konami.jp/am/qma/qma6/ranking/ranking_loc_gem_00.html]]と[[協力プレー到達階数ランキング>http://www.konami.jp/am/qma/qma6/ranking/ranking_loc_coop_00.html]]公開中 -センモニ・サテの告知デモはメディア→サツキ&ユウ→セリオス→シャロン&リエル→アメリアの順にループ -ロケテをプレイしたカードは、e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトではQMA7のデータが存在している扱いになる。ただしゲームを表すアイコンは白紙 -同様に携帯e-AMUSEMENTサイトではカード切り替えの際にQMA7のデータが存在している扱いになる。ただしQMA7のゲーム情報を見ることはできない **ロケテスト版のソフトバージョン -10/27~10/28(PASELI非対応) |センターモニター|JMA:J:A:A:2009102701| |クライアント|JMA:J:B:A:2009102701| -10/29~11/4(PASELI先行テスト対応、協力プレー仕様変更) |センターモニター|JMA:J:A:A:2009103001| |クライアント|JMA:J:B:A:2009103001| -11/5~11/8(協力プレー階数増加) |センターモニター|JMA:J:A:A:2009110401| |クライアント|JMA:J:B:A:2009110401|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー