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6からの変更点(ロケテスト版)」を以下のとおり復元します。
*QMA6からの変更点(ロケテスト版)
#contents
 
とりあえず変更点を箇条書きしています。必要に応じて追加・ページ分けをお願いします。
 
&color(red){※このページの情報はロケテスト版のものです。製品版では仕様が変更される可能性があります。}
&color(red){※このページはロケテストに参加した有志がまとめたものです。}&br()&color(red){※このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテスト開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。}

&color(blue){※ロケテスト版のゲーム画面・センターモニターの録画・撮影・録音は禁止されてます。}ご注意下さい。

**新キャラクター(先生)
-ロケテスト時点で、先生キャラクターの追加有無は明らかにされていない。

**新キャラクター(生徒)
-メディア(CV:喜多村英梨) 
--ピンクのロングヘアにナースみたいな服装。耳がとがっている。
--COM名はアンジェとマリア(ロケテではメディアも登場)
--声優名はセンモニのムービーで確認可能。
-ポスターなどにあと3人の影が描いてあるが詳細不明。
--メディアがセンモニで「新キャラ代表」と言っているので、他にも新キャラがいることは確実。
--「キャラクター構成が変わり」という不穏な文言もあるが詳細不明。

**その他キャラクター関連
-ロケテで使用できるのはメディアに加えてセリオス・ユウ・シャロン・リエルのみ。
--COMもこの5人のみで、COM名に加えてデフォルト名でも登場。
-ガイドはサツキ先生で固定。予習はアメリア先生。
-ちびキャラは新デザインを採用。ポリゴン表面の影描写が簡略化され、トゥーンレンダリングに近くなっている。
--現状ではCOMシャロンが顔文字でない。
--QMA6のサツキポップに描かれているちびキャラのようになった、と言えば分かり易いか?
-トーナメントにて立ち絵大幅復活。
--メディアは新規。リエルは一部新規。サツキは若干描きなおされている。
--現時点では上記以外の立ち絵は過去シリーズ(QMA5ないしQMA6)のものを流用している模様。

**パスワード入力画面
-QMA6ではカードを挿入するだけでキャラクターの情報が閲覧可能だったが、QMA7ではちびキャラとCN以外は分からないようになった。
-パスワード入力する時の数字キーの凹みが無いなどはQMA6と同様。
-カードを入れずにいるとムービー(おそらくセンモニのものと同じ)が始まる(待ち客がいるときは控えましょう)。

**ボイス・BGM
-BGMの殆どはQMA6からの流用だが、一部は新曲。(予選前半後半・リザルト画面ほか)
//-子安武人、佐藤利奈、浅野真澄、後藤邑子、たかはし智秋の5名はキャスト変更がない。
//↑センモニ等に明記されていない状態での判断は危険と思われます(おそらく変更はないと思いますが)

**初回プレイ時
-使用キャラの制限もあり、QMA6からの引継ぎ要素はない。QMA6のデータがあるカードでもキャラ選択・CN入力から開始。
--完全に新規のカードの場合は最初に暗証番号設定がある。
-学籍番号はG固定。製品版には引き継がれない。

**モード選択
配置は以下の通り。トーナメントの下に協力プレーモードが追加されている。
|全国オンライントーナメント|
|CENTER:協力プレー|
|CENTER:検定試験|
|CENTER:全国大会|
|CENTER:店内対戦|
-ロケテスト版ではトーナメントと協力プレーモードのみ選択可能。
--ただし協力プレーモードは10/30以降、PASELI先行テスト実施店舗(実質1店舗限定)でしかプレーできなくなった。またPASELI先行テスト実施店舗であっても、現金投入でプレーした場合は協力プレーを選択できない。(PASELIのチャージを使用した場合のみ、両方が選択可能となる)
-QMA6で追加されたレッスンモードは廃止か?逆にExtraで追加された検定試験は継続の模様。
-購買部・マイルームの入り口がモード選択画面右上に移動。ただしロケテ版では選択不能。その上には「改装中!」の表記。

**問題形式
-QMA6までのカテゴリ別(パネル総合・タイピング総合…のように総合がつく)に加え、QMA5までの個別形式も予習・決勝戦で選択可能となった。
--予選・準決勝では統合形式・個別形式どちらも区別なく出題される。
---問題枠左上に引き続き形式が表示されるが、タイピング総合とタイピング単体がどちらも「タイピングクイズ」と表示されるので、どちらなのか分かりづらい。(わずかに文字の大きさは異なるが)
--個別形式も決勝で難易度を選択可能。QMA6のような確認画面を挟まず、難易度ボタン押下で即決定なので要注意。
-形式選択画面の構成は5列×4段になっており、以下のような配置となっている。括弧内はロケテスト版では実装されないため推測。
|CENTER:セレクト総合|CENTER:パネル総合|CENTER:タイピング総合|CENTER:(マルチセレクト総合)|CENTER:(ランダム)|
|CENTER:○×|CENTER:並べ替え|CENTER:タイピング|CENTER:(順当て)|CENTER:(ランダム1)|
|CENTER:四択|文字パネル|CENTER:エフェクト|CENTER:(線結び)|CENTER:(ランダム2)|
|CENTER:(連想)|CENTER:(スロット)|CENTER:(キューブ)|CENTER:(一問多答)|CENTER:(ランダム3)|
-形式選択画面の上部で、ジャンルを選択しなおすことが可能となった。(QMA5以前の仕様が復活)
-文字パネルクイズにて3文字の時に8枚パネルが表示されるようになった。4文字以上は10枚のまま。
-画像タッチはセレクト総合でのみ出題か? 遭遇した方の報告を求む。
--ロケテでは画像タッチの出題はない模様。

**ジャンル
-QMA6で設定された7ジャンル(+ノンジャンル)体制は変更なし。
-ロケテストでサブジャンルは解禁されないが、形式選択画面の配列からみて3つのままと思われる。

**協力プレーモード
-→[[協力プレーモード]]へ分割しました。

**予習
-背景画面は全て新たに書き起こされている。
-担当教師は、ロケテ版ではアメリア先生固定
//全ジャンルの予習で確認
-QMA6と同様、予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。ただし次回プレイ時に★が増えたことを教えてくれないので分かりづらい。
--上記のパターンで難易度が上昇した場合、直後の決勝戦でも上昇した★の数が適用される。
//QMA6でも同じ仕様でしたっけ?ご存知の方ご教授下さい。
-★の数を上げる為の必要合格数はQMA6と同じ。
|難易度|難易度上昇条件|
|★★★★★|-|
|★★★★|6回合格|
|★★★|5回合格|
|★★|4回合格|
|★|3回合格|

**購買部・マイルーム
-ロケテ版では利用不可。
--ただし、上記の通り「改装中!」との表示があることから、何かしらの変更があると思われる?

**全国オンライントーナメント
-ロケテ版ではガーゴイル組固定。
-予習・準決勝・決勝の合間にちびキャラが走る演出はなし。

***トーナメント参加者発表
-QMA3のように4×4分割で、16人全員のCN・ちびキャラ・階級・魔力ポイント・学籍番号・地域・店舗名が表示されるようになった。
--ただし自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず。
-現時点ではちびキャラをタッチしても反応がない。
-COMの学籍番号は男子がCOMB0x0y、女子がCOMG0x0yの形式。xはキャラ種別、yはCOM名種別の模様。(例: コロン→COMG0702)
--セリオス:B010y、ユウ:B060y、シャロン:G010y、リエル:G070y、メディア:G090yとなっている。
--おそらく以下の通り(要確認)
||RIGHT:***00|RIGHT:***01|RIGHT:***02|
|B01**|セリオス|マテウス|レクトール|
|B06**|ユウ|チヒロ|イオリ|
|G01**|シャロン|トゥエット|レイア |
|G07**|リエル|マドカ|コロン|
|G09**|メディア|アンジェ|マリア|


***予選
-QMA6と同様、前半戦5問+後半戦5問・合計200点満点。画面背景はジャンルに応じて変わる。
-前半の結果発表もQMA6同様、上位3人と平均点のみ。
-結果発表時1位→2-7位→8-10位→11-16位と発表される。2-7位が一度に発表され、若干テンポが上がった。

***準決勝
-QMA6と同様の8問出題だが、4問終了時にジャンル・形式が変更されるようになった(実質的に前半後半制に)。
-ステージは「街」を確認。

***決勝戦
-形式選択画面が変わったこと・背景に敗退したちびキャラがいなくなった点を除けば、ほぼQMA6と同様の画面構成。
--ちびキャラの表示がほぼ倍近く大きくなった。髪が揺れるなど、細かな動きが見られる。
-QMA6から引き続き、出題時の難易度が選択できる。選択した難易度は対戦相手には分からない(画面上に表示されない)のも同様。
--選択に必要な★の数もQMA6と同じ。
|難易度|選択可能条件|h
|EASY|最初から|
|NORMAL|★3以上|
|HARD|★5|
-結果発表時に2位~4位は敗退カットインあり。(カットイン画像は描き下ろし?)
-優勝絵あり。メディアは新規、他は6ロケテ優勝絵(青空をバックに5の優勝絵)。タッチしたときのボイスもあり(少なくとも2通り確認)。

**階級
-ランキングでは現時点で魔導士まで存在している。また、魔導士までの必要魔法石数はQMA6と同じ。
--今回のロケテストでは、協力モードにより1プレイで獲得できる魔法石が大幅に増えた(地下5階まで行けば80~90個超)ため、QMA6のロケテと比較して魔法石が獲得しやすい。場合によっては、ロケテ期間中に大魔導士・賢者に到達するプレーヤーが現れる可能性も?

**リザルト
-トーナメントでは6とほぼ同じ。魔力ポイントも増加する。
--過去の戦績表示は、QMA6と同じく過去3戦分。ただしロケテスト版では組変動なし。 
--獲得魔法石は見習魔術士・修練生・COMからは一人あたり1個。
--獲得マジカは10固定(6のフェアリー組と同じ)。
-協力プレーについては別ページ([[協力プレーモード]])参照。

** PASELI
以下、PASELI先行テスト店舗での動作。
-PASELIを使用可能に設定したカードを使用した場合、パスワード入力・規約同意後、「PASELIでプレー(200P)」「クレジット(現金投入)でプレー」「キャンセル」というメニューが現れる。
-協力プレーでは地下2階以降はフロアクリア後に「PASELIでコンティニュー 90P」「ゲームを終わる」というメニューが現れる。
-画面左下の残りクレジット数表示が周期的にPASELI残高表示(PASELI不使用時は"PASELI: NO ACCOUNT")と切り替わる。
-PASELIのチャージ方法等については[[PASELIについて]]を参照。

**その他
-ロケテスト版では全国平均正解率は「-%」表示。 
-[[ロケテ魔法石ランキング>http://www.konami.jp/am/qma/qma6/ranking/ranking_loc_gem_00.html]]公開中。
-センモニのムービーはメディア→サツキ&ユウ→セリオス→シャロン&リエル→アメリアの順にループ。
-ロケテをプレイしたカードは、e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトではQMA7のデータが存在している扱いになる。ただしゲームを表すアイコンは白紙。
-同様に携帯e-AMUSEMENTサイトではカード切り替えの際にQMA7のデータが存在している扱いになる。ただしQMA7のゲーム情報を見ることはできない。
-ロケテスト版のソフトバージョン(10/27~10/28)
|センターモニター|JMA:J:A:A:2009102701|
|クライアント|JMA:J:B:A:2009102701|
-ロケテスト版のソフトバージョン(10/29~)
|センターモニター|JMA:J:A:A:2009103001|
|クライアント|JMA:J:B:A:2009103001|

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