[2018/11/21 22:00] nopainnopowergain#8020
うええええええええええええええええええい
[2018/11/21 22:01] にょぼろ#5389
唐突な
[2018/11/21 22:01] 菱餅#4466
元気だなー
[2018/11/21 22:03] まさあき#0081
遅れました
[2018/11/21 22:03] 派遣されし職員βテスト#3719
こんばんはです
[2018/11/21 22:03] まさあき#0081
こんばんは、よろしくお願いします
[2018/11/21 22:03] 菱餅#4466
こんばんはー
[2018/11/21 22:04] tanuki_2.718#6754
はんばんこ
[2018/11/21 22:04] nopainnopowergain#8020
こんばんわー!
[2018/11/21 22:04] nopainnopowergain#8020
さて、お待ちかね、
濡れ場タイムです!やることが殆ど無い!楽!
[2018/11/21 22:04] まさあき#0081
え!?今日はみんな
濡れ場を書いてもいいのか!?
[2018/11/21 22:05] nopainnopowergain#8020
ああ、おかわりもいいぞ
[2018/11/21 22:05] 凹凸#0064
すんません!ちょっと遅れました!
[2018/11/21 22:05] nopainnopowergain#8020
いえいえ
[2018/11/21 22:05] 凹凸#0064
まさか起動に8分掛かるとは...
[2018/11/21 22:05] まさあき#0081
あらま
[2018/11/21 22:06] まさあき#0081
今日は各自
濡れ場を書いて提出。あとリザルと処理というところですかね
[2018/11/21 22:07] nopainnopowergain#8020
そうです!ありがとうございます!
[2018/11/21 22:08] nopainnopowergain#8020
とりあえず、書き出しと言うかなんというかだけ貼りますので、後はよろしくお願いします!
[2018/11/21 22:08] nopainnopowergain#8020
順番とか指定したほうがいい?
[2018/11/21 22:09] まさあき#0081
GMの指定として順番があれば描写に影響があるかと思います。
濡れ場への投稿は出来た順でどうでしょう
[2018/11/21 22:09] 凹凸#0064
書けた人からでええんでない?
後は他のキャラと絡めるかどうかだけど
[2018/11/21 22:09] nopainnopowergain#8020
じゃあ好きな順に貼りましょう!
[2018/11/21 22:10] 派遣されし職員βテスト#3719
できてないです…書き上げてる最中です
[2018/11/21 22:11] まさあき#0081
副業中にネタ出ししながら勃起してしまい接客が大変でした
[2018/11/21 22:11] 凹凸#0064
もう書けたのかとびびった...(
濡れ場更新を見つつ)
[2018/11/21 22:15] まさあき#0081
やばいな。タスク見直してたらネタがめっちゃ出てくるわ
[2018/11/21 22:10] nopainnopowergain#8020
ここは、欲望渦巻く魔境。『発電所』と呼ばれる施設のその最奥。
触手生物や大量の機械類、そして多くの男達の目が光る異様な部屋。
そこには五人の姫騎士達が囚われ、休む間もない陵辱を受けていた……
[2018/11/21 23:31] まさあき#0081
アイリスは『職員』たちに、金属製の椅子に座らされ、挙句両腕と両足首を広げて固定された。
身をよじろうと、如何にしようとも逃れられない。これから起こることが分からない恐怖。椅子ごと運ばれ、扉の向こうから聞こえる重低音。そして、悲鳴と嬌声。
心の奥底から来る恐怖に抗えない。
アイリスの体が震える。いくつかあった扉、そしてその一つの前で職員は動きを止める。扉が開かれる。その中は
アイリスの想像より遥かに狭い。職員は2人がかりで
アイリスの椅子を押す。椅子についた車輪が前に進んで、
アイリスごと部屋の中に放り込まれた。
扉が音を立てて閉まる。もう、完全な闇の中。
アイリスは思うように呼吸も出来なくなる。空気は十分にあるはずだ。口は開く。だけど、息が吸えない。吐き出せもしない。自分の心臓の音だけが聞こえている……
その時だ。部屋に灯りがついた。そして
アイリスの体に激痛が走った!それは父親に鞭打たれたときをも超える痛みだ……開こうとしなかった喉が、皮肉にも悲鳴を上げることで開いた。
「あ”、あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!」
アイリスには理解出来ない。電流の痛みである。背中の古傷を抉るように尚
アイリスを痛めつけた。
どれだけ叫んだのか。不意に刺激が収まり、痛みが時間を置いて霧散していく。ようやく空気を吸えるようになった口で、空気を求め、痛みを吐き出す。口から唾液が零れる。体中から汗が噴き出す。
終わったのか。そうではなかった。再び理解出来ない痛みが走る。
アイリスは逃げ出そうとする。しかし、その椅子は慈悲も愛も無い。たたひたすら無感情に、
アイリスを抱擁するだけだ。
痛みが収まろうとも
アイリスは安心できない。失禁していても何も考えられない。再び来るかもしれない痛みに、心の中だけでも頭を抱えて蹲るしかない。
来ない。いや来るかもしれない。いや、やめて……!……来ない?
部屋の中で粘液同士が擦れ合う音がする。
「触手……?」
何も分からない部屋の中で、唯一
アイリスが知っている存在が姿を現した。かつては
アイリスの陵辱し、受け入れた触手。触手は
アイリスの足元に近寄り、徐々に体に這い上がってくる。その動きはまるで自分を労い慰めているようだと、
アイリスには感じられた。果たしてそうだったのだろうか……
アイリスと触手は言葉を交わすことなんて出来はしない。だが
アイリスは。
「また私を抱きたいの……?❤️あの時は敵もいたから十分にしてあげられなくてごめんなさい❤️今は、私と貴方たちだけだから……」
いっぱい抱いてちょうだい❤️
アイリスは電流の痛みを受け止めきれなかった。その現実から目を背けたい。今は触手と見つめあい。現実かも分からない何かに溺れていたい。
触手の愛撫は見事なものだ。動物のコミュニケーションのように体を摺り寄せて
アイリスの体を粘液まみれにする。擦り付け愛が潤滑になると、今度は胸や尻に体を擦り付ける。僅か、痛みが走った。
アイリスは体を強張らせたが、それが触手の……あの『毒』だと分かればすぐに力を抜いた。
「まあ❤️また私のおっぱいを大きくしてくれるの……?❤️して❤️もっとおっぱい大きくしてぇ❤️
「いやぁ❤️お尻まで大きくしちゃうの……?❤️駄目❤️これ以上大きくなんてはしたないわ……❤️けど、貴方がそうしたいなら……してもいいわ❤️
触手の毒が
アイリスの体に巡る。毒は
アイリスの体を、年齢では考えられないほど豊満にしていく。やや直線的なきらいのあった腰周りさえ、魅力的に豊満なっていく。
アイリスは気が付いていないが、催淫ガスが部屋に充満している。触手の愛と毒。それだけでも十分に発情しているのに。
「ひぃ……❤️そんな乳首が大きくなっちゃった……え、母乳が出てる……❤️どうしてぇ……?❤️まだ私、貴方の赤ちゃんもらってない……❤️
「あぁ……そうなのね❤️貴方が赤ちゃんになりたかったの?」
乳首の先より滴る母乳。触手は口を広げ、
アイリスの乳輪ごとくわえ込み、吸引を開始する。
「ふふ、私の可愛い赤ちゃん……❤️ほら、もっとおっぱい吸っていいのよ……❤️ママのおっぱいおいしい?❤️」
触手は
アイリスがママと言ったことに反応したのか、吸い上げる力が強くなり、胸が吸えない触手たちは
アイリスの手に、太ももに絡みつく。
「ママはどこにも行きませんよ……?❤️さあ、他の子たちもたくさん……白いの、出しちゃいましょうね……❤️」
[2018/11/21 23:32] まさあき#0081
どれほど時間が経っただろう……触手たちは腹を満たして眠りについたのか。
アイリスの足元でとぐろを巻いて動かなくなった。
アイリスは頭を撫でてやりたかったが、今の
状態ではそれはままならない。
アイリスの下腹部に、紫に妖しく光る紋章……それは淫紋と呼ばれるもので、それが浮かんだ。授乳で、ガスで、体の熱は発散されずにひたすら溜め込まれていた。
そこへ体の快楽を跳ね上げさせる祝福が加えられた。
アイリスが絶頂へ足を踏み出そうとしたとき、光が見えた。
アイリスが今見ている視界に、仲間たちの姿が見える。皆、悲鳴や喘ぎ声を上げている。体にうねり入ってくる。仲間たちの痛みと、快楽。
「ぎっ――!」
人体が想定しているたった一人分の感覚。それが4倍となる。頭が爆ぜて真っ白になる。
最早
アイリスは叫んだとしか言えない。一身に受ける痛覚と快楽に。何をもってすれば、表せたのだろうか……
[2018/11/21 23:49] 菱餅#4466
ここはどこだろう…意識を取り戻して最初に思ったのはそれだった。そして次に思ったことは、
アイリス達の安否だ。
「(アタシは…そうだ、燃料とかいうヤツらと戦っていたとき、ガスかなにかを吸ったせいで…)」
少しすると頭にかかった靄も晴れ、今の状態もわかってきた。
「(両目は見える、服や眼鏡は無事か。口は使えそうにない…多分猿轡だろうな)」
「(手足も…拘束されているか。引きちぎれそうもない。壁かなにかに磔にされている…)」
逃げ出すのは不可能だ、と判断し周囲を見回す。
目の前の壁にカメラとスピーカーが埋め込まれている以外は何もない、狭苦しい部屋だ。
「(この部屋、牢獄…?拷問でもするつもりなのか)」
その時、スピーカーから声がした。
「おっ、気がついたみたいだぞ」
咄嗟に声のした方を見る。しかしそこには誰もいなく、声の主はどこにもいない。
「ははは、キョロキョロしてる。面白いなこいつ」
「(さっきとは違う声…どこか別の場所で見られているのか?でも、声は目の前から聞こえる…)」
「それにしても背高いなー」「これで胸がデカけりゃ文句ないんだが」「は?貧乳のほうがいいだろ」「貧乳っつーかまな板だろ」
「(間違いない、どこかから見られてる…せめて口が使えればこいつらをブッ殺せるのに…!)」
「ん"ーっ!ん"ーーーっ!!」
平気で地雷を踏み抜く連中に対するせめてもの反抗として喚き、暴れようとする、しかし拘束はびくともせず、いたずらに体力を消耗するばかりだった。
「おーおー元気なこった。どうせ抜けられないのになぁ」「燃料はよく逃げてるよな?」「あれは…なんかよくわかんないしいいんじゃね?」
「(燃料って言ったな…ということはこいつら、職員か…?)」
「(アタシを捕えてるのが職員だとすると最悪だな…。あのイカれた格好の連中がマトモなことをするとは思えない…)」
職員たちの会話を聞きながらそんなことを考えていると、スピーカーから無機質な声が聞こえた。
「タスク開始5分前です。入力が済んでいない職員は直ちに入力をしてください。繰り返します…」
「(タスク?よくわからないが、あと5分で何かが始まる…どうにかして逃げないと…)」
「そういえばこの前さ…」「俺もこんなことが…」「そろそろ飯食ってくるわ」
結局どうすることもできず、職員たちの雑談を聞きながらただ無為に時が経つのを待つだけだった。
「(クソッ、逃げられない…このままじゃ…)」
[2018/11/21 23:49] 菱餅#4466
「まもなくタスクを開始します。繰り返します。まもなくタスクを開始します」
「(タスク、何が始まるんだ…?)」
周囲を警戒していると、シュー、という音がした。
「(上?何の音だ…!?)」
音の方向…天井を見ると、桃色のガスが流し込まれていた。
「(これはあの時の…っ!吸うわけには…)」
燃料と戦っていた時の記憶が甦り、危険だと判断する。しかし、拘束された状態では抵抗できるはずもなく、部屋を満たしつつあるガスを吸い込んでしまう。
「(あの時と、同じ…頭が、ボーッとしてくる…。冷静に、ならないと…♥)」
そんな意思に反し、体は昂ぶってきてしまう。体温は上がり息は荒く、頬は紅潮する。女性器は蜜を溢れさせ、男性器はローブ越しでもわかるほどに膨れ上がっている。
「(からだが…あつい…♥こんなの、がまんできない…♥)」
「デカいなー。あれ、寄生触手が定着したんだっけか?」「俺のマグナムの方がデカい」「そのデリンジャーをしまえ」
職員たちの会話も今の
ジーナには届かない。
たっぷりと催淫ガスを浴び、だらしなく発情しきった頃、ガスが止まった。
「(終わった…?)」
ようやく終わった安堵と、もう少し楽しみたかったと残念に思う気持ちが入り混じる。
しかしタスクはまだ終わらなかった。周囲の壁から沢山のアームが伸びてきたのだ。
「(なんだ、あれ…手、か?)」
アームの先端には、人間の手を模したような物が付いていた。他にもブラシが付いたアームや何も付いていないアームもあった。
「(あれ、メカカナメのと同じ…♥いま、入れられたら…♥)」
再び記憶が甦る。しかし、体の疼きが治まらない今は、同じことを期待してしまう。
「(はやく…♥はやくアタシをめちゃくちゃにして…♥)」
情欲のこもった目でアームを見つめているとその内の1つ、手のついたアームが男性器をローブ越しに撫でた。
「ーーーーッ♥♥」
強すぎず、かといって弱くもない力で撫でた、思わず声をあげてしまう。
さらに、その手はまるで恋人に奉仕するかのように優しく男性器を扱きはじめた。
機械でありながらその動きは繊細で強弱をつけるだけでなく、弱いところを探っているかのような動きだ。
催淫ガスで発情しきった
ジーナが耐えられるはずもなく、あっという間に射精してしまった。
ローブにシミを作り、わずかに痙攣する男性器はまだまだ萎えそうにない。
「(あぁ…♥射精しちゃった…♥)」
[2018/11/21 23:49] 菱餅#4466
緩んだ表情で射精の余韻に浸っていると、スピーカーから声が聞こえた。
「なんだ、もうイッたのか。」「あの表情エロいわぁ…」
ただでさえ熱くなっていた体が更に熱くなる。今まで手コキの快楽に夢中になってしまい、職員たちが見ていたことを忘れていたのだ。
「(見られてた…アタシが射精したところを…)」
この熱は純粋な羞恥心によるものなのだろうか。自問自答していると、先ほどのアームが動きだす。
ローブ越しに男性器を握っていた手を放し、ローブの裾から中に侵入し、グショグショになった下着を下ろし、直に男性器を握る。
「(あっ…直接、なんて…)」
再び痴態を晒すことを思い、自身の男性器から目を逸らす。しかし、他の手が付いたアームが
ジーナに伸びる。
そのアームは
ジーナの顔を掴むと無理やり向きを変え、正面の壁、カメラの方を向かせた。
「(なんでこっちを…?もしかして、職員はそこからアタシを見ている…?)」
そんなことを考えていると、男性器を握るアームが再び奉仕をはじめる。
「(このままじゃ、また射精させられる…職員にアタシの恥ずかしいところをまた見られる…)」
「(あぁ、でも…)」
「(見られるのも、いいかも…♥)」
「(アタシ…見られて興奮してるんだ…♥)」
そう思った途端に理性は弾け飛んだ。
「(もっと…♥もっときもちよくなりたい…♥)」
アームの動きだけでは物足りないと言わんばかりに腰を動かし、快楽を貪る。その表情には一切の否定が存在しなかった。
そして2度目の射精。しかしまだ満たされない
ジーナは止まることはない。
すると、今までただ目の前にあるだけだったアームが一斉に動き出す。
起伏の無い胸には手のついたアームやブラシの付いたアームが、女性器には先端が振動するアームが、尻には丸いパーツが数珠つなぎになったアームが近づき、それぞれがそれぞれの動きで責めはじめる。
また、四肢や胴、首には細長いアームが巻き付き、死なない程度に
ジーナを締めつける。
「(アタシ、おかしくなっちゃう…♥)」
ジーナはあっという間に快楽の波に飲まれていった。
あれからどれほどの時が経っただろうか、ぐったりした
ジーナをアームは無慈悲に責めつづける。
その時だ、ほとんどのアームが動きを止めた。そして手の付いたアームが項垂れる
ジーナの髪を掴み、顔を上げさせる。
呻き声すらあげない
ジーナだが、肩が僅かに上下している。
「まだ生きてるみたいだな」
職員がそんなことを言うと、先端に注射器の付いたアームが現れ、
ジーナの首に注射器の中身を注入した。
「ーーーーッ!?」
注射が打たれてから十数秒後、
ジーナに意識が戻った。いつからか萎びていた男性器も、再びその存在を主張している。
「よし、タスク再開だ」
再びアームが動作を開始し、また
ジーナを快楽が襲う。
「(あはは…♥♥♥)」
タスクは終わらない。職員たちが玩具に飽きるのが先か、それとも玩具が壊れるのが先か、それは誰にも分からないことだ。
[2018/11/22 00:06] tanuki_2.718#6754
「うっ…出すぞ…!」
わたしの上に乗ってずっと腰を振っていた男がそう言ったかと思うと、下腹部に熱い感覚を覚える。うぅ、まただ…気持ち悪い…
あの『燃料』と呼ばれていた女の子とメナ…なんとかに負けてからずっと男達に代わる代わる犯されていた。手は頭の上で縛られていて、碌な抵抗もできない。
一体どうしてこんな事になってしまったんだろう…故郷にかえりたい…みんなと一緒に、温かいスープを…
「ふぅ、ちょっと休憩するか…おい!起きてるか?」
突然頬を打たれて目の前の状況に帰る。ここは寒くて、暗い…。
「お前を犯すのにも飽きてきたぜ…そうだ、せっかくだしタスクをこいつに使ってみよう」
そういうと男は何かを取りに行ったかと思うと、何かの箱と共に戻ってきた。よくわからないものが大量に入っている…
「んじゃ、まずこれからやってみるか…」
そう言ったかと思うと、口と鼻だけを覆う形状の透明なマスクをつけさせられた。変な匂いがする。
この匂いをかぎたくなくて極力呼吸しないようにしていたが、人間は呼吸せずには生きていけない。せめてもの抵抗として、できるだけ浅い呼吸を心がけた。
…少し息苦しい気がする。最初は浅い呼吸のせいかと思ったが、そうではない、明らかに胸の奥がおかしい。胸が焼けるような感覚がする…
「ぅ…げほっ!ごほっ…なにっ…これ…」
全身から汗が吹き出る。涙が出てくる。苦しい…苦しい…!
「おー、すっげぇ効果…あれこれ人間に使って良かったんだっけ…まあいいや」
わたしを見下ろしながら、男は軽薄そうに笑いながらそう言う。完全に遊び道具として使われている状況に悔しさが湧き出る。
必死に手足を動かしてこの苦痛と屈辱から逃げようとしても、硬い鎖はじゃらじゃらと音をたてるだけでびくともしない。
「ふっ…ばかじゃね?お前の細腕でその鎖がちぎれるわけ無いだろ…女にはそんな程度の知能もないのか」
そんな嘲りの言葉も耳に入らないくらい、苦しくなってきた。助けて、誰か…
「たすけて…!たすけてください…!何でもしますから…!」
そういったつもりだったが、マスクに阻まれて意味を成す言葉にならない。
「ん?今なんて…まぁいっか、あと8秒だから頑張れ!」
男が何と言ったかはわからない…もう耳がよく聞こえなくなってきた。目の前が暗くなっていく…
―――死ぬのかな。もっと生きていたかった…生きて、
アイリス様や、みんなともっと一緒にいたかったよ―――
そう思った瞬間、マスクが外される感覚がした。一瞬何が起こったかわからなかったが、
「おらっ!吐き出せっ!」
そういった男がわたしの腹部に重い蹴りを放ち、肺の中の空気が全て外に出るような感覚を覚えた。
「うぇっ…!…っ…!」
形容し難い声とともに咳き込み、そうしてようやく自分があのよくわからないマスクから解放されたことを知った。
助かった…?
そう思うと、また涙がぽろぽろとこぼれ落ちた。あんなことをした張本人だと言うのに、男が救世主のように見えた。
「これで40秒!燃料と同じ時間耐えきれたな!えらいぞー❤」
そう言って、男はわたしの頭をぐしゃぐしゃと撫でる。
「ぅ…ぁ、ありがとうございます…?」
思わず媚びを売るような笑みを浮かべる。涙、汗、よだれ…全身から色々なものを垂れ流しながらそうする姿はどれだけ無様に見えるだろうか。
それでも、あの苦しみから解放された…まだ、生きてる…そう考えると安堵せざるにはいられなかった。
「じゃあ、次はこれ…やってみよっか」
そう言って男は棒のようなものを取り出したかと思うと、ばちばち、とその棒が光った。
「おっ、その表情いいね~まだまだタスクはあるから死ぬなよ~」
光る棒を持った男が近付いてくるのを見て、わたしは弱々しく慈悲を乞う言葉を発したらしかった。
[2018/11/22 00:27] 凹凸#0064
あれからどれだけの時間が経ったのだろう
機械のカナメを打ち倒し燃料と呼ばれる頭に狐耳を生やし下には狐の尾を生やした少女を追い詰めたものの、打倒する寸前で力尽きてしまい仲間と共に施設奥に運び込まれてしまった
暗く冷たい静かで恐怖を感じさせる部屋の中には私達五人を囲む無数の男
内に秘めた欲望を隠そうともせず近づいてくる男達に疲弊し体を満足に動かせない状態では為す術は無かった
鎧は剥ぎ取られ衣服は破かれ体中の穴という穴を犯し汚される
くぐもる様な悲鳴に肉体のぶつけ合う弾ける様な音
幼い肢体は物の様に持ち上げられ自らの体に叩きつける様に扱われ、大きな肢体には何人もの男が群がり髪を口を胸を手を膣を尻を足をそれぞれが好きな様に使っていく
向けられ掛けられる白い欲望は脳の髄を溶かし思考を奪う
現実を虚構の様に眺める程には心は疲れそして折れていた
鎖の鳴る音が聞こえてくる
その音と共に腕は引っ張られ体は宙に浮かんでいき足が少し付く所まで引き上げられる
強制的に意識は戻され視界は色を持ちぼんやりと周りを見渡す
少し遠くの方に見えるは襲われ時間と共に疲れ従順になり始めている仲間の姿
見えた光景に意気は消沈し頭は垂れ視界は自らの肢体を映し出す
普段の鎧は無くその下に纏うボディスーツも破け開いた穴から地肌を晒している
胸の部分は大きく破損し魔法により普段より巨大にされた胸がいつも以上に視界の邪魔をしているようだ
股間の部分も大きく裂けて居る様で外気の触れる感触を伝えてくる
それに加え異臭を感じさせる白濁した物が体中を覆っていた
長時間その液体に漬けられたような状態で鼻は麻痺していたがそれでも異常を知らせる臭いだ
そう思考を脳内で思い浮かべていると人影が近づいてくる
片手に鞭を持ち欲望を顔に貼り付けたような嫌な笑いを含んだ顔をした男だ
これから何が起こるのかを考える間もなく体に痛みが走る
口から自分の意思とは別に悲鳴が飛び出していく
続けざまに痛みが体を何度も襲い悲鳴がまるで楽器を鳴らしているかのように演奏させられる
体は打たれる度に跳ね髪を振り回し胸を揺らし、へばり付いた白濁は汗と共に飛び散り股座からもどろりとこぼれ落ちる
赤い線の跡が幾度と無く増えていき暴虐の印を打ち付けていく
終わったと感じたのは何時だったのだろう
涙で滲む視界に映されるは赤い暴力の跡
息は荒く震え痛みを堪え黄色く塗れた足を内股にする姿がそこには残されていた
先程と同じ男が同じ表情を見せながら近づいてく様子を眺め仲間の悲鳴を聴きながら思考は放棄をし始めるのだった
[2018/11/22 00:30] 派遣されし職員βテスト#3719
ドゴォ…ドゴォ…
一室で何かを殴る音が響く
「どうだ、反省したか」
やせっぽちの男が問いかけた
「…」
問われた少女クリシュナは口をつぐんだままただ男を睨んでいる
四肢は拘束されX字状に体は吊るされている
「このっ!」
男は少女の腹部へこぶしを打ち込んだ
ドゴォ
体が揺れたが
「悪いのはそっちじゃん」
口から出たのはうめき声ではなかった
「これを見てもそんな態度がとれるかな」
男は注射器を数本取り出して見せた
「ッ…いつもいつも飽きないわね…」
かすかにクリシュナの顔が赤らむ
辱めの際に何度も使われた媚薬を前にし胸が早鐘打つのを感じた
期待する気持ちを隠すよう注射器を睨むとある違和感を覚えた、が
「お前が期待するようなものではないぞ」
男がはっきりとした声で言い放った
「えっ」
思わず上ずった声を上げるクリシュナ
その瞬間
ドッ
腹部に一つ注射器が刺さった
「いッッ!??」
腹部を注視すると薬液がゆっくりと注入される様子をとらえた。しかしその色は媚薬の淡いピンクではなく
透明度の高い緑であった
(バカ!何期待してたのよ!)
快楽への期待に頭が支配されていた自分へ悪態ついた。身をよじらせるも初めの注射器は役目を終え投げ捨てられ、職員の手には二本目が握られていた
ズっ
抵抗むなしく二本目の注射を受けてしまうクリシュナ
「やめろ!やめろっ!!」
必死に抵抗するも四肢を拘束されている手前激しく動けないでいた。
そんな様子を前に職員がニタニタと笑みを浮かべる。二本目も投げ捨て男は距離をおき身じろぐ様を眺めた
――――
「ハァー、ハァー」
疲れ切ったのかおとなしくなり喘ぐクリシュナ
下肢を曲げ膝を着こうとするも上肢の拘束はそれを許さずぶら下がる状態になる」
だらしなくぶら下がるクリシュナの前に立ち男が声をかける
「再開するぞ」
男がボタンを操作すると上肢と下肢を拘束する鎖が巻き上がられクリシュナをI字状にする
「うっ‥くっ…」
職員はクリシュナの腹部を殴りやすい位置に調節すると拳を引いた。大振りが来ることがはっきりと見て取れるテレフォンパンチ
クリシュナはそれに備え腹筋を固める。
どぼぉ
クリシュナの腹筋はやすやすと職員の拳を通し臓器へのダメージを受け入れた
[2018/11/22 00:30] 派遣されし職員βテスト#3719
「おッッg―――!!?」
どうして―クリシュナの脳裏に浮かんだ疑問は掻き消え頭を苦痛と嘔気で満たされた
どごぉ どごぉ どごぉ
「あーこれこれ、殴ってるって感じするわー」
大きく揺れ動くクリシュナを見て満足げな顔の職員
「~~~~~~!!!!」
全身に脂汗を浮かべ苦悶するクリシュナ
「どうだ!これでっ!反省ッ!する気に!なったか!」
「ごっぉ、ぇんあさぃ!!gぇなさい!!」
クリシュナは自分の体の不調を疑問に持つことなくだた耐え難い苦痛からの解放だけを考え言葉を絞り出した
「ごッ‥うぶっ……」
白目を向き必死に堪えるクリシュナだが苦痛に悶え暴れ行き場をなくした臓器は
たぱぱ…だぱぱぱぱ
胃の内容物を体外へ排出することにした
「――――ッおっ!!~~~~っぇぅ!!!」
胃は空になった今も嘔気の支配から逃れなれないクリシュナは嘔吐いてばかりいる
「……」
吐瀉物を頭から浴びた職員は無言でボタンを操作し
ドシャア
クリシュナを拘束から解放した
当のクリシュナは受け身がとれずそのまま無様に床へぶつかり呻いた
「ゴメンナサイ…ゴメンナサイ……」
うわ言のように繰り返すクリシュナの鳩尾目掛け
ドズッ!!!
職員の尖足が深々と突き刺さった
「~~~!!!!!!!」
ひしゃげた肺はぜひゅっと呼気を吐き出した。酸素を取り入れようとするも横隔膜が戻らないのかクリシュナは目を見開き口をパクパクと魚みたく動かしている
「ふっざけんなよテメー!コラ!てめっ!マジ…マジっとに!!
があああああああああ!!!!くっそが!!!」
顔が青ざめるクリシュナへ罵倒の言葉をぶつける職員は開口器を取り出すとクリシュナに乱暴に装着させた
「ゲロ女!お前ほんとに殺してやるからな…」
職員がズボンを下ろすとその体躯に似つかわしくない巨大に怒張した男性器があらわになった
ずるるるっ
クリシュナの口内に挿入した男性器は咽頭を超え食道と気道を塞いだ
「おごっ!?あぶ…えあ!!!」
乱暴な抽挿の合間になんとか鼻で酸素が取り込めるも十分な量ではないうえに陰嚢が押し付けられ濃密な臭いを味わうことになるクリシュナ
「おらっ!ちゃんと締め付けろ!」
のどの蠕動する刺激では満足しないのかクリシュナの首を絞める職員
「!!?」
手を外そうとするも両上肢が動かないことに気付くクリシュナ
(死ぬっ!本当に死んじゃう!こんな最期なんて嫌!嫌!!)
痩せ細った職員からは想像できない力が込められ頭部の血がうっ滞する感覚を味わい頭が白に染まっていく恐怖におびえるクリシュナ
(しにたくない!しにたくない―!し――)
全てが白に染まった世界でクリシュナ意識を手放した
[2018/11/22 00:33] nopainnopowergain#8020
狸耳の少女、カナメは怯えていた。
「やめて…………ねえ、私よ、分からないの?」
戦いに破れ、異形の触手生物に犯されても、実験と称した機械による拷問を受けても、その心は折れなかった。
しかし、今、たった一人の少女を前に、声を震わせ慄いている。
「やめてよ……ねえ、正気に戻って、お願い……」
それもそのはずだ。今彼女の目の前に居るのは、彼女がここから救い出そうとしたまさにその本人なのだから。
「…………もっと、……もっと、きもちいいの、はやく……」
ぶつぶつとうわ言のように呟きながら、狐耳の少女が彼女に迫る。
その股間には、奇妙な姿の生物が纏わり付いている。
生物は無数の触手から成っており、一際大きい男性器のような形状の触手を高く屹立させていた。
「いや、いや、なんで、なんで、こんな、いやああああああああああ!」
後ろから押し倒されて、カナメは四つん這いにさせられる。
粘液で光る触手が、彼女の股間に押し付けられた。
「はぁ……は、き、きもちいいこと、いっぱい、したい…………はつでん、したい」
カナメの腰に、狐耳の少女の病的に白い腕があてがわれ、そして、触手が聳り立つ腰を一気に突き出した。
「あっ、あああああああああああ!」
散々陵辱され、蕩け切ったカナメの肉壺はそれを抵抗なく受け入れた。
泡立った粘液が飛び散る。それがどちらのものであったのかは、もう分からない。
「あっ、あっ、きもち、いい、おっ、おお、おおおおっ、お、お、おあ、ああ」
狐耳の少女は、激しく腰を振る。触手が引き出され、また押し込まれ、ぐちょ、ぐちょ、と水音を立てながらカナメの膣壁を擦り上げる。
「あ、あああっ、だめ、おっ、あ、おお゛っ」
二人の声は、最早言葉にならない。意味のない喘ぎ声を上げ、獣のように交わる。
「おっ、あ、あ、あっ、いく、いくうう!」
「んっ、ん、あっ、あ、あああああああ!」
二人の声が重なる。二人は同時に絶頂を迎えた。
触手から、白い粘液が大量に吹き出し、カナメの秘部を汚していく。
カナメは精根尽きて、冷たく固い床に突っ伏した。
しかし、陵辱は終わらない。狐耳の少女は休むことなく、再び股間の触手でカナメの陰部を攻め立てる。
床の上に二人の肢体が重なり、腰だけが厭らしく前後に動かされ続ける。
「やめて……やめてよ………、□□□……」
カナメが、彼女の名を呼ぶ。
しかし、その声は嬌声と絶叫と歓声とに阻まれ、誰の耳に届くこともなく掻き消えた。
[2018/11/21 23:43] まさあき#0081
戦闘・黒魔法・白魔法をそれぞれ成長させたいと思います
[2018/11/21 23:43] nopainnopowergain#8020
OKでーす
[2018/11/21 23:44] まさあき#0081
戦闘2→3へ
[2018/11/21 23:44] まさあき#0081
/r 2d6
[2018/11/21 23:44] Sidekick#6198
@まさあき#0081: `2d6` = (5+3) = 8
[2018/11/21 23:44] nopainnopowergain#8020
成功です!
[2018/11/21 23:45] まさあき#0081
白魔法2→3へ
[2018/11/21 23:45] まさあき#0081
/r 2d6
[2018/11/21 23:45] Sidekick#6198
@まさあき#0081: `2d6` = (6+3) = 9
[2018/11/21 23:45] まさあき#0081
/r 1d6
[2018/11/21 23:45] Sidekick#6198
@まさあき#0081: `1d6` = (4) = 4
[2018/11/21 23:45] nopainnopowergain#8020
これもOKで-す
[2018/11/21 23:45] まさあき#0081
黒魔法1→2
[2018/11/21 23:45] まさあき#0081
/r 1d6
[2018/11/21 23:45] Sidekick#6198
@まさあき#0081: `1d6` = (2) = 2
[2018/11/21 23:46] まさあき#0081
あっぶね
[2018/11/21 23:46] nopainnopowergain#8020
せーふ!
[2018/11/21 23:47] まさあき#0081
いずれも成功!
[2018/11/21 23:48] nopainnopowergain#8020
おめでとうございます、成長しました
[2018/11/21 23:54] 菱餅#4466
黒魔法、冒険、名誉で
[2018/11/21 23:54] nopainnopowergain#8020
黒ですか どうぞ
[2018/11/21 23:55] 菱餅#4466
/r 5d6
[2018/11/21 23:55] Sidekick#6198
@菱餅#4466: `5d6` = (5+6+3+6+3) = 23
[2018/11/21 23:55] 菱餅#4466
/r 2d6
[2018/11/21 23:55] Sidekick#6198
@菱餅#4466: `2d6` = (6+3) = 9
[2018/11/21 23:55] 菱餅#4466
/r 1d6
[2018/11/21 23:55] Sidekick#6198
@菱餅#4466: `1d6` = (5) = 5
[2018/11/21 23:55] 菱餅#4466
よー回る
[2018/11/21 23:55] nopainnopowergain#8020
成功ですね、成長です
[2018/11/21 23:55] 菱餅#4466
やったー!黒魔法6になった!
[2018/11/21 23:56] 菱餅#4466
冒険 2から3へ
[2018/11/21 23:56] 菱餅#4466
/r 2d6
[2018/11/21 23:56] Sidekick#6198
@菱餅#4466: `2d6` = (1+3) = 4
[2018/11/21 23:56] 菱餅#4466
あ
[2018/11/21 23:56] nopainnopowergain#8020
あー残念、成長せず
[2018/11/21 23:57] 菱餅#4466
名誉3から4へ
[2018/11/21 23:57] 菱餅#4466
/r 3d6
[2018/11/21 23:57] Sidekick#6198
@菱餅#4466: `3d6` = (2+3+6) = 11
[2018/11/21 23:57] 菱餅#4466
/r 1d6
[2018/11/21 23:57] Sidekick#6198
@菱餅#4466: `1d6` = (2) = 2
[2018/11/21 23:57] nopainnopowergain#8020
成長です、まあ黒が伸びたし
[2018/11/21 23:58] 菱餅#4466
黒が伸びたから問題なし
[2018/11/21 23:58] 菱餅#4466
能力値は7まで成長させられるけどさすがに次は厳しいかな…
[2018/11/21 23:59] まさあき#0081
前計算したら7への成長はめっちゃ厳しかったはず
[2018/11/22 00:00] 菱餅#4466
6が出ないと成長できない!
[2018/11/22 00:00] まさあき#0081
6を複数回出すこと大前提ですからね
[2018/11/22 00:06] tanuki_2.718#6754
白魔法、勇敢、名誉を上げたいです~
[2018/11/22 00:06] nopainnopowergain#8020
はーい、どうぞ!
[2018/11/22 00:06] tanuki_2.718#6754
/r 4d6
[2018/11/22 00:06] Sidekick#6198
@tanuki_2.718#6754: `4d6` = (2+2+2+4) = 10
[2018/11/22 00:07] nopainnopowergain#8020
セーフでーす!
[2018/11/22 00:07] tanuki_2.718#6754
/r 3d6
[2018/11/22 00:07] Sidekick#6198
@tanuki_2.718#6754: `3d6` = (4+1+4) = 9
[2018/11/22 00:07] nopainnopowergain#8020
これもOKです
[2018/11/22 00:08] tanuki_2.718#6754
/r 3d6
[2018/11/22 00:08] Sidekick#6198
@tanuki_2.718#6754: `3d6` = (2+3+5) = 10
[2018/11/22 00:08] nopainnopowergain#8020
全成長です!おめでとうございます
[2018/11/22 00:08] tanuki_2.718#6754
全部性交!やったー
[2018/11/22 00:36] nopainnopowergain#8020
さて、残りお二人成長処理しましょうか
[2018/11/22 00:37] 凹凸#0064
へい
[2018/11/22 00:37] 派遣されし職員βテスト#3719
はいです
[2018/11/22 00:38] 派遣されし職員βテスト#3719
戦闘 冒険 名誉成長させます
[2018/11/22 00:39] nopainnopowergain#8020
戦闘伸ばしますよね―どうぞ
[2018/11/22 00:39] 派遣されし職員βテスト#3719
/r 4d6
[2018/11/22 00:39] Sidekick#6198
@派遣されし職員βテスト#3719: `4d6` = (6+6+3+3) = 18
[2018/11/22 00:41] 派遣されし職員βテスト#3719
冒険行きます
[2018/11/22 00:41] 派遣されし職員βテスト#3719
/r 3d6
[2018/11/22 00:41] Sidekick#6198
@派遣されし職員βテスト#3719: `3d6` = (1+4+2) = 7
[2018/11/22 00:41] nopainnopowergain#8020
あ、戦闘は6の分のもう2dお願いします
[2018/11/22 00:41] 派遣されし職員βテスト#3719
/r 2d6
[2018/11/22 00:41] Sidekick#6198
@派遣されし職員βテスト#3719: `2d6` = (6+4) = 10
[2018/11/22 00:41] 派遣されし職員βテスト#3719
こっちも追加ダイス触れるのか
[2018/11/22 00:41] nopainnopowergain#8020
ですねー
[2018/11/22 00:42] まさあき#0081
もういっちょ!
[2018/11/22 00:42] nopainnopowergain#8020
冒険は成長なしです
[2018/11/22 00:42] 派遣されし職員βテスト#3719
/r 1d6
[2018/11/22 00:42] Sidekick#6198
@派遣されし職員βテスト#3719: `1d6` = (3) = 3
[2018/11/22 00:42] nopainnopowergain#8020
戦闘は成長です、筋肉ぅ……
[2018/11/22 00:42] 菱餅#4466
戦闘5!これは強い
[2018/11/22 00:43] 派遣されし職員βテスト#3719
meiyo行きます
[2018/11/22 00:43] 派遣されし職員βテスト#3719
/r 4d6
[2018/11/22 00:43] Sidekick#6198
@派遣されし職員βテスト#3719: `4d6` = (3+3+5+4) = 15
[2018/11/22 00:43] nopainnopowergain#8020
成長です、戦闘と名誉が伸びます
[2018/11/22 00:43] 派遣されし職員βテスト#3719
分かりました
[2018/11/22 00:43] nopainnopowergain#8020
HPと攻撃力がひたすら高い……
[2018/11/22 00:44] 凹凸#0064
皆つおいなぁ
[2018/11/22 00:46] 凹凸#0064
戦闘、白魔法、勇敢 で成長いきます
[2018/11/22 00:46] nopainnopowergain#8020
はーいどうぞ!
[2018/11/22 00:46] 凹凸#0064
/r 3d6
[2018/11/22 00:46] Sidekick#6198
@凹凸#0064: `3d6` = (6+4+4) = 14
[2018/11/22 00:46] 凹凸#0064
/r 1d6
[2018/11/22 00:46] Sidekick#6198
@凹凸#0064: `1d6` = (6) = 6
[2018/11/22 00:47] 凹凸#0064
/r 1d6
[2018/11/22 00:47] Sidekick#6198
@凹凸#0064: `1d6` = (3) = 3
[2018/11/22 00:47] nopainnopowergain#8020
OKですー
[2018/11/22 00:47] 凹凸#0064
次ー
[2018/11/22 00:47] 凹凸#0064
/r 1d6
[2018/11/22 00:47] Sidekick#6198
@凹凸#0064: `1d6` = (6) = 6
[2018/11/22 00:47] 凹凸#0064
/r 1d6
[2018/11/22 00:47] Sidekick#6198
@凹凸#0064: `1d6` = (5) = 5
[2018/11/22 00:48] nopainnopowergain#8020
OKです こういう時むしろ6出るとビビるね
[2018/11/22 00:48] 凹凸#0064
こんな時に追加出すぎぃ...
[2018/11/22 00:48] 凹凸#0064
本番で出ていれば...!
[2018/11/22 00:48] 凹凸#0064
/r 4d6
[2018/11/22 00:48] Sidekick#6198
@凹凸#0064: `4d6` = (2+2+3+3) = 10
[2018/11/22 00:49] nopainnopowergain#8020
品格値は現在地-2目標なのでOKですね
[2018/11/22 00:49] 凹凸#0064
なんとか全部成長だー
[2018/11/22 00:49] nopainnopowergain#8020
全成長でーす
[2018/11/22 00:50] まさあき#0081
職員「成長できてえらいぞ❤️死ね」
[2018/11/22 00:50] 凹凸#0064
死ぬぅぅぅ...
[2018/11/22 00:52] 派遣されし職員βテスト#3719
端折ったのでかけてないですがクリシュナはちゃんと生きてます
[2018/11/22 00:53] tanuki_2.718#6754
よかった…まだ一緒に冒険できる ~~そしてえっちな目にあえる~~
[2018/11/22 00:53] まさあき#0081
アイリス様の雄姿、皆も見たいだろう?
[2018/11/22 00:53] 菱餅#4466
見たーい!
[2018/11/22 00:54] 凹凸#0064
目指せ敗辱の証11個
[2018/11/22 01:02] nopainnopowergain#8020
あ、忘れてた第二回セッション終わり!ありがとうございました!
[2018/11/22 01:02] 菱餅#4466
ありがとうございましたー!
[2018/11/22 01:02] 派遣されし職員βテスト#3719
おつかれさまでした
[2018/11/22 01:02] tanuki_2.718#6754
ありがとうございましたっ!
[2018/11/22 01:03] まさあき#0081
ありがとうございました!
[2018/11/22 01:03] nopainnopowergain#8020
ログは、とりあえず無編集で上げて、例のあれが完成したらあれであれします
[2018/11/22 01:03] まさあき#0081
つまりあれをあれで
アイリス様って訳ですか
[2018/11/22 01:04] 凹凸#0064
お疲れ様ー
最終更新:2018年11月25日 03:16