Megalomania Tokyo

Megalomania Tokyo(メガロマニア・トーキョー)はMegalomania Tokyo実行委員会によるオープン大会。

概要

鶴崎修功氏が開発したPC向けの早押し機プログラム「Hayaoshi」を使用。
PCから流れる音声をヘッドホン・イヤホンで聞き、ゲームパッドを早押しボタンとして早押しクイズを行う。

形式は(決勝を除き)4人から2人勝ち抜けの7○3×(エンドレスチャンス・30問限定)。
同時に開催される組では全て同じ内容の問題セットが流れる。

第4回まではダブルエリミネーショントーナメント（2回敗れたら敗退）を採用。
第5回からはスイス式トーナメント（常に同じ勝敗数の人が対戦）を採用。4戦行い3回以上勝った者は上位シングルエリミネーショントーナメントに進出し、4戦全勝者は上位トーナメント3回戦から登場する。

使用されるPCの台数は第1回は8台（最大32人同時対応）、第2～4回は32台（128人同時対応）、第5回以降は64台（256人同時対応）。